校長ブログ
3月7日(土)全日制・定時制の卒業証書授与式を終えて
先週の土曜日、3月7日の午前10時から全日制、午後6時から定時制の卒業証書授与式を実施しました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、ご卒業おめでとうございます。生徒諸君、そしてご関係の皆様のご支援のおかげをもちまして、無事、式を挙行できました。
卒業生の皆さんからすると、終わってしまうと短いかもしれませんが、3年間あるいは4年間の学生生活は山あり、谷ありだったと思います。苦難の上に成業し、卒業証書を勝ち得た皆さんの今後の人生に幸多からんことを願っています。
そして、ここまで生徒諸君を御導き戴いた、卒業学年の学年団の先生方をはじめとする先生方、本当にご苦労様でした。卒業生を出してほっと一息の所もありますが、学年末処理、そして次年度準備と慌ただしい日々は続きます。引き続きのご支援よろしくお願いいたします。
2月17日(火)埼玉新聞社様の高校受験ナビにご掲載いただきました
大変嬉しいニュースです。2月17日(火)、埼玉新聞社様の高校受験ナビに、本校主催で1月31日(土)に実施いたしました「これからの高校入試を考える集い」を動画付きでご掲載いただきました。取材・動画編集等ご尽力を頂きましたのは、塾講師のノグジュン先生。いつも切れ切れの切り込みぶりです。当日はタイトなご日程の中、無理やりご予定に組み込まれて、ご来場、そして「はやてのように現れてはやてのように去って」行かれました。加えて急ぎの動画編集。ご多忙の中のご対応に本当に感謝です。そしてやはりご講演いただいた梅野先生。いつもながらの丁寧な分析、そして会場で実際に拝見した身から申し上げると、会場の聴衆の構成を瞬時に把握され、相手のニーズを見極め、それに寄り添った語り口の調整などが明らかに感じられるご講演。梅野先生、ノグジュン先生のお仕事を見ると、「プロの生き様」を改めて感じさせられるように思います。ご支援に心より感謝申し上げます。
今回のイベント、第二部で本校の学校説明会・個別相談も実施したのですが、第一部において、一県立高校である本校が身の丈に合わないテーマで会を実施したのは、高校受験ナビの中にご記載いただいたまさにこの点です。
(以下、引用掲載になります。ここから該当HPにリンクしています。)
冒頭の挨拶で、主催の県立小川高校・黒澤拓也校長がこの会の意義を話されました。
本当に取材力です。梅野先生、ノグジュン先生、そしてご支援いただいた埼玉新聞社様をはじめとするご関係の皆様に重ねて御礼申し上げます。ご掲載、ご支援ありがとうございました!
最近よく考えます。学ぶことって何だろう?学ぶことって何のため?何を学べばいいんだろう?何のために学校へ行くの?etc そして、学んだことによって幸せになりたい。幸せになってほしい。学習活動は学習活動として独立した存在ではなく、人の「生」の一部であり、学んだことが自らの「生」をより豊かにする存在であってほしい。
これからも小川高校の挑戦は続きます。
梅野弘之先生のオフィシャルブログにご掲載の本イベント関係は以下の通りです。
令和8年最初の講演は、県立小川高校主催「これからの高校入試を考える集い」
ちなみに私の校長ブログ中の関係記事はは下記の通りです
1月31日(土)「これからの高校入試を考える集い」実施いたしました
2月14日(土)アメリカ・オハイオ州ブラフトン高校短期交換留学プログラム保護者会実施しました
本日、2月14日(土)、ブラフトン高校への短期交換留学プログラム保護者会を実施しました。
本校とブラフトン高校との関わりは、令和4年に知事部局の県民生活部の国際課様より、埼玉県の姉妹都市であるアメリカ・オハイオ州の高校と交流を行わないかと、本校にお声掛けがあったところから始まったものです。
今年度(令和7年度)から、教育局のICT教育推進課様のご支援で、文部科学省のDXハイスクール(重点類型グローバル型)の指定を受ける事が出来ました。全国で11校の1つという快挙です。予算配置もなされたので、これを用い、今回、3月の年度末休業中に、初の短期派遣を行うに至った次第です。
会でもお話しましたが、「国際交流=語学研修」ではありません。「行って、学んで、帰る」だけでなく、文化的背景や思考等の異なる他者との継続的な相互交流・共存と共創の意識を育んでほしいと思っています。本校の特徴として、「おがわ学」と「国際交流」をあげることは多いのですが、両者は同根のものであると考えています。「他者との交流実践の中で、課題発見し、共に協働して課題解決を目指し、より良い社会形成と自他ともにスキルアップを図る」、これが「地域で行われれば、おがわ学」「これが海外で行われれば、国際交流」と考えております。そうお考えいただければ、本校の今年度のスローガン、「地域から世界へ」「地域から未来へ」の文意がよくお分かりいただけるかと思います。
渡航する生徒の皆さんの安全安心をまず第一に。そして将来に繋がる深い学びへ。イベントを実施するのは実は大変簡単なこと。企画を育てる観点で、今後とも本校を舞台により良い教育環境の整備に努めてまいります。
2月13日(金)予餞会行いました。
2月13日(金)は予餞会です。1・2年生のLHRを含め、この日まで実行委員生徒、担当の先生を中心に準備を重ねてまいりました。前日のリハーサルも順調に推移。いよいよ本番です。
在校生は12:50までに着席し、12:50から三年生の入場です。入場形式は卒業式と同じ形での入場です。
校長挨拶と実行委員長挨拶を皮切りに、三年生のためのステージがスタートです。
まずはじめは軽音楽同好会のステージ、休憩をはさんで有志吹奏楽団の演奏、書道パフォーマンス、有志ダンスと続きます。生徒はなかなかの盛り上がりようだったと思います。
後半に入り、生徒会制作のスライドショーが行われました。葦火祭や体育祭などの行事ごとの写真がスクリーンに投影されましたが、3年生に静かな盛り上がりがあったように思えました。私もそうでしたが、3年生の生徒たちは、「あの時こんなことがあったなぁ」と回顧していたのではないかと思います。
そしてメインイベントともいえる3学年職員の渾身のステージ。先生方の熱い思いが3年生の皆さんには確かに届いたのではないかと思います。学年主任の先生の音頭取りによる本校、在校生、卒業生へのエール。担任の先生方へのエール。そして自然発生的に起こった学年主任の先生への3年生からのエール。本校の良さを改めて感じたひと時でした。
最後の締めは全生徒会長の安部君から。3年間の想いをしっかりまとめて、行事を締めてくれました。
卒業まであと1月を切っています。しっかりと4月からの準備を進め、3年生の皆さんには新たなフィールドでのご活躍を期待しています。
準備・片付け等、行事実施にご尽力いただいた生徒の皆さん、先生方に心より感謝申し上げます。
「おがわ学」のその先を目指して~その2
本日2月12日(木)放課後、本校図書館にて、打ち合わせを実施しました。集まったのは、私(校長)に3年生のアントレプレナーシッププロジェクトのメンバー5名、それに家庭科部の代表生徒、おがわ学の代表教諭にアントレの担当教諭、家庭科部の顧問。内容の詳細はまだ書けませんが、外部の方々とリモートにて、第1回の打ち合わせを実施しました。おがわ学として蓄積してきた知見を活用し、何かできたらと考えています。打ち合わせは1時間程度で終了したでしょうか。
その後、アントレの3年生たちと3月15日(日)イベントについて、話し合いました。本校の知見を地域に還元したい。イベントを育てて、小川高校の関係者が集える場所にしたい、地域の経済を刺激して雇用を創出できる機会を見つけたい。色々な「志」はあるのですが、有難いことに可能性を一緒に追求してくれる生徒たち、先生方がいる学校だと今回も強く思います。
また入試の時期に入ります。多くの「同志」が本校に集うことを切に願っております。
2月10日(火)1年生体育のダンス発表拝見致しました
2月10日(火)2限、1年生のダンスの発表を拝見致しました。2クラスの生徒が都合7グループに分かれ、3分程度の音楽に合わせ、創作あるいは既存のダンスを発表しました。見学を、とのお声掛けがあったので、もちろん拝見させて頂きました。
選曲の中にはダンシングヒーローのような私が高校生の頃の曲もあり、「あの頃は◯◯✕✕だったなぁ〜」などと懐古の感を抱きつつ、見学させて頂きました。
ダンスの出来不出来の評価を適切にできませんが、その他に考えていたのはこんな事で、①まず個々の生徒がしっかり踊れているか、踊ろうとしているか、②グループとしてしっかり踊れているか、踊ろうとしているか、③発表者以外の生徒が、発表者に敬意をもってしっかり見学できているか。そんなところでした。
生徒たちはグループの発表前に、ダンスのテーマや見どころを語ってくれましたが、これが凄く大事なことで、色々考えさせられました。つまり物事を行うにあたり、目指す目標(この場合はダンスのテーマ)は何なのか、必要とされる手法(この場合は見どころとなる振り付け)は何なのか、期待する結果(この場合は成績評価や観衆の感動)が得られたのか、我々は日々真剣に目標、手法、結果への明確な意識を持った上でことに当たっているのだろうかと反省することしきりでした。
生徒たちの頑張りを拝見しつつ、大変勉強になったひとときでした。ダンスの発表はなかなか良かったと思います。授業担当の先生、忙しい中、発表を見学に来てくれた先生、大変お疲れ様でした。
2月7日(土)小川町スポーツ協会スポーツ賞表彰式
この日は午前中は環状1号線の開通イベント。イベント終了してから学校に戻り、校長室にてお弁当を頂き、残務を処理して、今度は急ぎ、中央公民館リリックへ。午後からは小川町スポーツ協会主催のスポーツ賞の表彰式です。会場に向かうと、先ほどの会場でもご一緒させていただいた島田町長様、市川教育長様、そして高瀬町議会議長様のお姿が。高瀬議長様には定時制の振興会の会長に学校評議員もお勤めいただいております。今更ながら、ことあるごとに本校が地域に大切に育まれてきた伝統校であることに気づかされます。
関係者が早めに参集でき、定刻を繰り上げて開始された表彰式では、まず、スポーツ協会の会長でいらっしゃる瀬川会長様からオリンピックにも言及されたご挨拶を頂戴し、続いて島田町長様、高瀬議長様のご挨拶を頂戴いたしました。高瀬議長様からは中学校時代の恩師としての市川教育長様のお話もあり、スポーツが育む人の絆の重さを改めて感じる素晴らしいご挨拶だったと思いました。
そしてメインの表彰へ。本校からは少林寺拳法部が全国大会出場の実績からスポーツ賞を頂戴いたしました。関係の皆様への感謝と共に、頑張った生徒諸君、そして指導に対応していただいた先生方、毎日応援していただいたご家族に敬意を表させていただきます。
年度末の3月に、香川県で開催の全国選抜に今年も出場予定です。今後の生徒諸君の頑張りにも大いに期待しています。
2月7日(土)環状1号線開通イベントに参加しました
本日、2月7日(土)、環状1号線の開通式イベントに参加致しました。環状1号線は小川町中心部の渋滞緩和を目的に50年以上前から計画されていた道路で、この度、一部区間が開通になりました。開通式イベントに先立って、小川町都市計画課様の仲立ちで、過日、大河小の皆さんと道路お絵かきイベントを実施しました。そんな関係から、本日、開通式イベントに美術部生徒、グローバルメディア研究部生徒とともに参加させて頂きました。
式典会場の青山上水場近くまでは行政バスでご対応いただき、会場のテントにご案内頂きました。大野県知事様、小久保県議様、島田町長様をはじめとするご来賓をお迎えし、式典は進行していきました。工事概況の説明の際等に、本校美術部が大河小6年生と行ったお絵かきイベントを、本校グローバルメディア研究部が動画編集した作品が上映されました。式典終了後、大野県知事様をはじめとするご来賓と本校生徒、大河小児童で記念写真を撮影する栄誉に浴する事も出来ました。関係の皆様のご配慮に心より感謝申し上げます。
映像作品の挿入歌に大河小の校歌が使われておりましたが、教育活動の中に、地域の記録を残す、思い出を刻む作業の重要さを改めて感じたように思いました。
3月15日(日)道の駅おがわ町イベント決定〜「おがわ学」のその先を目指して~その1
2月5日(木)17:30から町役場にて参加予定の会議がありました。3月15日(日)に道の駅おがわまちの「ふれあい広場」での新規イベント。先日、町役場のにぎわい創出課様がご来校くださり、協力依頼がありました。仁義をもってのご依頼は基本的に「よろこんで」、ただし、学校と参加生徒にメリットがある事が前提ですが。仕掛け人は、地域おこし協力隊員の山上さん。その第1回目の打ち合わせでしたが、席を外せない業務があり、代表生徒と職員のみ、参加をお願いしました。
地域おこし協力隊による町活性化のイベントですが、このイベントと本校のおがわ学とのジョイントを考えております。校内だけでなく、地域を舞台に、在校生だけでなく、卒業生も含んで、カリキュラム展開するイメージでイベント対応していきたいと思っております。新たな挑戦が3月15日(日)から始まります。どんな行事になるか、楽しみです。
2月5日(木)コスタリカの大学生との交流実施しました
2月5日(木)3限、1年生の英語コミュニケーションⅠにて、コスタリカの大学生との交流を実施しました。JICAのご担当からの説明を受け、その後、少人数ブレイクアウトルームでのセッションを2周行う予定となりました。こんな時、生徒が学習用個人端末(本校の場合はクロムブック)を保有しているので、個々に接続、参加が可能です。
当日は、授業の目的として、「英語を使ってコスタリカの大学生と交流をし、コスタリカの生活や文化などについて知る」といった感じで、いよいよ実施です。
実際に実施してみると回線の不調等、技術的に改善しなければならなかった点、また、先方の大学生たちが、日本語を勉強しており、日本語でのやりとりが多くなり、英語の使用が進まなかった点もありましたが、参加生徒たちにとっては大変楽しい学びになったようです。頑張った生徒諸君、関係の先生方、お疲れさまでした!
本校のような地域の普通科高校であっても、やる気と工夫で、行えることは意外と多いものです。
日本のとある偉人が「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ」とおっしゃっていましたが、小川高校はより良質な教育環境の確立を目指し、今後も挑戦していきます!
2月5日(木)学校運営協議会実施しました
2月5日(木)、14:00から学校運営協議会を開催いたしました。開会の挨拶の後、まずは5限の授業見学へ。各教科の熱心な学習活動をご覧いただきました。そして授業見学後は学校概況を全定の教頭先生からご説明し、各分掌からの報告を担当教員からしていただきました。また、委員生徒の目から見た学校現状を全定の代表生徒からお話しいただきました。代表生徒からは本校の生徒像や学びの状況について、冷静で思いやりのある前向きな発言がありました。生徒の成長には目を見張るものがありました。
各委員の先生方からは、授業が自分たちの高校生時代より格段に良くなっている実感があることや、学校の特色ある取組への感謝、そして町の活性化への期待、授業をしっかり受けている生徒が多く、先生方の発話への反応が良く、制服の着こなしもしっかりしている事等へのお褒めの言葉がありました。参加の保護者からは、生徒が多くの先生方との交流を通じてしっかり成長している事への感謝の御言葉を頂戴し、校長として大変嬉しく感じました。
委員の先生の中には、おがわ学や地域貢献が生徒や学校への負担になっていないかとのご心配の言葉もいただきました。ご配慮に心より感謝申し上げます。1月31日(土)の「これからの高校入試を考える集い」でもお話ししたのですが、「総合」をいかに捉え、いかにカリキュラムデザインし、いかに活用するかが、今後の学校経営のポイントになると考えています。生徒への還元を意識すれば、おのずと学校としての向き合い方は定まってくると考えています。
本日は来会の皆様、そして本校生徒諸君、先生方の頑張りが強く感じられ、素敵な一日でした。
1月31日(土)「これからの高校入試を考える集い」実施いたしました
昨日1月31日(土)、東松山市の松山市民活動センター大ホールにて、「これからの高校入試を考える集い」を実施しました。本来であればこの時期は、地域連携イベントが実施される時期ですが諸般の事情があり不実施が決まりましたので、本校単独でも地域貢献イベントができまいかと校内外の調整を行い、何とか実施に至ったものです。
もう30年以上前になりますが、大学4年時に受験した教員採用試験のことを思い出します。「埼玉県の高校教育の課題は何ですか?あなたの教員としての目標は何ですか?」の試験官の先生の問いに「埼玉県の教育課題の1つは成績最上位層の県外への流出だと思います。私の目標は私立高校に負けない県立高校を目指すことです」とお話ししました。以来30有余年、未熟ではなく不熟により、自分が思い描くように職務経験を重ねることは出来ませんでしたが、betterを積み重ねてはこられたかなと思っています。
少子高齢化や私学の授業料無償等、公立学校をめぐる環境は厳しいのが実情です。でも一保護者となって考えると、教育費用負担ができれば公私の区別なく、家庭が、生徒が望む教育が提供される学校が、進路決定の最適解であることには違いありません。甲子園を目指す子は公私の区別なく、甲子園を目指せる環境を選ぶのではないか。自分の勤務する学校は、社会環境に左右されず、公私の区別ではなく、実績やカリキュラムの充実度で選ばれる学校でありたいと思っています。
さて、今回のイベントへのイメージは、埼玉りそな銀行小川支店様に日頃本校で実施していただいている金融教育からアイデアを頂いた部分もあります。金融教育では3大資金として「住宅資金」「教育資金」「老後資金」をあげていらっしゃいましたが、私はこれに加えて「介護資金」のイメージが必要なのではないかと考えています。昨日の御挨拶の中で、「親子の年齢差が30歳と仮定する」とのくだりをお話ししましたが、祖父母80歳、父母50歳、子20歳という3世代を仮定すると、子の学費を用立てながら、住宅ローンを払い、親の介護に直面する50代のイメージができるわけです。親から独立し、一人暮らし(単身世帯)をし、結婚し、子供ができ(親子の2世代世帯)、子供が独立し(夫婦の単独世代)、そして老親との2世代、老いてからの子世代との2世代。最後の2つは行政・民間サービスを活用しての対応の可能性もありますが、年齢とともに家族の形、支出の形や規模も変化するものです。こうした「生」の在り方の一部としての教育の位置づけになるような会を今回のイベントのコンセプトとして考えていました。これを追求していくと「中央に勝る地方」の視点もおぼろげながら出てくるように思います。
初の試みの講師としては、日頃から大所高所からご指導を頂いております梅野弘之先生にお願いしました。一高等学校の無謀ともいえる挑戦に梅野先生からはご快諾、ご支援、ご指導、そして心強いエールをいただき、大変感謝しております。梅野先生のご講演は、私学授業料無償化に関する分析に加え、比企地区にフォーカスした公立高校の学力検査分析、そして県公立高校情報の入手先(県教委HP)のご紹介と盛りだくさんの内容で、ご来会の皆様ばかりでなく、私たちにとっても大変勉強になりました。また本校のユーチューブを1年近く前になりますが、制作いただいた塾講師のノグジュンさん、本当にご多忙のところ、時間を調整してまでお越しいただきました。本当に感謝感謝です。そして埼玉りそな銀行小川支店様からは年齢ごとの家計の変化イメージと教育資金の総額イメージを中心とした講演をしていただきました。小川支店様には支店長様、今回プレゼンをしていただきました副支店長様をはじめ、多くの皆様に応援していただいております。この場をお借りして感謝申し上げます。
今回、第二部として本校の学校説明、個別相談も実施しましたが、「小川高校がこんな学校だったとは知らなかった」「今回の講演会面白かった。ママ友をもっと呼んで来ればよかった」「校長先生ぜひうちの学校でお話してほしい(秘密ですが、ある学校から実はご依頼を頂戴しています)」等のお声もいただきました。それに何よりうれしかったのは、この3つ。①本校3年生生徒がご家族で来会され、「校長先生、何かお手伝いできることがあったらと思い、来てみました」の声。ありがとう、最高だよ。卒業までにいっぱいお願いすることがあるから、これからも頼むよ。教職志望だそうだから卒業後もよろしくね。②母校の高校柔道部の後輩の来訪。「息子が学校からチラシを持ち帰ってきて、先輩の名前が載っていたので来てみました。」ありがとう。学校は「勉強する」ところだけれど、「人と人が出会う」大事な場所だよね。とっても嬉しかった。③そして、本校小川高校のOBの方とお話しできたこと。やはり100年間近の伝統校なので、卒業生の力を集結できればと強く願います。私の母も叔母も同窓生ですので。
今回の試みにご参集いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。今回の実施に漕ぎつけるまで準備に尽力した本校橋本教頭さんをはじめ、先生方に心より感謝申し上げます。
追伸:今回の取り組み、梅野先生のブログにご掲載いただきました。ご掲載ありがとうございました。
令和8年最初の講演は、県立小川高校主催「これからの高校入試を考える集い」
追伸その2:2月3日(火)付の梅野弘之先生のブログに今回の取り組みについて再度ご掲載頂きました。本校学校イベントに、なぜ埼玉りそな銀行さんが参加しているかの理由が良くご理解いただけるのではないかと思います。日頃より、ご指導、ご支援、エールを送って頂いております梅野弘之先生に、改めて厚く御礼申し上げます。
1月23日(金)DXハイスクール(重点類型グローバル型)イベント、国際会議実施しました
1月23日(金)5・6限、DXハイスクール(重点類型グローバル型)のイベントとして、小川高校国際会議(OGIC:Ogawa Global International Conference)を実施しました。DXハイスクール(重点類型グローバル型)の事業指定を受けるにあたり、事業の地域波及や国内外の高校生徒の連携の必要を感じていました。そこで指定の予算を使い、国内外の高校生と議論を行う機会がないか、検討を行っておりました。
テーマ設定について、国際平和や環境問題などの設定も考えはしましたが、誰もが取りつきやすく、国内外の参加者間で文化的差異が把握しやすいとのことで、「日本の漫画・アニメ文化」をテーマとした設定で会議を行うこととしました。
基調講演には機動戦士ガンダムのキャラクターデザインを行われた安彦良和先生にご講演いただきました。その後、生徒たちの議論をご覧いただき、最後に指導講評を頂きました。
我々がイベント実施について、意識したことは何点かあります。
一つ目は、生徒にできる限り、運営を実施してもらうこと。12月に行ったトヨタ自動車の大塚友美様の講演会でも生徒に運営をお願いしました。今回の国際会議でも生徒の運営委員を募集したところ、50名超の生徒が委員に立候補、参加してくれました。広報活動の際には学校教育と著作権の関係を学んだり、会の運営にあたって、様々な用具を手作り作成してくれたり、生徒の頑張りには目を見張るものがありました。ありがとう、本当にお疲れさまでした。
二つ目は、イベントの教育効果の問題です。指定事業を受け、予算配置がなされ、イベントを実施することは、実はとても簡単なことだと思っています。国や県が指定事業を企画するのは、学校教育の実情として、その部分に課題があると判断してのこと。であるならば、学校は指定を受け、課題に取り組み、指定期間が過ぎたときには、校務が改善され、指定前より業務のルーティーンが改善されている必要があると思います。「イベント屋」になってはならない、やることによって、一番大事な日常にどれだけの改善が進むかが、本当の勝負だと思っています。
今回の行事に対し、体育館の利用に関して、体育科に不便をかけたこと、語学が苦手な生徒への教育還元効果をどうあげるかなど、改善の余地は沢山あります。どんな事業でも課題無く実施できることは少ないと思います。「事業を育てる」観点と「一歩踏み出す勇気」、そして「日常を改善して、在校の生徒への教育還元」を、引き続き取り組んでいきたいと思います。
高校であまり例を見ない国際会議に運営協力、そして参加してくれた全校生徒、舞台裏で、熱心に運営協力してくれた先生方、来校・配信参加していただいた国内外のゲスト、教育関係等の皆様に、厚く感謝申し上げます。
1月16日(金)おがわ学:アントレプレナーシッププロジェクト2度目の株主総会
1月16日(金)5・6限に本校図書館2Fの視聴覚室において、おがわ学の「起業体験プログラム(アントレプレナーシッププロジェクト)」の出資者報告会(株主総会)を実施しました。昨年度から始めたこの講座は、地元企業経営者の皆様、埼玉りそな銀行様をはじめとする金融機関、地元小川町及び小川町議会、小中学校も含む小川町教育委員会様のご支援を受け、取り組んでおります。何といっても特徴は、学校外部者から資金を調達し、それを元手に地域産品等を活用し、製品製造・販売を行い、収支報告の上、出資者に配当も実施するという、かなり本格的なカリキュラムのデザインです。今年の会社(グループ)は6社(グループ)で、各グループの成果発表が5分程度ずつ行われました。和紙雑貨やハーブティー、アロマキャンドル、アロマスプレー、レジン、クッキーなど、各社(グループ)が成果と課題、そして収支について発表していきました。他校務との重複があり、全ての会社の発表を直に聞くことは出来なかったのですが、昨年度同様、外部の人たちとコミュニケーションをとりつつ、グループで協働・共創しながら、目標達成に挑んだことで、参加生徒には明らかな達成感の表情があったように感じました。
来年度もまた現2年生を中心に同じように「起業体験」のプログラムが行われることと思いますが、今、これに関連して、町おこしの観点から、新たな展開ができるのでは?と企んでいる計画があります。
頑張る生徒とそれを温かく見守る地域の大人たち。面白いことがまだまだ出来そうです♪
※梅野弘之先生のブログにて、関連記事を複数掲載頂いております。心から感謝です。「隠し玉」と言えるかどうか、更なる展開を模索中です。「生徒に達成感と実績を」、「地域に活力を」を目指し、これからも挑戦していきます。
1月5日(月)御用始め、広報おがわ令和8年1月号に教育活動が掲載されました
1月5日(月)、御用始めです。通常通りに出勤すると、事務室、職員室ではいつも通りの教職員の勤務。冬季休業中も部活動、補習指導のご対応に感謝です。教職員と賀詞を交換の際、12月末に行われた少林寺拳法部の関東選抜大会にて、出場の1年生男子の規定組演武、2年生女子の自由単独演武、2年生男子の自由組演武のすべてが全国選抜大会の出場権を獲得したとのこと。年明け早々嬉しいニュースです。
校長室に戻り、月初めの決裁関係を済ませ、進路関係の営業の資料作成を行い、午後から校務打合せです。そんな時分に小川町役場からお電話を頂き、都市政策課の課長さんと主席さんがご来校とのお話しがありました。役場の皆様にはいつも大変お世話になっております。
校長室にて、教頭さん、教務部の広報担当教諭と3人でお話をお聞きしました。都市政策課様からは、町の広報誌である「広報おがわ令和8年1月号」(小川町HP広報おがわにリンクしてます)に都市政策課様の主管事業である「環状1号線でのお絵描きイベント」が特集掲載されたことへのご報告を頂きました。そして、高校生のイベント参加に大変感謝していただきました。わざわざご足労頂き、過分のお褒めをいただきまして、恐縮の限りです。大河小学校とのコラボイベントである当行事については、本校美術部、グローカルメディア研究部の部員、顧問の先生が本当に熱心に対応してくれました。本当にご苦労様でした。都市政策課様には、おがわ学のOGAWA SDGsプロジェクトでの少子高齢化対策としての地域の緑地・公園活用の講座でも大変お世話になっています。この講座の生徒たちが東小川の自治会様とコラボしたスタンプラリーを1月16日(金)実施予定ですが、こちらがどうなるかも大変楽しみです。
頂戴した「広報おがわ令和8年1月号」を見ていくと、10ページに「本校と小川町、立教大学コミュニティ福祉学部との相互連携協定締結」の記事、11ページと裏表紙に前掲の「環状1号線でのお絵描きイベント」の記事、26ページに「おがわ学アントレブレナーシッププロジェクトでのコエドテラスでの販売会」の記事が掲載されておりました。多くの本校関連記事が掲載されており、今月号はまさに「小川高校の教育活動の特集号」のようでありました。
学校広報はHPやインスタを除けば、保護者経由の広報活動であったり、生徒募集に関わる中学校経由の情報提供に止まることが多いように思います。県立移管97年目の本校には、地域に卒業生をはじめとする多くの関係者がいらっしゃると思います。町広報を通じて、現在も小川高校が熱心に教育活動を展開している旨、情報をお届けできたら有難いと思います。関係の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
先日12月22日(月)に実施した総探発表会・おがわ学運営協議会の際も、教育委員会、図書館も含む小川町の各セクションの皆様、校長先生方をはじめとする小中学校の先生方、普段から教育活動にご支援いただいているむすびめさんをはじめ、地元事業者の皆様など、本校の教育活動の地域への拡がりを日々強く感じています。
こうした地域連携事業が、単なる地域ボランティアではなく、地域の活性化と専門的な知見を身に付け、生徒が自らの進路を切り拓くための「武器」にできるまで磨きあげる、ここまでやり遂げて、はじめて「優れた学校カリキュラム」と胸を張って言えるのではないでしょうか。今年度は例年以上に本校の教育活動が高いレベルでの進路実現に繋がっているように感じます。本校には熱意ある生徒・教職員、そして地域等関係者が多く存在するので、更なる飛躍を実現できる可能性は大だと考えています。
令和8年も引き続きご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
令和8(2026)年年頭に際して
令和8年の新年を迎えるにあたり、まずは昨年1年の教育活動へのご理解ご支援ご協力へ感謝申し上げます。
昨年、令和7年は実り多い年でありました。春の入学式では198名の入学生をお迎えし、夏7月には外務省在コルカタ総領事館のご支援で、インド姉妹校と正式に教育連携協定を結ぶ事が出来ました。秋11月には、本校と地元小川町、立教大学コミュニティ福祉学部様との間に三者連携協定を締結させていただきました。そして冬12月には、令和6年12月に教育連携協定を締結させていただいたものづくり大学様のご支援でトヨタ自動車(株)サステナビリティ推進部の大塚友美統括部長様をお招きして、生徒、職員に対し、教育講演会と座談会を行って頂きました。関係の皆様のご配慮に重ねて感謝申し上げます。
新年令和8年も引き続き、しっかりと教育活動を展開し、生徒、地域への還元を図っていきたいと考えております。引き続きのご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。
12月23日(水)防災訓練・講演会実施しました
本日12月23日(水)は年末恒例の防災訓練・大掃除日です。本日は9:10から火災に対する避難訓練を実施しました。生徒たちは9:15までには体育館わきに速やかに集合できました。いつもながら思うのですが、本校は集合・整列が大変良い学校だと思います。
集合が終わったところで、次に水消火器による初期消火訓練を実施しました。小川消防署の職員の皆さんから、「出火を見たら、「火事です」と大きな声で周囲に周知すること」「初期消火は自分の避難経路を確保した上で行うこと」「自分の背丈以上の火である場合は消火は困難であるので退避すること」など、ご指導頂きました。年末の公務御多忙の折のご来校・ご指導、有難うございました。
その後、体育館に再集合して、防災講話を実施しました。今回の講話は「自分で行う水害の備え」の講演題で、ボランティア団体「てtoて」様にご講演いただきました。令和元年10月の台風19号での被災経験から、災害時の実情や、災害時に必要な具体的な対応、そして人と人の絆の重要性など、思い出してお話しいただくのも辛い経験だと思いますが、貴重なお話をしていただきました。私事になりますが、ちょうどその当時、高坂の県平和資料館に勤務しておりました。館職員にも浸水被害の関係で、通勤できない職員がいたり、平和資料館は高台にあるので心配は少なかったのですが、他館では収蔵庫の浸水対応の備えとして資料疎開の準備をしていたりなど、当時の記憶が蘇ってきました。人生において、大きな災害というのはそう何度も起こるわけではありませんが、訓練、講話等で知識、情報をしっかり身に付け、一度きりの人生がよりよく生きていけるよう、生徒、職員ともども気を付けていきたいと強く感じました。本日はご講演有難うございました。
12月22日(火)高校生のための教員志望者説明会実施しました
12月22日(火)は午前中は「おがわ学」に関する各種行事を実施し、午後は教職志望者に対する取り組みを実施しました。13:00からは昨年度同様、県教育局教職員採用課から講師の先生をお招きして、「高校生のための教員志望者説明会」を実施しました。
今年会場に集合したのは昨年を大きく上回る18名の生徒たち、そしてその多くが高校教員を志望とのこと!大変有難く感じました。日頃の生徒たちの頑張り、先生方の真摯な努力が認められた感がしました。講師の教職員採用課の管理主事さんからは、「教員の仕事について」「教員の仕事の魅力について」「教職員免許の取得方法について」「教員採用試験について」の大きく4項目を指導して頂きました。教員の仕事は「授業実施」以外にも生徒の生活面(生徒指導等)への対応や事務処理(校務分掌)に関する業務があることや、ICT活用による仕事の合理化による業務軽減のお話し、どのような大学に行ってどのように免許取得をしたらよいかなどのお話がありました。採用試験に対する備えも、特別な勉強をするのではなく、今現在の高校で勉強している教科の勉強をしっかりと勉強していけば対応できるイメージを感じました。
参加した生徒たちにとって、大変意味ある説明会であったように思います。来年度はもっと多くの生徒たちがこの説明会に参加していただけるといいなと感じました。
午前中におがわ学の運営協議会にご来校して頂いた立教大学コミュニティ福祉学部の空閑先生の御尽力で、11月1日(土)に立教大学コミュニティ福祉学部と小川町、小川高校で3者連携を締結しましたが、地域活性化に尽力した有為の人材を立教大学で専門的に育て、地元で就職させ、自立した市民として、地域のリーダーとして地域活性化を図るイメージの共有だったと思います。高校現場でもそうですが、地元の小中学校の管理職の先生方とお話ししても、教育現場の人手不足のお話はよくお聞きします。本校が3者連携の理念を、地元の教育界への人材供給を1つの目標として、行っていこうと考えています。
業務が建て込み、お伺いできなかったのですが、地元大河小学校に19日(金)、22日(月)と学期末の学習指導の応援に有志生徒に行っていただきました。参加してくれました生徒の皆さん、ありがとう!高校での学びが、小中学校の学びの支援に繋がって、地域の学習活動が活性化できるよう、今後も頑張りましょう!
12月22日(月)おがわ学フォーラム(総合的な探究の時間発表会)、1学年総探講演会実施しました
本日は本校での「おがわ学フォーラム(総合的な探究の時間発表会)」を中心とした特編授業日です。3年生が毎週金曜日の5・6限の2コマを活用し、1年間行ってきた探究学習の成果発表会を実施しました。次年度以降の後輩たちの学びの手がかりのため、1・2時間目は2年生が、3・4時間目は1年生が、3年生の発表を聴講させていただきました。あわせて2年生が3年生の発表を聴講している1・2限の時間帯に、1年生は体育館でフリーアナウンサーの馬場亜紀子様を講師に「伝える」をテーマにした講演会を実施しました。
今日の私の日程は、まず1限は体育館にて、馬場様の講演会の模様を拝見しました。「伝える」をテーマに、生徒をA、Bの2チームに分け、まず、Aの人がBの人に「ありがとう」の言葉かけをするグループワークから開始しました。生徒たちは、指示にしたがい、積極的に行動していたように思います。講師の先生が、生徒たちの輪に入り、コミュニケーションをとっていくと、生徒たちは講師の先生のいる方向に体の向きを変え、しっかり意識して聴講できているように思いました。1コマ程度、ご指導を見せていただいたところで、2限からは3年生の発表の教室に移動です。
3年生の発表は、3年生とのHR教室、各講義室、特別教室で行われましたが、各教室とも、ご来場の外部の方の見学もあり、生徒たちは緊張感を持って発表出来ていたように思います。OGAWA SDGsプロジェクトの東小川の公園活用の発表など、地元自治会様や町都市計画課様など、地域住民、地元行政機関とのコラボの中、調査研究、そして地域活性化の提案まで至る取り組みも見られ、大変興味深い発表が多かったように思います。3年生の発表を拝見した後、11:00からはおがわ学運営協議会への参加です。
運営協議会には小川町教育委員会の市川教育長様をはじめ、関係各課の皆様、いつも様々な局面でご指導頂いている立教大学の空閑先生、地元小中学校の先生方等、多くの皆様にご参会いただきました。今回は埼玉県教育委員会、群馬県教育委員会、群馬県立高校の管理職の先生方にも運営協議会にご参加いただき、貴重なご意見を頂戴できました。小中学校の実践報告後、4グループに分かれてのグループワークを実施しましたが、各校種、あるいはそれぞれの御立場からの探究学習の視点が垣間見られ、大変参考になりました。
本日の成果、ご指導を、地域、そして生徒たちに還元できるよう、今後も精進してまいります。皆様のご支援ご協力に感謝申し上げます。
12月19日(金)第1学年進路ガイダンス「未来を輝かせるキャリアトークin小川町」実施しました
本日12月19日(金)、第1学年の進路ガイダンス「未来を輝かせるキャリアトークin小川町」を実施しました。メインコーディネーターは、本校のJSTでお世話になっている社団法人ときがわ社中の風間様、栗原様。ゲスト講師として、地域で様々な業種、お立場でお仕事をしている皆様19名に本校にお越しいただき、ご指導いただきました。年末を迎え、業務ご多忙のところ、皆様にはご無理をお願いして、ご支援いただきました。ご協力に心より感謝申し上げます。
2限、3限は各会場教室で、ゲストティーチャーに聴講希望生徒へキャリアトークをしていただきました。質疑応答形式であったり、社業の紹介であったり、ご自身の経歴であったり、様々な方向から「学ぶこと」「働くこと」についてのリアルを語って頂きました。教員が生徒に対しての指導とはまた違った新鮮味の感じられる内容が多く、私も大変勉強になりました。
体育館での基調講演での聴講姿勢、各教室でのキャリアトーク、ほとんどの生徒がワークシートにメモを取りながら参加できていたように思います。その時、その時の気づきをしっかり掴まえること。記憶は移ろいやすく、かつ薄れやすくもあります。教科の学習も同様だと思いますが、日々の気づきを大切に、明日に繋げる学びを今後も継続していってほしいと強く感じました。
12月18日(木)第2学年上級学校体験授業実施しました
本日、12月18日(木)2限~4限、上級学校体験授業を実施しました。4年制大学、短大、専門学校、公務員、民間就職等の32分野、会場を分けて、1人の生徒が2つの分野の模擬授業を体験する形で実施しました。各校から派遣いただいた先生方には、パワーポイントを活用したプレゼンであったり、実技・実習であったり、高校生の興味関心を引き出すべく、様々な切り口でご指導頂きました。
今回の取組が、生徒の進路決定に向けて、進路先のイメージ醸成に効果的に機能するよう、期待しています。関係の皆様のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
12月17日(水)おがわ学英語講座、みどりが丘小で学習支援致しました
12月17日(水)は、午前中は薬物乱用防止教室、後期生徒総会に立ち会い、慌ただしく昼食を摂り、みどりが丘小に移動です。本日は13時20分からの小学校授業での英語学習ボランティアの見学です。私も慌ただしく移動しましたが、この講座の引率教員は本校の生徒指導主任です。さっきまで薬物乱用防止教室を主催していましたが、彼もとって返して生徒引率で私同様小学校に出張です。本当に頑張って頂いております。頭が下がる思いです。
今年の3年生のおがわ学英語講座は、小川小、みどりが丘小の2校で、児童の英語学習にボランティア参加させて頂いております。両校の校長先生をはじめ、先生方には格別のご配慮を賜り、心より感謝申し上げます。みどりが丘小の児童ですが、先日のおがわ学フォーラムでお邪魔した時、家庭科の味噌汁の授業と郷土の偉人の学習を拝見しましたが、意欲的で知識欲旺盛な生徒が多い印象を受けました。今日の3年生の授業も、児童はしっかり集中して受講できているように感じます。
本校生徒たちは子どもたちのペアワークの相手として参加させて頂きました。語学学習は当該言語を使ってこそです。子どもたちはお兄さんお姉さんたちと楽しく学習できたように見受けられました。本校生徒たちも自己肯定感に満ちた良い顔をしていたように思います。「誰かのために何かを。」本校の教育活動が地域の活性化に繋がることを大いに期待しています。
12月17日(水)薬物乱用防止教室・後期生徒総会実施しました
本日2・3限に、小川警察署生活安全課より講師の先生2名お招きして、今年度の薬物乱用防止教室を実施しました。ご勤務の中での経験事例を踏まえ、日常生活の中で注意すべき点や、危険薬物等については、使用段階だけではなく、所持自体が罪を問われることもあり、NOと言えることが大切な事等、ご教示いただきました。教材として拝見した薬物使用者の悲しい末路を描いたビデオ作品を見ても、「一度の失敗も許されない」薬物使用の恐ろしさが生徒には身に沁みて理解できたのではないでしょうか。講師の先生からは、近年、オレオレ詐欺の受け子として、高校生が犯罪に加わる事例もお話しいただきました、生徒たちには犯罪の被害者にも、加害側にもまわらない、安心安全な日常生活を維持して欲しいと強く感じました。講師の先生方、校務御多忙のところ、ご来校誠にありがとうございました。
薬物乱用防止教室の後、後期の生徒総会を実施いたしました。生徒会長のあいさつの後、生徒会予算関係や葦火祭の総括などが行われ、諸規定の改定に係る議事の報告がありました。一連の経緯からいうと、来年度より生徒にスケジュール管理や各種講話、講演会、説明会でのメモ取りの指導を行う目的で、生徒手帳をシステム手帳に変更する計画を立てているのですが、生徒手帳のカレンダー欄に予め本校の行事予定も印刷し、学校の予定と自分の予定(部活やプライベート)を可視化させて自己管理を徹底することや、生徒参加の講話等のメモをしっかり取れる練習をしてみたいと計画しています。
例えば、ある集会において、担当の先生方が5名、10分ずつ、3つのポイントでお話をしたとすると、生徒が記憶すべき項目は15項目。集会が終わったところで、15項目すべてを復元できる生徒はどれほどいるでしょうか?かなり少ないと想像します。なので、集会等に生徒は生徒手帳(システム手帳)を持参し、講話を聴きながら要点のメモを取る。そうすれば先生方の講話のエッセンスをより多く、吸収することが可能になるのではないでしょうか。
また、生徒がメモを取ることを前提にすれば、必然と先生方の講話も、生徒がメモを取りやすい講話の構成になっていき、先生方の指導力の向上にもつながっていくのではないかとも想像しています。手帳のスタイルは、私が8年前に勤務していた学校において、当時の教務主任の先生と導入したシステム手帳がイメージになっています。本校においても、将来構想委員会の委員長の先生や生徒手帳を管轄する特活部の先生が熱心に調整してくれました。生徒手帳に掲載する規約の校正をしたところ、規約の修正の必要が生じ、今回の生徒総会での議事になった部分も多くありました。
こんな形になりますが、教職員だけでなく、生徒会を中心とする生徒たちも、次年度以降の校務の改善を教職員ともども一緒に対応した事例ではないかと思います。多くの生徒たちの学びが少しでも改善できるよう、教職員・生徒ともども、今後も一緒に頑張っていきたいものです。
12月16日(火)学びの改善への地道な取り組み見学しました
12月16日(火)職員朝会後、若手教諭から「学期末で授業計画に余裕があるので、図書館活用促進の授業をやります。時間あれば来てください」のお誘い。本校では授業公開週間以外にも「公開授業を行います!」の声はよくかかります。当然、「見学させていただきます」の一択です。来客者2組の対応をして、3限の授業を見学しました。
図書館閲覧室での国語の授業。生徒に引かせたくじには本の書名の記載。担当教諭からは「くじに書かれた本を探し出してください。」の指示。生徒は書名からどの分類の本かを想像し、どの分類が図書館のどの場所に配架されているかを確認しながら該当の本を探します。私も生徒同様、書架の配架の様子をまじまじと見て回りましたが、「司書さんはこんな風に配架の工夫をしているんだ!」とか「こんな本を置いているんだ」とか「この本面白そうだな」など、図書館への新たな興味が生まれたように思いました。授業の中での教師と生徒のやりとりを見ても、双方の信頼関係が見て取れ、良い授業だったと思います。
学校図書館には様々な機能が望まれているように思います。読書をする場所であり、調べ物をする場所でもあり、テスト前などは自学自習の自習室にもなります。また教室外の生徒の居場所として機能してる場合も少なくありません。最近は生徒間のコミュニティ形成のためにボードゲームを保有するケースもあるようです。様々な活用方法を想起させる楽しいひと時でした。
公開授業お招き有難うございました。お疲れ様でした。これからも校務改善に繋がる意欲的な挑戦を期待しています。
12月14日(日)小川和紙マラソン参加しました
本日、12月14日(日)は、小川和紙マラソン実施日です。朝からあいにくの雨。中止もあるかと大会ホームページを確認すると、「実施します」の記載あり。8:00開始の開会式に合わせ、自宅を出ました。
会場の「道の駅おがわまち」に着くと、大会役員参加の職員、生徒は既に忙しく準備をしていました。サッカー部、女子バレーボール部、陸上部、グローカルメディア研究部の皆さんお疲れ様です。
そして、今年はおがわ学の保健体育講座(OGAWA健康・スポーツ学)の生徒たちがハーフマラソンに挑みます。体感温度は少し寒い感じでしたが、ケガのないようにして欲しいものです。
小中学生や親子マラソンのあと、いよいよハーフマラソンのスタート(9:00)です。今年は「道の駅おがわまち」のリニューアルオープンに合わせたスペシャルゲストとして、猫ひろしさんもご参加です。
思わず、ツーショット写真撮ってしまいました。
ハーフマラソンですが、スタート後、1時間少々経過すると、さすが、ゲストランナーの大東文化大学の皆さんなど、続々とゴールです。猫さんはゴール後、コースに戻り、選手たちに応援のマイクパフォーマンス。本校生徒をはじめ、多くの選手の皆さんは勇気をもらったと思います。
本校生徒も続々とゴールに向かいます。
大会は定刻通り、11時30分頃に終了しました。生徒の皆さん、先生方、大変お疲れ様でした。地域の活性化に向けたスポーツイベントに参加できて、とても有意義な1日でした。
12月13日(土)個別相談会&進学選抜クラス説明会実施しました
本日、9:30より、進学選抜クラスの説明会及び個別相談会を実施しました。進学選抜クラスの説明会は、生徒募集担当から、進学選抜クラスのクラス概況を説明し、今年度3年生進学選抜クラス担当から、進路実績と3年間の指導経過について、説明してもらいました。その後、進学選抜クラス3年生男女2名ずつの計4名から、中学生時代の話、なぜ進学選抜クラスを希望したのか、卒業後の進路についてなど、生徒自身の「私の成長物語」を話して頂きました。
そして、進学選抜クラスの説明会後、順次、個別相談をさせていただきました。
昨日もトヨタ自動車(株)様の経営幹部の方の講演会を実施したのですが、1月23日(金)には本校を会場に国際会議を実施します。時代を先取りした取組も多く、バラエティーに富んだ体験の中で、成長できるのが本校の強味だと思います。
本日の説明会、そして個別相談会、いかがだったでしょうか?本校職員の頑張り、本校の教育活動の良さ等、お伝えすることができたでしょうか?ご来場に感謝申し上げますとともに、皆様の4月のご入学を心よりお待ちしています。高校受検頑張ってください!応援しています!
12月12日(金)トヨタ自動車(株)大塚友美先生講演会実施しました
本日、12月12日(金)13:00から、トヨタ自動車(株)大塚友美様による教育講演会を実施しました。ちょうど1年前に、ものつくり大学様と教育連携協定を結ばせていただいたのですが、ものつくり大学様のご支援で、この度このような機会を作って頂きました。ご関係の皆様に厚く御礼申し上げます。
折角の機会ですので、生徒たちに成長の場面を設定できたらと思いましたので、講演会の運営は思い切って、生徒に委ねることと致しました。名乗り出たのは1年生5名。素晴らしい!。学年主任に生徒へのアドバイスを任せ、午後に向けて、4限から体育館の会場準備、ご講演データの動作確認も行いました。保健体育科の先生方には体育館使用のご配慮を頂きました。図書視聴覚担当の先生方にも会場準備にご支援いただきました。ご協力、本当に有難うございます。
生徒諸君は昼食を摂ってからの13:00から講演会は開始です。演題は「Driving the Future~挑戦と創造のための教育講演会」。大塚様からは、勤務先企業の挑戦、個人としての挑戦を具体的なエピソードを交え、丁寧にお話しいただきました。生徒のみならず、我々教職員にとっても大変参考になるお話だったと思います。
40分のご講演のあとが、本当は真剣勝負。大塚様にはご講演40分の後、質疑応答を含む30分の座談会形式による生徒との対話をお願いしていました。とはいっても生徒からの質問がなかったらどうしようと、何人かの生徒に質問してねと話をしていたのですが、はじめてみれば質問者続出の嬉しい悲鳴。本校生徒たちが、今回の講演会の意味をしっかり受け止め、行事参加している事がよくわかり、大変嬉しい気持ちになりました。生徒諸君!ありがとう!本当に良く頑張っています!
ご講演が終わった後、本校図書館にて、大塚様には本校教職員との意見交換会までお付き合いいただきました。
大塚様、本日はご多忙のところ、ご来校、ご講演いただき有難うございました。今回の行事をしっかり生徒に還元できるよう、今後も精進してまいります。
12月11日(木)球技大会、「一般入試ガイダンス・出願指導研修会」実施しました
本日、12月11日(木)は球技大会。週末に向けて、寒気が増す状況の中、天気が心配でしたが、降雨はない模様。
ラッキーと思ったのですが、東上線の遅延で、競技時間の調整が必要となりました。
学校行事の成否の大きな要素に、生徒の集合状況があると思います。特に球技大会や体育祭などのスポーツ行事においては、選手の招集が予定の定時実施に大きな影響を及ぼします。最近のインフルエンザ罹患による学級閉鎖の影響もあり、予定通りきっちりできるか不安要素もありましたが、生徒会・担当部活動・生徒会の先生方を中心に、ほぼ定刻通りに行事実施が出来ました。そして、優勝チームと教員チームとのエキシビションマッチも行うことが出来ました。生徒たちの思い出に残る行事になったでしょうか?先生方も事故・怪我に留意しての校務運営、引き続きよろしくお願いします。
男子は体育館でバレーボールでした。
女子はグラウンドでドッヂボールです。
12時過ぎに球技大会対応が終わり、12:30過ぎには、明日のトヨタ自動車(株)の大塚様ご講演の運営をしてくれる生徒5名と少々打ち合わせを行いました。明日の講演会は生徒の仕切りで行ってみようと思っています。生徒役員を募集したところ、すぐに意欲的な生徒が応募してくれ、明日の実施が大変楽しみです。自らの夢の実現に向けて、学校で用意した教育活動に、積極的に挑戦してくれる生徒が多くいること、大変有難く思います。
そして13:00からは今年からの新規事業の「一般入試ガイダンス・出願指導研修会」に参加です。センター試験をはじめ、年明けから大学入試の一般入試が本格化します。どの学校にどのような戦略で受験するのか。ベネッセより講師を招聘し、3年生・教職員が一緒に検討会を実施しました。まだまだ始めたばかりの取組ですが、若手を中心に、学期末業務が忙しい中、何人もの先生が3年生と一緒に研修しておりました。先生方、本当に有難う、頑張る生徒に是非、知見を還元しましょう!
本日は14:00から16:00過ぎまで別の会議に出席しました。まさに師走、走り回っております。
令和8年1月、ガンダム発進します!
先日、11月29日(土)、午前中の学校での用務を片付け、午後、渋谷に向かいました。
目的地は渋谷区立松濤美術館、11月18日(火)~2月1日(日)の期間で開催の『描く人、安彦良和』展の見学です。
安彦良和先生は、皆さんご存知の通り、『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターをご担当された、漫画、アニメ界での多大なご活躍、功績を誇る斯界の代表的な人物です。
実は現在、本校のDXハイスクールの事業の一つとして、本校の姉妹校のインド・コルカタの高校生、埼玉県の姉妹都市であるオハイオ州にある本校姉妹校の高校生と、新年に国際会議を計画しており、安彦先生には国際会議での基調講演をお願いしております。
本校のインドの姉妹校の生徒には、日本の漫画をきっかけに、日本文化に興味関心を持ち、日本のトップの大学への留学を目指し、将来は研究者として日本研究を研究したいと言っている生徒も出てきています。いまや漫画・アニメは「サブカル」ではなく、日本文化の「メイン」の文化的要素の一つであると言っても過言ではないと思います。
安彦先生の展示を拝見して、今に至る先生の激動の半生や、50年にわたる珠玉の作品の数々。作品の美しさ、圧倒的な画力、物語のストーリー性、随所に先生の優れたクリエーションの軌跡がにじみ出ていたように感じました。
50代中盤の私からすると、「機動戦士ガンダム」はもとより、「宇宙戦艦ヤマト」「勇者ライディーン」そして「コンバトラーV」など幼少期にテレビで拝見していた作品に関する展示があり、自分の子ども時代を回顧しつつ作品を鑑賞する、またとない機会であったように思います。
展示見学後、思いがけず安彦先生に再会する機会もあり、大変充実した1日となりました。関係の皆様のお心遣いに感謝申し上げます。
是非とも多くの皆様に、渋谷区立松濤美術館、11月18日(火)~2月1日(日)の期間で開催の『描く人、安彦良和』展をご覧いただけたらと思います。展覧会詳細は、実施館のHPもしくは展覧会全体公式ページhttps://www.mbs.jp/yasuhikoten/をご覧いただけましたら有難く存じます。
11月29日(土)進選クラス保護者会&おがわ学まちづくりプロジェクト&卓球部同窓会実施致しました。
本日、11月29日(土)はイベント盛り沢山です。朝、校務対応を実施した後、10:00から、進学選抜クラスの保護者会を実施致しました。学年別にお話しましたが、今年の3年生は、生徒の頑張り、学年団の丁寧な指導の結果、国立大学への合格、MARCHへの指定校以外での合格と、顕著な成果を出したと思います。本日、ご来校頂いた進選クラスの保護者の皆様に、おがわ学の進路活用等お話し致しました。
本校生徒は物事にしっかり向き合い、前向きに頑張る生徒が多い学校です。進学にせよ、就職にせよ、生徒の可能性をしっかり把握し、引き続き指導していけたらと考えています。
進選クラスの保護者会の後は、おがわ学のまちづくりプロジェクトの地域環境美化のグループへの声かけに向かいました。講座の生徒たちが駅周辺の環境美化を行いながら、環境美化・公衆衛生上の生徒なりの視点を養う作業です。駅前を少し歩いて、駅南側の実習生徒の様子を拝見する事が出来ましたが、駅北側のグループに落ち合うことが出来ませんでした。残念!
環境美化の生徒たちに声かけした後は、学校に戻り、応接室へ。本日は昭和45年度卓球部の卒業生の先輩方の同窓会です。応接室にてご挨拶と、学校に残る当時のアルバムや生徒会新聞等をご覧いただきました。先輩方からは学校、後輩へのエールと卓球部への用具差し入れを頂きました。御心遣いに心より感謝申し上げます。
伝統校の良さは、積み重ねた人間関係の厚みでもあります。今日は令和10年度の百周年に向けて、本校の良さを改めて再見した1日になりました。
11月23日(日)おがわ学アントレプレナーシッププロジェクト@道の駅おがわまち
11月23日(日)今年のアントレプレナーシッププロジェクトの最後の販売会を道の駅おがわまちにて実施致しました。
9:30頃に行ってみると、既に帰路に向かう買い物客も。朝どれの野菜や焼きたてのパンを目当てに、9:00にお買い物に来られるお客様も多いようです。
チャンスです。
多くの皆様にお声掛けし、品物はどんどんさばけて行きます。
嬉しいのは多くの卒業生からの応援の声。昨年度の生徒もいれば、大先輩たちからも。百周年間近の伝統の重みを感じます。
当初の予定は14時終了でしたが、1時間程度早く完売出来ました。
ご購入、お声掛け応援いただいた皆様に感謝申し上げます。
販売イベントは文化祭等でも行いますが、接客が楽しい、物が売れて楽しいだけでなく、道の駅での時間帯での人の流れであったり、来客者の地域分布だったり、あるいは当日の実施イベントだったり、売れ筋の購入商品だったり、色々興味関心を持って欲しいと思います。これから自分たちの会社(授業グループ)の決算報告の準備に入ると思いますが、実社会とつながった、地域活性化に寄与でき、自らのキャリア形成になる活動にしたいと考えております。
本日、お休みの所、何名かの教職員も覗きに来てくれました。本当に有難うございます。
小川町にぎわい創出課の皆様、そして外部講師の小田様には毎回ご支援頂いております。引き続きのご支援、ご指導をよろしくお願い致します!
11月22日(土)学校説明会・公開授業実施致しました
本日11月22日(土)、学校説明会・授業公開を実施致しました。開始時刻の10時55分に合わせて、多くの中学生、保護者の方にご来校頂きました。本校の教育活動にご関心をお持ち頂き、感謝申し上げます。多くの皆様にご来校頂きましたので、説明を追加して11時55分開始の会も設けさせて頂きました。
会の中でもお話し致しましたが、本校の特徴ある国際交流事業、そして地元小中学校と連携した地域課題発見・解決型の探究学習「おがわ学」など、様々なカリキュラムを用意しております。今年度はそういった教育活動を活用する形で、高いレベルでの進路実現(国公立やMARCH等)をする生徒も増えてきたように思います。
引き続き、本校の教育活動にご支援を頂戴できたらと存じます。
竹沢小学校生徒からのお手紙
11月19日(木)、竹沢小学校の校長先生からお電話を頂きました。20日(金)の出張の途中に、事務室に小学生から高校生へのお礼のお手紙を持っていくので、担当の先生、生徒に届けて欲しいとのこと。20日(金)は私も出張でしたので、本日、中身を確認してみました。
以前、校長先生から、竹沢小学校も少子化の影響で合唱祭のような学校行事が出来にくくなっている。そんなお話をお聞きしていました。そこで、修学旅行の特編期間中、本校音楽部の生徒とおがわ学の「アートで輝く小川町」の音楽選択生徒を竹沢小に派遣して、高校生と小学生による音楽のワークショップを行おう、とお話しさせていただきました。
残念ながら、修学旅行で引率中であったので、当日会場に赴くことは出来なかったのですが、校長先生からも、本校の担当の先生からも、大変有意義な行事になったお話をお聞きしました。
今回のお手紙を拝見して、子どもたちが本校の職員、参加した高校生に、一生懸命お手紙を書いていただいたことがよくわかる素敵な綴りになっていました。
ご配慮有難うございました。是非、引き続き、コラボイベントをお願いいたします!
11月21日(金)伊奈学園総合とのDXハイスクール重点類型グローバル型の合同授業&おがわ学フォーラム
本日、1限3年生の教室にて、本校同様、DXハイスクール重点類型グローバル型の指定を受けている伊奈学園総合高等学校さんと合同の授業を行いました。先方と本校をリモートで繋ぎ、先方でのディベートの授業をこちらに配信し、本校の生徒の意見も求める形式でした。冒頭の20分程を拝見しましたが、伊奈学の生徒さんの意欲的な学習活動や本校生徒の頑張りも垣間見られ、大変興味深く感じました。
その後、地元小中学校のおがわ学の研究発表「おがわ学フォーラム」を拝見致しました。昨年度は竹沢小、小川西中を拝見しましたので、今年は大河小、みどりが丘小、小川中、小川東中と4校の発表を拝見致しました。大河小では3年生の国語の授業「姿を変える大豆」を拝見しました。在来品種である青山在来を栽培する農家さんを外部講師に、大豆の加工品などのお話、在来品種の栽培のお話が展開されていました。お話のところどころに、在来品種の種の保全のお話や食料自給のお話、国際間の農産物価格と輸入のお話など、身近なところから視点が世界に広がる場面の指摘があり、大変興味深く拝見しました。8月のおがわ学の職員研修会の際に、大河小では青山在来を題材に、各教科で連携し、加工品としての味噌を作り、調理に至る素晴らしい取り組みをしていることをお聞きしたので、今日は拝見するのを楽しみにしておりました。
引き続き、みどりが丘小では地元の食材を活用した味噌汁の授業、小川中、小川東中では生徒グループの充実した研究発表を拝見致しました。
本校でのおがわ学フォーラムは12月22日実施の予定です。小中学校に負けない充実した研究発表になるよう、生徒諸君の頑張りを期待しています!
祝 明治大学合格!&環状1号線お絵描きイベント拝見いたしました(11月19日(水))
本日11月19日(水)、環状1号線のお絵描きイベントを拝見いたしました。
環状1号線ですが、国道254号線から、小川町の中心部を経由せずに、ときがわ方面や嵐山方面に抜けられるバイパス道路のことであり、40年の時を経て、ようやく一部開通の見込みになりました。
そのお祝いのイベントとして、環状線開通をお祝いするチョーク画を小川町立大河小学校の6年生との皆さんと小川高校の生徒で行わないかとのお話が小川町の都市政策課さんから、本校に舞い込みました。
もちろんOKです。美術部顧問の先生にお願いして、準備を行っていただきました。先月末には校内に試し描きをして、どのくらいのサイズの絵であれば、どのくらいの所要時間で色付け出来るだろうなどの確認をし、先週末には現場に下絵を描き、迎えた今日本番。ちょっと寒いかな、と思いましたが、運よく風のない晴天!お絵描きイベント日和です。
町からは島田町長様、小暮副町長様、市川教育長様、そして日頃お世話になっております町議会議員の皆様をはじめ、多くの方々がお見えになりました。島田町長様のご挨拶の後、いよいよお絵描きイベントの開始です。
小学生の皆さんが6班に分かれ、本校美術部の生徒がリーダーとなり、各セクションで作業開始です。本校生徒が子どもたちを前にしっかりとリードして作業実施しており、本校生徒の成長ぶり、とても嬉しく感じました。
色塗りを終えて、記念写真です。時刻は11:20。予定通りです。さすがです。
学校に戻り、3年生の担任の先生から、明治大学理工学部に合格したとの吉報。
おがわ学をはじめとする地域連携の学び、そして日常の基礎学力向上の動きが、少しずつ、生徒の進路決定に、効果的に、機能し始めて来たように思います。合格おめでとう、そして、今頑張っている諸君、お疲れ様です!君たちの頑張りは決して無駄にはならないと思います。少なくとも、いつかどこかで自分を助ける術に絶対なると思います。
風のない温かな一日で、心も温かくなりました。
11月12日(水)埼玉新聞朝刊に「アントレプレナーシッププロジェクト@コエドテラス」が掲載されました。
本日、出勤し、埼玉新聞の朝刊を見ると、11月8日(土)に川越市のコエドテラスで実施しました「小川高校マルシェ」が掲載されていました。当日、新聞社さんの取材があったので、いつ掲載されるか楽しみにしておりました。本校のアントレプレナーシッププロジェクトの独自色として、①地元自治体及び金融機関を含む地元企業の全面的なバックアップがあること、②商品開発及び販売だけでなく出資者(株主)募集と事業報告(株主総会)及び配当の実施、③単なる起業家養成ではなく、地元小川町に根差した地域活性化のためのプロジェクトの意識、に3点にあると考えております。そのあたりを丁寧に取材して頂き、記事にしていただいたと思っております。
前回もお話ししたところでありますが、11月23日(日)に小川町の「道の駅おがわ」にて、再度、販売会を行います。生徒の発案による素敵な商品を置いてありますので、多くの方のご来場を心よりお待ちしております。
11月9日(日)PTA研修会実施しました
本日、11月9日(日)、PTA研修会として、小川町内のまち歩きを実施致しました。
学校集合は9時30分、地元ガイドさんをお願いし、3班に編成し、まち歩きを実施致しました。
私が同行した3班は、まず、八高線、東上線の開渠を経て、小川町駅前に向かいました。小川町駅の開業は大正年間で、東上線が先に開業したため、東上線側の開渠はレンガ造り、昭和になってから建設された八高線側の開渠はコンクリート造りになっているとのお話でした。八高線側の開渠が別名「乙女開渠」と名付けられているのは、大正末年に町立の小川実科女学校(現小川高校)が開校になったことがネーミングの起源になっているとのお話でした。
駅前に出て、「忠七飯」が名高い割烹旅館「二葉」を経て、「北裏通り」へ。「女郎鰻福助」さんの裏通りである「北裏通り」から南側が旧の小川町であり、町を貫く街道が秩父往還(国道254号線)とのことでした。「北裏通り」の北側は旧大塚村になります。小川町から国道254号線に至る駅前通りは「停車場通り」と呼ばれ、短い区間でありますが、県道であるとのお話でした。「北裏通り」を進み、本町一丁目の交差点を渡り、「和紙体験学習センター」へ。世界恐慌の頃に建てられた小川和紙の研修施設であり、随所に当時の施工水準の高さを示す細工が施されています。
「和紙体験センター」から「南裏通り」を経て、栃本親水公園へ、まだ紅葉には若干早いですが、水辺の景色に癒されました。
そしてゴールは青雲酒造さんです。精米蔵や工場を見学し、町歩きは終了となりました。
あいにくの空模様となりましたが、PTA会長さん、副会長さん、支部長さん、研修委員会委員長さん、委員さんをはじめとする皆様にはご足労頂けましたこと、心より御礼申し上げます。本日、歩いた風景はおがわ学をはじめとする、本校の教育活動の中で、実際に生徒が歩き、体験している場所ばかりです。
歩いてみると、伝統的な風景が随所に残り、小川町は素敵な場所であることを痛感します。
本日はお休みの所のご来校に、重ねて御礼申し上げます。
11月8日(土)おがわ学アントレプレナーシッププロジェクト@コエドテラス
本日、生徒は8時45分集合で、おがわ学のアントレプレナーシッププロジェクトの製品販売実施の予定です。
生徒集合は8時45分。集合後、会場設営を行って、開始式の実施です。
販売商品は、ハーブティ、アロマキャンドル、箸置き、アロマスプレー、和紙小物、パンプキンクッキーなどなど。価格設定も様々で売れ行きはどんなものか?
10時の開店に合わせて、呼び込みの開始です。
昨年度は小雨模様でしたが、天候は時々晴れ間ものぞきますが、暑からず寒からずで上々の滑り出しです。
本校生徒だけでなく、埼玉りそな銀行さんは小川支店の支店長さん、副支店長さんを先頭に、お客様の呼び込みまで ご支援頂きました(申し訳ございません)。
お昼を過ぎる頃には、完売のグループも。
15時00分の終了時には、多くの品物を売り切る事が出来ました。
終了後の生徒の顔は生き生きしており、開始式の時とは見違えるほどでした。
今年度も、埼玉りそな銀行様、コエドテラス様、ラボ玉様、そしてその他の校務でもご支援いただいている小川町役場の皆様、外部講師の小田様には大変お世話になりました。有難うございました。
学校イベントとしては、総探の授業(教科範疇)として捉えるのか、学校行事として捉えるのか、地域連携事業として捉えるのかで、イベントの視点が変わり、取組の意義が変わってくるように思います。「同じこと」をやるにしても、「意識改革」が必要であり、「私たちが作る地域と私のストーリー」として、より意味ある事業にしていきたいと思いました。
私が購入した「猫の箸置き(全3種)」は校長室に飾っています。インテリアとしてもちょっとかわいいと思っています。次は「道の駅おがわ」で11月23日(日)に販売を行います。大勢の皆様のご来場を期待しています。
11月7日(金)インド姉妹校来校8日目(授業体験最終日) Friday, November 7 - 8th day of the visit from the sister school in India (last day of class experience)
本日、11月7日(金)はインド姉妹校の生徒、先生方が本校に登校する最後の日になります。職員朝会にて、先生方からご挨拶を頂きました。
授業は通常に受講していただき、昼休みは地元業者である学食業者さん特製のお弁当をご賞味いただきました。有機野菜等の地元食材を上手に活用したヘルシーで非常においしいお弁当だったと思います。ご満足いただけたでしょうか?
そして、放課後に修了式を実施しました。司会は歓迎の生徒グループの副団長が実施し、校長あいさつ、そして歓迎の生徒グループの団長からの挨拶を頂きました。姉妹校の先生方、生徒代表の挨拶の順で式は進行致しました。
インド姉妹校の皆さんは明日土曜日はホストファミリーとの交流をしていただき、そして日曜早朝に、本校に集合して帰路に発つ予定です。昨年度に続き、今年度で2回目の御来訪を頂いたわけですが、昨年度とまた違った感慨があります。
まず最初に思うのは、ご訪問頂いた皆さんに本当に有意義な日本の旅になっていたでしょうか?本校関係者一同、懸命の努力を行いました。しかしまだまだ改善の余地はあると思います。次年度に向けて、更に素晴らしい取り組みになるよう努力していきたいと思います。国際交流は単なる「語学研修」と違うと思います。本校及び姉妹校の交流が長く続き、こんな交流が10年、20年、30年と継続していき、親子2代で相互訪問の経験がある家庭が出てくることを願っています。今後も本校と姉妹校の絆が年々強く結ばれるよう、努力したいと思います。
次に思うのは、今回のホストにあたった本校生徒の対応についてです。細部を見れば、課題があった部分もあると思います。そこも含めて、大きな経験だったと思います。ここでの経験をしっかり人生の肥やしにできるかどうか、皆さんは試されていると思います。この経験を通じて、一回り成長してくれることを切に願っています。
Today, Friday, November 7, is the last day that students and teachers from our sister schools in India will be attending our school. During the staff morning meeting, we received greetings from the teachers. The students attended their classes as usual, and during lunch, they enjoyed special bento boxes prepared by the local cafeteria provider. I believe these healthy and very delicious bento boxes made good use of local ingredients, including organic vegetables. I hope everyone was satisfied.
After school, we held a closing ceremony. The vice leader of the student group that had welcomed them acted as the MC, followed by a greeting from the principal and a speech from the leader of the welcoming student group. The ceremony proceeded with greetings from the teachers of the sister schools and finally a representative of the students.
Tomorrow, Saturday, the students from our sister schools in India will spend time with their host families, and early Sunday morning, they will gather at our school and depart for their return journey. Following last year, this is their second visit this year, and it brings feelings different from those of the previous year.
First of all, I wonder if this visit has been truly meaningful for all the visitors. Everyone at our school worked very hard. However, I believe there is still much room for improvement. We aim to make next year’s program even more wonderful. I believe that international exchange is different from mere 'language study.' I hope exchanges between our school and our sister schools will continue for a long time, and that in the future, families with two generations will have the experience of mutual visits for 10, 20, or 30 years. We will continue to strive to strengthen the bonds between our school and our sister schools each year.
Next, I want to reflect on the response of our students who acted as hosts. If we look closely, there were areas that needed improvement. Including those aspects, I think it was a great experience. I believe everyone is being tested on whether they can turn this experience into a valuable part of their lives. I sincerely hope that through this experience, everyone will grow and develop further.
11月6日(木)2学年第2回SDGs講演会の実施について
11月6日(木)5限体育館において、2学年第2回SDGs講演会を実施いたしました。講師は立教大学コミュニティ福祉学部教授の空閑厚樹先生。令和元年の「おがわ学」創設当初から、おがわ学運営協議会の委員として大所高所からご指導頂いている先生になります。11月1日(土)に締結した「埼玉県立小川高等学校、立教大学コミュニティ福祉学部および小川町の連携協力に関する協定書」の調印においても、立教大学側のメインメンバーとしてご尽力いただきました。(https://ogawa-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/525/4c58941605a6dae9082bcc4ecf675097?frame_id=810)連携協力に関する協定書の調印が終わって最初のイベントとして、本校は何を行うか、と考えたとき、2学年で行っている探究イベントの講演会講師に空閑先生をお招きするのが最適と考え、先生にはご多忙のところ、ご来校いただきました。空閑先生、本当に有難うございました。
ご講演は「環境と平和について、足元から、今日から、自分ごととして考えるために」の題にて、お話しいただきました。まず最初に、生徒たちを4人程度のグループにして、「生きていくために必要なものを話し合ってください」とのお題を頂きました。お題を受けて、生徒たちのグループでは「食べ物」であったり、「スマホ」であったり、それぞれのグループで、まちまちのモノが語られていました。そして、先生からは「グループの中でいくつかあがったと思いますが、グループの中で3つに絞ってください」との新たな指示が出されました。生徒たちの中では「話し合い」の中で、自分たちの意見を「調整」していきました。
先生からは生きていくための必要資源について「FEC」という言葉でご説明を頂きました。「F」はfood、「E」はenergy、「C」はcare。この3要素が生きていくために重要であること。日本において食糧自給やエネルギー自給は、大変低く、生活の安心、安定につながりにくい状況にあることをお話しいただきました。美しく咲いてはいるが、一過的であり、決して地に根を張っているわけでない、小川町の有機農業の先駆者である金子美登さんの発言として紹介された「日本は生け花国家である」との言葉が象徴的でした。
だからこそ、食、エネルギーも含め、地域の資源を再生可能な形で活用する姿勢、それだけでなく、人と人との共生の必要性、人と人とのつながりの部分が「FEC」の「C」の該当部分であるとのことでした。
最初に戻り、生徒たちが「話し合い」の中で、自分たちの意見を「調整」していくシーンをご指摘になり、近年、国家間の争いが目立つ時代であるが、話し合いにより、共生することの大切さ、可能性について言及していただきました。先生のご専門の生命倫理学から始まる、地域活性化の眼差しが鮮明にわかる大変有意義なご講演でした。
空閑先生、ご多忙のところ、ご来校、有難うございました。重ねて御礼申し上げます。
空閑先生の御講演を号砲として、11月6日(木)から1月22日(木)実施の「2学年 探究コンテスト(仮題)」のプレゼン作成が始まります。各生徒が作成したプレゼンを、各クラスで実施する予選で選抜し、探究コンテスト出場作品を選定し、実施する予定です。どのようなプレゼンが作り出されるか、楽しみです。
11月5日(水)インド姉妹校来校6日目(書道体験) Wednesday, November 5th - 6th day of the visit from the sister school in India (Calligraphy Experience)
本日、11月5日(水)もインドからの生徒たちは、ホストファミリーの生徒とともに本校の通常の授業を受講していただきました。そして、放課後に書道室で書道体験です。講師は本校芸術科教諭の荻野先生。埼玉県美術展で今年度、最高賞である埼玉県知事賞を受賞した優れた指導者です。(https://ogawa-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/525/faf5b002e72dfd7cf14252a9435560ae?frame_id=810)まずインド姉妹校の生徒には自分の名前をヒンズー語で色紙に書いてもらいました。そしてインドの生徒たちの名前を漢字で書いてもらいました。生徒たちは漢字を見よう見まねで書いていましたが、なかなか上手に書けていたと思います。漢字で書いた作品は自宅へのお土産に。そしてヒンズー語で書いてもらった色紙は本校書道室に展示の予定です。
書道は日本の伝統芸術です。書かれた文字の芸術性だけでなくや書かれた言葉の意味、使われている用紙の美しさ等、総合的な文化・芸術だと思います。インドの生徒たちが、楽しく実体験したところから、日本文化の奥行きを感じ取ってい頂けたら有難いと思います。
Today, Wednesday, November 5th, the students from India attended our school's regular classes together with their host family students. After school, they had a calligraphy experience in the calligraphy room. The instructor was Mr. Ogino, an art teacher at our school. He is an excellent instructor who won this year’s highest award, the Saitama Prefecture Governor's Award, at the Saitama Prefecture Art Exhibition. First, the students from the Indian sister school wrote their own names in Hindi on colored paper. Then, they wrote the names of the Indian students in kanji. The students imitated the kanji by looking at it, and I think they did quite well. The works written in kanji will be taken home as souvenirs, and the colored paper written in Hindi will be displayed in our school's calligraphy room.
Calligraphy is a traditional Japanese art. It is not only about the artistic quality of the written characters but also about the meaning of the words and the beauty of the paper used, making it a comprehensive cultural and artistic experience.
We hope that the Indian students, through this enjoyable hands-on experience, can gain a deeper understanding of Japanese culture.
11月4日(火)インド姉妹校来校5日目(華道体験) Tuesday, November 4: 5th day of visit from the Indian sister school (Flower arrangement experience)
11月4日(火)はインドのコルカタにある本校姉妹校生徒13名が来日して5日目になります。10月31日(金)の21:00過ぎに本校に到着し、その日はホームステイ先に移動。11月1日(土)はホームステイ先での自由研修。11月2日(日)は東京自由見学。そして11月3日(祝月)は県北のバスツアーを実施しました。
そして11月4日(火)から11月7日(金)までは、ホストファミリー生徒のホームルームで、実際に本校の授業を受けてもらいます。朝、職員朝会にて、来日された先生方、生徒の皆さんの紹介をしました。そして1限から本校生徒に交じり、授業です。
昼休みに歓迎式典を講義室にて実施しました。7月にコルカタを訪問した生徒たちが運営実施してくれました。
午後の授業の後、華道部の生徒に交じり、華道体験をしてもらいました。本校ESS部の生徒も交じり、和気あいあいと体験学習を行っていたと思います。思い思いに花を活けていただきました。その後、華道の体験学習講師の先生に、手直しをしていただき、華道のお花の生け方の基本について、指導して頂きました。
日本の伝統文化を通じて、相互理解が促進されることを期待しています。
Tuesday, November 4th marks the fifth day since 13 students from our sister school in Kolkata, India, arrived in Japan. They arrived at our school after 9:00 PM on Friday, October 31st, and moved to their homestay accommodations that day. On Saturday, November 1st, they had free time at their homestays. On Sunday, November 2nd, they toured Tokyo freely. On Monday, November 3rd (a public holiday), they went on a bus tour in the northern part of the prefecture.
From Tuesday, November 4th to Friday, November 7th, the visiting students will join their host family students in homeroom and attend actual classes at our school. In the morning, during the staff morning meeting, we introduced the visiting teachers and students. Then, from the first period, they joined the classes along with our students.
During lunch break, we held a welcoming ceremony in the lecture room, organized and conducted by students who visited Kolkata in July.
After the afternoon classes, they participated in a flower arrangement experience with members of the Ikebana (flower arranging) Club. Students from our ESS Club also joined, and I think they had a friendly and enjoyable hands-on learning session. Each student arranged flowers in their own way. Afterward, the Ikebana instructor corrected and guided them, teaching the basics of flower arrangement.
We hope that this experience of Japanese traditional culture will help promote mutual understanding.
祝国立大学合格!
本日朝、3学年の担任の先生から、吉報をお聞きいたしました。先日、茨城大学農学部を受験していた生徒が、見事、合格を勝ち取ったとのことでした。合格おめでとう、そして、先生方の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。
進路決定については、各生徒が自分の将来選択の中で、ベストと思える進路先を目指し、努力すればよいとは思います。ただ、大学進学に限って言えば、受験科目の多い国立大学への進学者が多い学校は、各教科の指導が安定的に高レベルで維持できていること、そして、生徒が、文系の生徒が理系科目も、理系の生徒が文系科目も、教科教養を含めて、しっかりと学べている証左と言えるようにも思います。ともあれ、就職も含め、希望の進路を実現するための努力は大変なものです。学校として、いずれの進路に対しても、しっかり対応できる校内体制を整備していきたいと思います。
「学びを楽しく」そして「価値あるもの」へ。生徒が楽しく学び、希望進路が実現できる学校を目指して、今後も精進してまいります。
11月3日(祝月)インド姉妹校生徒との県北バスツアー November 3 (Holiday Monday) Prefecture Northern Bus Tour with Students from Our Sister School in India
11月3日(祝月)インド姉妹校生徒との県北バスツアーを実施しました。小川高校の位置する県西北部の地域を、インドの姉妹校生徒に紹介するのが目的ですが、おがわ学を通じた地域課題発見・課題解決のカリキュラムを実施している本校生徒にとっても、地元である県西北部を巡検した経験はそれほど多くなく良い機会だと思います。
巡検のコースはまず、秩父札所の28番橋立寺から。橋立寺は石灰岩を算出する武甲山の西麓にあります。巨大な一枚岩の岸壁がそそり立つその下に位置しています。地元ガイドの方から、秩父札所巡礼のお話などをうかがった後、鍾乳洞へ。この札所の地下には県指定文化財である鍾乳洞があるのです。鍾乳洞見学の後、次は浦山ダムへ。浦山ダムからは秩父市内を眺望しました。
ダム見学の後は昼食のバーベキュー。シイタケ狩りを行い、地元の新鮮な食材をいただきました。そして秩父神社へ。初期権現造の社殿を見学し、一路、バスは上里へ。上里では最新式のウナギの養殖場を見学しました。
まる1日の地域巡検になりましたが、いかがだったでしょうか?参加者の知見が豊かになり、今後の学習活動に活かされることを期待しています。
On November 3rd (National Holiday, Monday), we conducted a northern prefecture bus tour with students from our sister school in India. The purpose was to introduce the region in the northwestern part of the prefecture, where Ogawa High School is located, to the students from the Indian sister school. For our own students, who are engaged in the curriculum of discovering and solving regional issues through Ogawa studies, this was also a valuable opportunity, as they do not often have the chance to explore their local northwestern region in depth.
The inspection course began at Chichibu Fudasho Temple No. 28, Hashidate-dera. Hashidate-dera is located at the western foot of Mount Bukō, which produces limestone. It sits beneath a massive cliff of solid rock. After hearing stories from a local guide about the Chichibu pilgrimage, we visited a limestone cave. This temple has a limestone cave underground, designated as a cultural property by the prefecture. After exploring the cave, we headed to Urayama Dam, from where we enjoyed views over Chichibu City.
Following the dam visit, we had a barbecue lunch. We also went shiitake mushroom picking and enjoyed fresh local ingredients. Then we visited Chichibu Shrine, where we observed the early Gongen-style shrine buildings. From there, the bus proceeded to Kamisato, where we toured a state-of-the-art eel farm.
It turned out to be a full day of regional exploration. How did you find it? We hope that the participants gained valuable insights and that this experience will be useful in their future learning activities.
インド姉妹校生徒来日致しました Students from our sister school in India have come to Japan.
10月31日(金)から10日間の日程で、インドの姉妹校生徒が来日しています。11月1日(土)はホストファミリーとのアクティビティの予定ですが、ホストの生徒の中には模擬試験受験予定の生徒が7名。そこで模擬試験受験予定の生徒には、ホームステイの生徒を学校に連れて来て貰いました。
しかし、模擬試験受験中はインドの生徒だけで模試が終わるまで待機!?。こんなピンチを昨年度卒業生が救ってくれました。学校説明会でも登壇いただいた立教大学コミュニティ福祉学部に進学した本校卒業生がインドの生徒たちの対応を買って出てくれ、ご対応いただきました。たまたま別用務にて、立教大学のコミュニティ福祉学部の学部長様をはじめ、先生方が町役場にいらっしゃいましたので、彼が卒業後も地域支援に頑張っている様子を披露させていただきました。先生方には学部の理念をしっかり共有している本校卒業生に温かい励ましのお言葉を頂戴致しました。心より感謝申し上げます。
これがその時の集合写真になります。在校生の諸君へ。写真の彼だけでなく、100年近い伝統を誇る本校は各処に頑張る先輩方が沢山存在しています。君たちも是非、自分以外のためにも、何か貢献できる人を目指してください。
応援しています。
From Friday, October 31, for a period of ten days, students from our sister school in India are visiting Japan. On Saturday, November 1, activities with host families are planned, but among the host students, seven are scheduled to take a mock exam. Therefore, the students scheduled to take the mock exam brought the home-stay students to school.
However, the Indian students had to wait on their own until the mock exam finished!? Last year's graduates saved us in this pinch. A former student who now attends the College of Community and Social Welfare at Rikkyo University, and who also spoke at the school information session, voluntarily helped take care of the Indian students.
By chance, during another engagement, the dean of the College of Community and Social Welfare at Rikkyo University and other faculty members visited the town hall, allowing us to showcase how this graduate continues to contribute to the community even after graduation. The faculty warmly encouraged this graduate, who shares the principles of their college, and we are deeply grateful for their support.
This is a group photo from that time. To our current students: not only the person in this photo, but countless alumni of our school, which boasts nearly a century of tradition, are striving in various fields. You too should aim to become someone who can contribute to others, not just yourself.
We are cheering for you.
小川町、立教大学コミュニティ福祉学部との三者協定締結致しました。
11月1日(土)小川町役場の町長公室において、「埼玉県立小川高等学校、立教大学コミュニティ福祉学部および小川町の連携協力に関する協定書」の締結式を実施いたしました。
これまで、小川町と地元小中学校・県立小川高等学校は、地域連携型の探究学習として「おがわ学」のネーミングのもと、埼玉県、小川町、地域住民、地元金融機関、地元企業等と連携して、地域をフィールドに、課題設定・課題解決を図る学習活動を展開してきました。この取組によって、地元の児童・生徒が、「おがわ学」を通して、地域と自分の未来について考え、学ぶことの意味や楽しさに気づき、ひいては地域の活性化につながる意識が芽生えていると考えています。
また、立教大学コミュニティ福祉学部ですが、地域協働の新しいモデルとして地域人材の育成・人材還流を目的とした先進的な取組を進めており、令和6年12月に福井県鯖江市・福井県立鯖江高校と、令和7年8月には三重県紀北町・尾鷲高校と、大学・高校・地元自治体との3者連携協定を締結しています。昨年末、福井新聞にて、鯖江市、鯖江高校と立教大学の連携協定の記事を拝見し、ぜひ小川町、小川高校でも同じ事業を行えたらと熱望していました。
今回、関東地方で初の連携協定として、立教大学コミュニティ学部様には、小川町・小川高校を選んでいただきました。心より感謝申し上げます。
協定の趣旨にもあるように、本校から地域活動を熱心に取り組む生徒を立教大学に推薦し、大学では地域公共人材として必要な知識等を学び、そして地元に戻り、学びを実践し、地域のまちづくりの人材の核を供給していきたいと思います。この事業は「地域人材育成」と「人材還流」を、高校・大学・地元自治体の3者で協力しあって創り出し、お互いがメリットを享受しあう「三方良し」の形を構築しながら実践していく先駆的な取組であると思います。
本校を舞台に「地域活性化」「地域共創」を考える人の輪が広がることを期待しています。是非、若い人たち(高校受検生)にも関心を持っていただき、本校の「学びの輪」に加わって頂けることを期待しています。
地元小学生とのコラボ企画について
本日、町議会の議員さんが来校し、「おがわぎかいNo.117」を頂戴しました。本校のアントレプレナーシッププロジェクトの写真を記事に活用していただきました。具体的には、昨年度のおがわ学でのアントレプレナーシッププロジェクトで、地域創造力アドバイザーとして、小川町議会をはじめ、町のご支援で外部指導の先生の指導を受けることができ、資金の調達、商品の企画・製作・販売、株主総会による収支決算及び配当の実施など、充実したカリキュラムが実施でき、3月には東京証券取引所での研究発表をする事も出来ました。これも関係の皆様のご支援のお陰です。心より感謝申し上げます。
議員さんがお帰りになる際、職員玄関前の絵について、お話ししました。11月実施予定の大河小学校生徒と本校美術部員とのコラボイベントの試し描きですとお話ししました。議員さんには本校生徒の地域イベントへの参加・貢献について、お褒めの言葉を頂きました。
美術部だけでなく、おがわ学の「アートで輝く小川町」講座の音楽選択生徒と音楽部の生徒が10月29日(水)に竹沢小学校にお邪魔しました。竹沢小の生徒と本校生徒による合唱イベント実施のためです。竹沢小の赤松校長先生、ご担当の先生には大変お世話になりました。また、年度当初から、おがわ学英語選択の生徒が、小川小、みどりが丘小で先生方の英語指導のお手伝いに行かせていただいています。
本校の教育資源や生徒・教職員の頑張りが、教育活動を通じて、地域を文化的に豊かにできたら。そして、その実績を持って、本校生徒の将来を豊かにできたら。究極的には、本校を舞台に関係者が集える現場づくり、「地域の最高学府」として、シンクタンク機能が持てる職場づくりを目指していきたいと考えています。
受検生を含む多くの仲間たちが集うことを願っています。
夢は広がるばかりです。
10月31日(金)3年生の金融経済教育を実施しました
本日、10月31日(金)は先週土曜日に2年生は修学旅行の事前指導で登校した代休でお休みです。授業は1・3年生のみの特編授業日です。この機会に3年生に金融経済教育を実施しました。埼玉りそな銀行からは小川支店の支店長様、副支店長様をはじめ支店渉外課の皆様、そして本部のサステナビリティ推進室からもご担当の派遣を頂きました。
卒業後の進路としては、本校を今年度卒業する諸君の内にはすぐに社会に出る者、上級学校に進学するものに分かれますが、上級学校に進学した後、数年のうちに全ての皆さんが何らかの形で、働き、収入を得、自分の力で生活していくことになると思います。人生の3大支出として、「教育資金」「住宅資金」「老後資金」の3項目をあげていただきましたが、4年制大学に進学する人にとっては、すぐに現実化する話ではないかもしれませんが、収入をどのように使っていくかのイメージや、資産形成の大まかな話など、分かりやすく指導して頂いたと思います。
卒業まで4か月半。小川高校生の将来に幸あらんことを祈念しています。
10月30日修学旅行最終日
本日10月30日は修学旅行最終日です。荷物の積み込み、朝食等、早朝からの動き出しです。最終泊は福岡駅の目の前です。最後まで計画的に安全に予定を消化すべく頑張りましょう!
定刻の14時00分までに福岡空港での集合点呼は終了できました。
16時56分飛行機は定刻より少し早く、羽田空港に到着しました。
3泊4日の修学旅行お疲れさまでした。
進選クラスは模擬試験で11月1日(土)の登校ですが、2学年全体の次の登校日は11月4日(火)になります。
通常モードのしっかりした学習活動となるよう期待しています。
10月29日修学旅行3日目
本日10月29日は修学旅行3日目になります。長崎市内の班別探究学習を実施し、泊地は福岡に移動となります。そろそろ疲れも溜まってくる頃だと思います。健康に留意しながら学習活動を進めてまいります。
長崎市内での班別研修開始されました。どんな気付きを見つけられるか、楽しみです。
班別研修終了です。福岡に向けて出発します。
博多駅に到着致しました。ホテルは駅前でこれから移動です。
夕食を終え、手回り品以外の荷物発送の準備です。修学旅行も残す所あと1日です。無事に帰ってこそ良い思い出として振り返る事が出来ると思います。今日も集散を含んだスケジュール管理は秀逸でした。生徒諸君の引き続きの頑張りを期待しています。
10月28日修学旅行2日目
本日10月28日は修学旅行2日目です。平和学習と環境学習SDGs研修を実施するメインカリキュラムの実施日です。ハウステンボスも訪問の予定で盛り沢山になります。
本日は6時30分起床、朝食は7時00分から。生徒の健康状況も、天気も上々。8時00分にバス内点呼の後、出発です。
平和記念公園、長崎原爆資料館の見学を終え、ハウステンボスでの環境学習SDGs研修に向かいます。予定通り順調に推移しています。
12時00分ハウステンボスに到着致しました。これから環境学習SDGs研修を始めます
ハウステンボスでは生徒を2班に分け、ホールでの環境学習の講演聴講と下水処理施設の見学を、まず行いました。講演では園内のインフラ施設、共同溝についての説明を受けました。景観の維持やメンテナンスの利便性などを目的に、ハウステンボスの地下には上下水道や電線等のライフラインが埋設された数キロに及ぶ共同溝の中に設置されているとの説明でした。地震や台風等の自然災害に強く、メンテナンスの際に道路を掘り起こす工事も不要と、大変優れた取り組みだと思いました。
また、園内で200カ所近くから排出される汚水の処理について、3次にわたる処理を行った上で、園内のトイレ使用や植物への散水等に活用し、直接の自然への排出を避ける配慮を行なっているとのお話でした。
環境に対する取り組みは民間事業者にとって、利益をもたらすどころか、利益を削る取り組みになる部分も多いかと思います。大村湾への環境配慮の問題や「中水」活用の方針、そもそも共同溝設置のインフラ整備費用など、30数年前の創業の頃からの取り組みであり、今回の訪問は、運営会社の「志」への気付きが得られる機会で、本校生徒にとって、大変有意義な学びの場であったと思います。また、生徒たちは園内の景観、アトラクション、飲食などなど、テーマパークの醍醐味も充分味わっていたように思います。
関係の皆様のご配慮に心より感謝申し上げます。
ホテルに帰着致しました。19時00分から夕食です。そろそろ疲れも溜まってくる頃だと思います。休養をきちんと取り、残りの2日間をしっかり過ごしたいと思います。
10月27日修学旅行1日目
8時40分羽田空港集合で、今年度2年生の修学旅行が開始されます。全員集合が完了し、手荷物検査もOKで、これから搭乗開始です。出発は10時25分の予定です。
乗り込み終了しましたが、出発は少し定刻から遅れている模様です。福岡に降りましたら、また書き込みします。
福岡空港に到着しました。二十分程度時間は遅延しております。天気は晴れ、気温は21度、これから太宰府天満宮に向かいます。
太宰府天満宮を後にし、2組5組は有田焼の絵付け、1組3組4組は明太子作りのクラス別体験です。時程も予定通りに近づき、順調です。
福岡便の遅延がありましたが、予定通り、ホテルには18時30分に到着し、定刻通り、夕食の運びになりました。生徒の健康にも問題なく、1日目を終了できそうです。
明日は午前中に平和学習、午後に環境学習、SDGs学習の予定です。しっかり休養をとって、無事に効果的に学習活動が実施できるよう頑張ります。
10月18日(土)陸上部関東新人選抜観戦しました
本日、10月18日(土)甲府市のJITリサイクルインクスタジアムで開催の令和7年度第29回関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会を観戦しました。本校1年男子生徒が男子円盤投に出場しました。
彼は中学校での優れた競技実績を持つ好選手で、校内外から注目を浴びている選手だと思います。半年前になりますが、4月25日(金)に熊谷で実施された学校総合体育大会北部地区予選会を見事、勝ち抜き、5月15日(木)に、関東大会、そしてインターハイ出場をかけた県大会に挑みました。インターハイに続く関東大会の枠は上位6位まで。県大会の様子と言えば、予選の3投を投げ終えたところで第6位/55名。しかしながら、決勝での3投目(最終投擲)で50cm逆転され、結果は第7位。残念ながらインターハイへと続く関東大会への出場は叶いませんでした。
こうした経緯を経て、関東大会を目指しての9月からの地区、県新人戦。県北予選では県出場権は得たものの、北部地区では第3位。関東出場権は県3位までなので、本人・指導陣にとっては苦しい闘いの日々であったと思います。こうした中で、自分を立て直し、県3位に入賞し、関東大会出場を果たしたのです。
今回の関東大会では残念ながら予選の3投を経て第12位と決勝には進めませんでしたが、何事によらず、自分の持てる力を力通り発揮することは大変難しいものです。ましてや、一度上手くいかなかった経験から自分を立て直し、目標を実現するのは至難の業です。今回の関東新人戦への出場を経て、彼は大変価値ある経験をしたのではないかと感じます。今後の彼、そして陸上競技部の益々の活躍を祈念するとともに、一般の生徒の皆さんにも、同じように目標に向けて、試行錯誤していき、目標を達成することの楽しさを感じて欲しいと願っています。
「よみうり進学メディア 2025年埼玉版10月号」に本校が掲載されました
最近、大変嬉しいニュースがありました。
(株)読売エージェンシー様発行による受験情報誌、「よみうり進学メディア 2025年埼玉版10月号」に本校の文化祭の状況が写真掲載されたのです。文化祭後に「よみうり進学メディア 2025年埼玉版10月号」に掲載できる可能性があるから、ぜひ写真提供しないかのお声掛けがあり、取り急ぎ、何葉かの写真データを送らせていただきました。他校も含め多くの候補校があったに違いありません。その中で、本校を選んでいただいたこと、心より感謝申し上げます。
こうした外部媒体に掲載されることは、掲載された生徒にとっても、頑張る教職員にとっても、自分たちの活動が、世間に好感を持って受け止められている証にほかなりません。本当にうれしく思います。
文化祭の状況でいえば、例年と比べ、今年は一般入場者が増えており、かつ中学生の入場も増えていたとの報告を受けました。大変有難い限りです。多くの皆さんの期待を裏切らないよう、全教職員で力を合わせ、校務改善に今後も努めてまいります。
「よみうり進学メディア 2025年埼玉版10月号」通巻200号 4ページ より
「よみうり進学メディア」は中学校経由で、中学2・3年生に、進学についての情報提供をしている情報紙です。
バックナンバー等はよみうり進学メディアWEB(https://ysmedia.jp/)からご覧いただけます。
9月30日(火)・10月2日(木)体育祭予行・体育祭実施しました
9月30日(火)に体育祭予行、10月2日(木)に体育祭を実施しました。本校体育祭は今年で76回目。文化祭と同じく、昭和28(1949)年度に本校が共学になって、すぐに始まった行事になります。今年は大きな変更点として、①体育祭に予行日を設けて、予行日に各種目の予選を実施すること、②今年も縦割りの団編成を行い、団の応援パフォーマンスなど、新たな演目を実施することを計画しました。
9月30日(火)の予行は、気候的にも恵まれ、暑からず寒からずの天候のもと行えましたが、10月1日(水)の当初予定日は残念ながら、雨。10月2日(木)への順延となりました。
そして10月2日(木)。グラウンド状況は不良で、実施が危ぶまれる状況ではありましたが、グラウンドへの土入れを含んだグラウンド整備、競技順の入れ替え、昼休み時間の変更等、部活動をはじめとした関係生徒の協力と先生方が知恵を絞った形で、行事は進行していきました。結果的には大きな事故なく、全日程を終了できたこと、むしろ予定時刻を30分ほど巻いて終了できました。体育祭のような行事では、選手の招集に手間取ることが多く、それで少しずつ、時間が押していくことが一般的だと思います。今回はそのような点も含め、多くの生徒の皆さんが進行に協力してくれたから、当初予定通り以上に、行事を運営できたと思います。
細部を見れば、まだ手放しで褒められるわけでもありませんが、不具合を修正して、更に良い行事にしていけたらと思います。今回、体育祭で新たな取組に挑戦した皆さんに心より感謝申し上げます。
9月24日(水)アメリカ合衆国国務省からのお客様来校しました
9月24日(水)午後、アメリカ合衆国国務省より、お客様が来校しました。国務省は外交をつかさどる、日本でいえばいわば「外務省」にあたる省庁です。昨年度に続いての本校への御来訪は、対日外交を行う外交官の研修の一環にあたるものになります。具体的には、日本の一般の高等学校の教育活動として、校内見学、授業見学をしていただいた後、本校生徒の英語によるプレゼンを見ていただきました。外部のネイティブの有識者の前で行うプレゼンは、生徒にとって非常に良い経験になったと思います。
ご支援いただきました関係の皆様、ご対応いただきました先生方に心より感謝申し上げます。有難うございました。
別の話になりますが、最近、公私ともに他の公立高校、私立高校の教育課程等、学校情報を拝見する機会が多くなりました。他校情報に接して、「この学校はこのようなコンセプトの下、このような教育活動を展開しているのだな」とか、「この学校のこの事業がこのような学校改善につながっているに違いない」など、様々な刺激を受けています。
近年の少子高齢化の問題や、私学無償化の話題等、学校現場を取り巻く環境も予測困難に、スケールも大きく、スピード感をもって変化しているように思います。だからこそ、自校の強味であったり、どのような学校を目指すのか(スクールポリシー)等、原点に立ち返り、自校の育てたい生徒像をしっかり確認・共有し、地道に愚直に教育活動を展開する必要が、以前にも増して、あるように思えてなりません。
令和7年度も下半期にいよいよ入ります。教育活動を再度点検して、よりよい教育活動を引き続き追求していこうと思います。引き続きのご支援ご協力をお願い申し上げます。
9月16日(火)〜9月19日(金)「大学生・短大生のための高校教員体験」事業実施しました
8月、夏休み中の事前打ち合わせを経て、9月16日(月)~19日(金)の4日間、県立学校人事課主管の「大学生・短大生のための高校教員体験」を実施しました。この事業は、教育実習ではなく、教職に関心を持った大学生・短大生が実際の高校現場でインターンシップを行い、教職の魅力を感じてもらい、将来の就職先の選択肢に教職を加えてもらおうという事業です。本校は例年、当然、事業実施しておりますが、今年は城西大学2年の菅波大智君が来校してくれました。高校教員志望で他県出身の菅波君は、本校卒業生の友人から「小川高校はいい学校だよ」と紹介を受けて、本校でのインターンシップを希望したそうです。我々職員から見ても、本気で、熱心にインターンシップに取り組んでおり、充分評価できる勤務内容だったと思います。
菅波君の感想文にあるように、県立学校人事課主管の「大学生・短大生のための高校教員体験」はとても示唆に富む、素晴らしい企画のように思います。来年度も実施があるようでしたら、ぜひとも多くの皆さんのご参加をお勧めします。学校現場は大変楽しい職場です。そして皆さんが、埼玉の教育現場に参画されるようになりますこと、心より期待しています!
というわけで、以下は、当事業の4日間を通じての菅波君の感想文です。
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高校教員体験プログラムとセキネシール株式会社見学について
9月16日から19日にかけて、高校教員体験プログラムで小川高校に行かせていただきました。そこで、小川高校の素晴らしい先生方の授業を見学させていただいたり、授業する以外の事務作業なども手伝わせていただいたりして、自分にとって教育実習に行く前にこのような良い経験ができて本当によかったです。
この体験を通して、まず生徒との関係性が大事であることを学びました。
先生方は授業中や日常生活の中で生徒とたくさんのコミュニケーションをとって、仲のいい関係性を作り上げていました。教員と生徒との線引きはあるけれど、そのような関係性があるからこそ、生徒から信頼してもらえる教員になれるのだと分かりました。
次に、授業に対する取り組みや意識していることを学ぶことができました。先生方の授業を見て、言動や授業展開の工夫を知ることができました。また、授業終わりなどにその言動や工夫には、どのような意図があったのか聞くと「生徒が理解する」ための努力なのだと知れました。
このことから自分も教員になった時には先生方の技をマネして、自分なりの「生徒自身が分からないことを分かることに変えること」ができる授業を作っていきたいと強く思いました。
さらに、今回の体験では授業だけでなく、それ以外の仕事についても実際に手伝いながら見ることができました。職員の打ち合わせでは、生徒の情報を共有し、確認することやSHR・1時間目の準備、問題が起きた時の対策などの話し合いが多く行われていました。また、来客の対応や進路等に関係する書類整理などの事務作業も行っていました。教員の授業以外の仕事も経験して教員という職の大変さを改めて理解できました。ただ、このような仕事は直接でなくとも生徒の関わってくる大切な仕事なので、しっかりとこなせるようになっていきたいと思いました。
今回、4日間の体験を通して教員の仕事というものについて自分が今まで知っていたこと以上に学ぶことができました。この経験を忘れずに教員になれるように頑張っていきたいと考えます。
そして、9月18日にセキネシール株式会社に見学させていただきました。これは放課後に生徒が企業に自分たちが体験してきたことを発表するということでそこに同行させていただき、さらにセキネシール株式会社のご厚意で工場見学をさせていただきました。セキネシール株式会社とは何の会社なのか実際に働いているところを見ることができました。そして、今の会社がどのように生まれたのかなど裏話も含めて社長から聞くことができました。さらに、企業としての新たな取り組みについても詳しく聞くことができました。企業見学することはなかなかできることではないので、生徒たちや自分にとって有意義な体験になったと思いました。
小川高校の皆さん、このような体験をさせていただき、本当に有難うございます。
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菅波君、4日間お疲れさまでした。最終日の職員朝会で、本校教頭さんが「ぜひ埼玉で教員採用試験を!」と言っていましたが、本校職員はみんなそのように思っていますよ!
最終日は、前掲の感想文にもあるように、菅波君には、地元の(株)セキネシール工業さんへの生徒引率にも同行してもらいました。セキネシール工業さんが現在開発中の小川和紙の端材を活用したゴミ箱を、本校生徒が国際交流事業でインド、韓国にそのゴミ箱を持参し、現地のコメントを頂いた内容を会社でプレゼンさせて頂きました。「地域から世界へ」「地域から未来へ」を今年度のスローガンにしている本校としては、「おがわ学」と「国際交流」がミックスされた、とても面白い取り組みになってきたと思います。関根俊直社長さんには、本校の教育活動に関心を持っていただき、何かにつけてご支援いただいておりますこと、心より感謝申し上げます。今後ともご支援の程、よろしくお願いいたします。
9月7日(日)野球部秋季大会
本日、9月7日(日)、1130試合開始予定で、野球部の秋季大会が熊谷さくら運動公園野球場で実施されました。相手は熊谷西高校、本校は小鹿野高校、児玉高校、寄居城北高校、深谷高校との5校連合で出場しました。随所に好プレーはありましたが、衆寡敵せず、0対13の5回コールドで敗戦でした。選手、部員の皆さん、指導にあたられました顧問の先生方お疲れ様でした。応援にご来場いただきました保護者の皆様をはじめ、関係の皆様に感謝申し上げます。有難うございました。
第76回葦火祭実施しました(一般公開9月6日(土))
9月6日(土)を一般公開日として、第76回の葦火祭が実施されます。本校が小川町立小川実習女学校として創立されたのが、ちょうど100年前の1925年。県に移管されて県立学校になったのが、今から97年前の1928年。第二次世界大戦が終わったのは、今から80年前の1945年。そして、女子高だった本校が共学になったのは、1949年、今から76年前です。
今年で、葦火祭が76回目ということは、共学校となってすぐに第1回の葦火祭が行われているということなのです。
第二次世界大戦の終戦後、日本社会の復興を目指し、我々の先人たちは相当の苦労をしたと思います。そうした時期に、共学として新しいスタートを切った小川高校、教職員、生徒ともども、学校の教育活動を社会に問う志で、文化祭を始めたのではないかと考えています。時代は昭和・平成・令和と変化して、長い年月が経過しました。時代とともに様々な変化はありますが、本校に期待し、ご来場いただく皆様が、「小川高校っていい学校だな」と思ってもらえるようなホスピタリティを持って対応して欲しいと思います。
こんなお話を9月5日(金)の校内公開日のオープニングセレモニーでお話ししました。9月5日(金)は台風によるあいにくの雨模様、そして9月6日(土)は台風一過の晴天。前日の降雨により、いつもより過ごしやすく1日が始まったように思います。
体育館や中庭のステージ発表、文化部の展示。そして手の込んだ趣向の各クラスの展示の数々。この何日か、クラス、部活、委員会の仲間たちと力を合わせて楽しく過ごせたのではないかと思います。それに嬉しいのはどこかで見た面々の登場。卒業生が多数来てくれる学校は良い学校であると思います。卒業生の皆さん、ご来校、本当に有難う。また、新たな取組として、国際交流の展示を行ったりと、胸を張って校外に誇れる教育活動の発表もありました。保護者の皆様のご来場もあり、大変有難く感じております。先生方の御支援の下、生徒の皆さんは葦火祭の何日かをしっかり頑張れたと思います。
また、来年の第77回葦火祭では、今年を超える何かを作り出してほしいように思います。皆さんの頑張りを期待しています。
8月23日(土)第2回学校説明会ご来校有難うございました
本日8月23日(土)第2回の学校説明会を実施致しました。9:30、11:00 、13:30と3回の説明を実施致しましたが、どの回も満席となりました。多くの皆様に本校の教育活動にご関心を持っていただき、本当に有難うございました。厚く御礼申し上げます。
校長、教頭、進路指導主事、生徒会の面々、3年生の代表生徒、各々が思いの丈を話させていただきました。生徒、職員の教育活動への本気度をお感じいただけましたら幸いです。
国際交流、総合的探究の時間(おがわ学)の取組に特徴のある本校でありますが、基礎学力の向上や希望進路実現についても、試行錯誤を行いながら、日々、より良い教育活動を模索しております。引き続き、本校の教育活動にご関心ご興味を持って頂けたらと存じます。
今年の中学校3年生は来年度入学すると高3の年に100周年です。是非、我々と共に小川高校の新たな100年を作ってみませんか?
皆さんの入学を心待ちにしています!
8月6日(水)小川町教育委員会主催のおがわ学研修会に参加しました
本日、8月6日(水)14:00から小川町役場で実施の「おがわ学研修会」に行ってまいりました。本研修会は、小川町の小中学校に今年度新転任の先生方対象に、「おがわ学」の指導について、共通理解を図るために新たに計画・立案されたものです。「おがわ学」の研修会を実施するとの事前情報をキャッチしましたので、これは本校の初任者研修にもってこいだと、小川町教育委員会様に問い合わせたところ、格別のご配慮をもって、本校職員の参加もお認め頂きました。ご配慮いただきました市川教育長様をはじめ小川町教育委員会の皆様に心より感謝申し上げます。有難うございます。
研修会講師は県立狭山緑陽高等学校教頭の岡本敏明先生。探究学習の歴戦の勇士です。研修会は和やかに、程よい緊張感の中、進んでいったと思います。
ご講演の中で、小中高の先生方をミックスしたグループトークを行ったり、各グループの協議内容の共有を行いましたが、最後に行った「自校でおがわ学の授業を行うとしたらどのような授業を計画・立案するか」のポスターセッションは見ごたえありました。個別学習からグループ学習、そして全体共有するシステムを提示された学校や、学年を超えて共通する1つのテーマを、各学年設置のそれぞれ異なる教科を用い、異なる観点で授業展開していく学習モデルを提案された学校、地域連携や地域イベントへの参画の重要性をご指摘になった学校etc、大変興味深く拝見いたしました。小川町への新転任者を対象とするビギナーズイベントと当初は考えていたのですが、むしろ、先生方の探究学習へ対する知見の確かさを再認識する機会となったように思います。参加した本校初任者の先生方には大変ためになる機会であったと思います。このように多くの先生方がご参会になる会とは思いもよりませんでした。ご参加いただきました各校の先生方、大変お疲れさまでした。有難うございました。
最後の謝辞の際に申し上げましたが、「地域を学ぶ」ことの重要性は年々増してきているように思います。消滅可能性都市ではありませんが、地域社会は少子高齢化による人口の自然減だけでなく、都市部への人口流出による人口の社会的減の問題にもさい悩まされています。都市部においては、少子高齢化が進んではいるものの、地域からの流入人口がそれを一定程度埋めていくため、問題を意識しにくく、地域社会と問題の深刻さに対する認識の温度差は異なるのではないかと思います。地域社会から都市部への流出人口は無尽蔵ではなく、このままの流れでいくといつかは供給不能な時代が到達するように感じます。地域社会の課題は、都市部の課題と地続きで、実は国内の重要課題のように思います。
そうした点からも「おがわ学」で行っている「地域課題解決型の探究学習」は、地域社会のみならず、国内的にも、場合によっては国際的にも、現代社会の課題に対する効果的な一つのアプローチになる可能性を秘めているように思います。
講師の先生から、「おがわ学」は探究学習の成功事例として意識されるべきものではなく、いつまでも「挑戦」事例であるべきだとのご指摘がありました。
本校に通う生徒たちに、このような教育活動を提案したい(=このように成長して欲しい)、生徒たちにこのようなメリットを提供したい、地域社会に本校の教育活動をこのように還元したい、エッジの効いたアイデアはまだまだ尽きません。
最後になりますが、今後とも引き続き、皆様の本校の教育活動へのご理解とご支援を頂戴できたらと存じます。
8月3日(日)本校JRC部が竹沢地区の地域イベントに参加しました
8月3日(日)、本校JRC部の生徒・顧問の先生が、竹沢地区の地域イベントに参加しました。
その名も何と「ザワノザウルスがやってきた!!!」。ネーミングは奇抜ですが、趣旨は地域の皆さんで、食事やゲームを楽しみ、親睦を深めつつ、地域の結束を強めたり、健康維持増進の知恵を共有しあったり、そんなお楽しみイベントです。
本校JRC部は午前中の仕込みから参加しておりましたが、私もこっそり様子を覗きに、14:00くらいに会場の深田区民センターにお邪魔しました。閉会行事の最中でしたが、なごやかに会が進行しており、大変幸せな気持ちになれました。
イベントの開催について、関係の皆様、お疲れさまでした。そして、本校JRC部の顧問の先生、生徒の皆さん、ご支援ありがとうございました。地域の学校として、地域を共創していく活動は、今後、より一層必要とされるように思います。地域の皆さんとの交流の中で、コミュニケーション能力の向上や生活者としての課題発見・課題解決能力の向上など、今後の皆さんにとって、必要な力が徐々に育成されていくように思います。これを契機に、様々な活動に前向きに向き合える皆さんで居続けていただけたら幸いです。
7月30日(水)〜8月1日(金)進学選抜クラスのサマーセミナー実施しました
7月30日(水)、来客対応を済ませ、急ぎ、長瀞げんきプラザへ。この場所を会場に、1年生、2年生の進学選抜クラスのサマーセミナーが2泊3日で行われました。両学年の生徒を大研修室に集めていただき、少しお話をさせていただきました。
お話しした内容は、かつて多くの進学校が、年度当初や長期休業中に勉強合宿を行っていたこと。近年、様々な理由から実施を休止する学校が続出していること。こんなことからお話をさせていただきました。そのような時代環境の中で、本校は進学選抜クラスの設置以来、愚直にも勉強合宿を続けていること、これは多くの先輩方の頑張りや指導してくださる先生方の努力の賜物であること、これからも大事にしていって欲しい行事であること、お話ししました。寝食を共にし、共通の目標に向かって努力する(した)仲間は、間違いなく人生においてかけがいのない宝物になると思います。「学習活動は集団戦」であり、みんなが勉強をしている集団内にいると、まわりにあわせているだけで、自然と学習活動にしっかり向き合えていく形になります。逆に、あまり勉強を好まない(しない)グループの中で1人だけ勉強をするのは至難の業です。是非とも進学選抜クラスの皆さんには、自己の学習活動をしっかり見つめて、周囲の活動に貢献できる人材として育っていっていただけたらと考えています。
高校生活はわずか3年間。限られた時間の中で、最大限の効果がある教育活動を模索して、教職員全員で今後も挑戦していきます!
【御礼 無事全員帰国致しました】7月28日(月)インド姉妹校短期留学10日目
日付が変わって7月28日(月)インド姉妹校短期留学10日目になりました。乗り継ぎのシンガポールに定刻通り、現地時間午前6時00分に無事に着きました。
シンガポール発は現地時間午前9時25分の予定です。
現地時間の午前8時30分にシンガポールの出国審査を全員済ませました。あとは搭乗手続き待ちです。
日本に無事帰国です。到着は日本時間の午後5時30分頃でした。
荷物を受け取って到着口へ
顧問の先生からご挨拶、連絡事項です。
生徒団長から保護者の方々に御礼の挨拶です。
お疲れ様でした。よく頑張りました。
令和5年度に本県の大野知事さんとインド大使さんの間に両国の高校間の教育連携の話が始まり、3年が経過しました。
1年目はインドから校長先生方が本校の視察に来校されました。
2年目の令和6年度は夏に本校生徒生徒8名をインドに派遣し、学年末に先方生徒8名を本校で受け入れました。
そして3年目が今年、令和7年度。文部科学省の教育DXの重点類型グローバル型の指定を受け、綿密に事前準備を行って来ました。それを踏まえて今回の生徒派遣団の訪印、教育連携協定の締結の運びとなりました。今回も地元新聞に好感をもって掲載され、外務省在コルカタ総領事館からは事業へのご支援を頂戴しました。当事業のカリキュラムも精度が随分上がってきたように思います。
こうしたカリキュラム整備は、教職員のみでは決して成し遂げられるものではありません。参加して熱心に取り組んでくれる生徒の存在、学校の教育活動をお認め頂き、物心ともに生徒を支え、エールを送ってくださる保護者の皆様の応援があればこそです。改めて感謝申し上げます。
異文化交流、異文化理解の難しさは、主に言語による意思疎通が難しいこと、文化的常識が異なることにあるように思います。本校生徒も相手方との意思疎通に苦労があったことと思います。これは単なる「英語力の向上」の問題だけでなく、日本人同士間でも有用な、対人交渉力も含むコミュニケーション能力の向上につながる視点と思っております。これからの時代を支える若者たちに、これからの時代に必要な力を備えたい。そう見て頂けますと、「国際理解教育」と「おがわ学」、両者のカリキュラム的意義と双方の関係性、本校の哲学としての目指す学校の姿が、今少し読み取りやすくなるかと思います。
引き続き、ご支援ご協力の程、よろしくお願い致します。
【特報】本校インド姉妹校短期留学が現地新聞に掲載されました
ビッグニュースです。先日7月22日のインド姉妹校との教育連携協定について、現地新聞コルカタタイムス7月27日版に掲載されました。
7月27日(日)インド姉妹校短期留学9日目
本日、7月27日(日)インド姉妹校短期留学9日目、ついに現地を離れます。参加生徒はファミリーデーとして、ホストファミリーと時間を共にし、そして空港で集合です。
徒然草第109段に「高名の木登り」という話があります。木登りの名人と呼ばれた男が、弟子に高い木に登らせて枝を切らせた際、高い場所では何も言わず、地上近くまで降りてきた時に「気をつけろ」と言った話です。安全な場所で気が緩んだ時ほど事故は起こりやすいものです。最後の最後まで気を抜かずに頑張りましょう!
コルカタ空港です。続々集合です。
集合完了しました。移動開始です。
搭乗手続き全員完了致しました。
出国審査、全員無事完了致しました。今、現地時間の午後9時30分です。
現在のところ、シンガポール航空シンガポール行き現地時間午後11時30分発に変更ありません。
そろそろ午後11時00分です。搭乗手続き開始です。
7月26日(土)インド姉妹校短期留学8日目
本日、7月26日(土)は、姉妹校プログラムの最終日です。参加生徒の皆さん、健康状態は大丈夫でしょうか?インド姉妹校短期留学も残りあと僅か。頑張りましょう!
本日も学園祭「オデッセイ」の2日目です。
様々な曲の演奏がありましたが、ヴァンヘイレンの「ジャンプ」の演奏がありました。日本と同じように親世代の曲を子どもたちも親しむのでしょうか?
Do you see what I see ?
I see odyssey !
ドゥー ユー シー ワダァイ シーー
アイ シー オデイッシー!
みんな健康状態が回復して安心しました。
だいぶお金がかかっている学園祭ですが、スポンサーは生徒が探して資金調達しているようです。保護者に会社経営者も多いため、そんなに苦労はないようですが。
そう言われれば、今回のホームステイ先に「おじゃる丸」のカズマの友人の金ちゃんの家のようなペントハウスの家庭がありました。マンション屋上にヤシの木の生えた庭とプールのある戸建て住居に住むお金持ちの子どもです。アニメの世界の話かと思いましたが、実在するとは。勉強になりました。
明日はファミリーデーになるので今日が最終ミーティングです。諸注意の徹底を行いました。
生徒ミーティングで最後まで頑張ることを確認しました。
7月25日(金)インド姉妹校短期留学7日目
本日、7月25日(金)は、学園祭「オデッセイ」へ参加致します。集合は現地時間午前9時20分です。少しゆっくり目のカリキュラム開始になります。
今日は猛烈な雨。高速道路が冠水しています。今は雨季なのに本当に今まで降られていませんでした。ゴットブレスと姉妹校関係者からは言われました。移動の時間には天候は改善。本当に神様の加護があるかも知れません。
文化祭「オデッセイ」の開会式は、講堂でとのこと。まあ、視聴覚室みたいなところと言われたのですが、本格的機材や照明の数々。
これは既に視聴覚室なんて生易しいものではなく、劇場そのもの。
学生の仕切りで開会式は進行。
「暗闇を知識の光で照らそう」のスローガンに基づき、理事長、校長、生徒代表が点灯式を実施。
次は本格的民族舞踊の数々。
男子校校長先生のご挨拶。本校の生徒、職員をご紹介頂きました。
我々の座席はこんな感じです。
この後は理事長による優秀生徒の表彰です。生徒たちは自席から壇上生徒へのチャントを行って祝福です。日本の式典と全く違います。
この後、クイズ大会など様々な催しものが続きます。明日は学校プログラムの最終日です。頑張りましょう!
在コルカタ総領事館の本校プログラムへのご支援について
本日でインド姉妹校短期留学も後半戦の開始です。今回のインド姉妹校短期留学の主たる目的の1つに、教育連携協定の締結がありました。調印式当日には在コルカタ総領事館の石川義久総領事様に御来臨賜り、本校生徒たちには特別に日本語での激励のお言葉も頂戴致しました。心より感謝申し上げます。
※
(※在コルカタ日本国総領事館HPに今回の調印式の模様が掲載されました。)
また、そればかりか、今回のご支援について、直接御礼を申し上げる機会まで頂戴致しました。会場では、領事館ご関係の皆様、インド進出企業のご関係の皆様、教育関係者の皆様にお会いして、今回のプログラムへの温かな激励のお言葉と本校の教育活動への新たな視点に繋がるアドバイスを頂戴致しました。重ねて御礼申し上げます。
考えますに、このような栄誉に浴することができましたのは、本校の教育活動に日頃ご配慮頂いている県教育委員会のご支援、日夜、教育活動に勤しむ本校教職員の努力、学校の取組に楽しく参加してくれる生徒諸君とそれをお認め頂いている保護者の皆様のお陰だと思います。
改めて感謝申し上げますと共に、引き続きのご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます。
7月24日(木)インド姉妹校短期留学6日目
本日、6日目になります。疲れも溜まってきた頃です。状況を確認しつつ、姉妹校関係者との協議を行い、現状最適なカリキュラムに調整することがありますが、ご安心ください。
本日は予定を変更して、コルカタ郊外の新興住宅街に新設されたビルラグループの共学校ビルラハイスクールムクンドプール校で、授業参加させて頂きました。
地域的な話をすると、スシラビルラ女子高校、ビルラ男子高校は旧市街の学校で、ムクンドプール校は郊外の人口急増する地域に建てられた創立7年目の学校です。コルカタの新都心のオフィスに通うビジネスマン世帯が通うイメージです。633の12学年をイメージしていますが、まだ7年生、中2までの在籍のようです。完成年度まではあと5年という所でしょうか。
歓迎の舞踊に始まり、陶芸、音楽、舞踊の授業に参加させて頂きました。国民のベースとしての伝統文化を重視し、そのベースのもとにTECHNOLOGYを積み上げるというのが学校法人のコンセプトのようです。
下は演劇の授業で男子2名が寸劇をしていましたが、むしろプレゼンに近い印象を受けました。
休憩時間にはプレイルームの利用ができ、サッカーゲームや卓球、チェスがありました。
ここには写真掲載しませんが、9階建ての校舎で、ロの字型の内部構造で吹き抜けになっています。移動はエレベーター、階段、9階まで続くスロープもあり、バリアフリー、移動経路の拡散が計画的になされているようにも感じました。来校者宿泊用のセミナーハウス、少し手狭ですが、観覧席付きのグラウンド、音響効果抜群の講堂、講堂というより設備抜群の商業演劇のシアターでした。貴賓席と一般席合わせ、300席といった感じだったでしょうか。
そして最後にサイエンスシティに行きました。いわば日本の上野の科学博物館のような所です。英語以外の教科を英語で学ぶは効果的な学習になると思います。今日も本校生徒はよく頑張っていたと思います。
今日で6日目が終わります。これからはしっかり研修するだけでなく、帰国への準備、体調管理も合わせて意識してほしい旨、お話しました。困難に直面したときほど、人の真価が問われるように思います。今回の相手先の関係者、ホストファミリー、色々な方々がプライドをかけて、事業の成功を期していること、強く感じます。心より感謝申し上げます。生徒の皆さんも引き続き、ベストを尽くして頑張りましょう!(でも困ったり、体調の変化があったら、速やかに報告を)
《是非ご視聴を!!!》コルカタからご挨拶申し上げます【本校学校説明会にご参加の皆様へ】
7月23日(水)インド姉妹校短期留学5日目
本日、7月23日(水)はスシラビルラ女子高校に現地時間午前8時15分に集合し、女子高校での歓迎行事からプログラムスタートします。
朝のミーティングです。生徒代表から参加生徒全員への連絡です。今日も1日頑張りましょう!
付属校の子どもたちによる歓迎行事が始まりました。
音楽の授業です。インドの学生とインドの歌を歌いました。我々引率も一緒に歌いました。参加生徒の積極的姿勢もよく見られるようになって来ました。
今度は場所を変えて、数学のセッションです。英語以外の教科を英語で学ぶ経験は効果的の様に思います。
午前中の最後のイベント、サイエンスフェスタです。スシラビルラ女子高校の生徒たちの理科の自由研究の発表会です。課題設定の巧みさ、プレゼン技術の巧みさ等、得るもの多かったと思います。
本日最後の授業は美術です。インドの伝統的なデザインで作品制作致しました。
今日で折り返しに来ました。ここまでの印象ですが、相手先の学校の教育水準は高く、カリキュラムが綿密に設計され、かつ進取の意識も高く感じられます。加えて、ホストファミリー、学校側のホスピタリティ意識の高さに感心しております。自分がこの水準で相手に向き合い続けることができるか、と思うと本当に背筋が伸びる思いです。ホストファミリーのバディは将来を嘱望される若者ばかりです。PTAだよりでの校長挨拶の表題で記載しましたが、本校生徒の「縁尋機妙多逢聖因」を願っております。
【インド姉妹校との教育連携協定締結式】7月22日(火)インド姉妹校短期留学4日目
本日、7月22日(火)、本校とインド姉妹校との教育連携協定を締結致します。
現在、現地時間の午前7時30分になる所です。参加生徒も続々とホストファミリー生徒とともに登校です。
現地時間の午前8時00分から朝会で歓迎行事を実施しました。
現地時間の午前8時30分から学校経営をするグループが経営する医療法人の保有する公園にて記念植樹を、本校生徒とインド姉妹校生徒で実施しました。
現地時間の午前11時15分から教育連携協定の締結式を行いました。日本国在コルカタ総領事館の石川義久総領事様御来臨の上、つつがなく締結式を終えることができました。
締結後、インドの生徒がお祝いの合唱と舞踊を発表しました。
本日、実質的な1日目のスクールプログラムを実施しました。体調管理について、外は高温多湿の環境で多くの汗が流れる感じです。逆に室内は空調が効き過ぎる程効いており、そのギャップで体調を崩しがちの様に思います。
過度の薄着を避けたり、こまめな着替え、室内での重ね着などの工夫が必要なように思います。勿論、充分な休養、睡眠、給水も重要な要素です。
生徒の頑張りで衛生的な問題は起こっていないように思います。現地の様子をこれからも随時レポートしますのでよろしくご確認ください。
7月21日(月)インド姉妹校短期留学3日目
7月21日(月)はインド姉妹校短期留学の3日目になります。本日は祝日で学校は休みになりますので、生徒たちはファミリーデーで各ホストファミリー対応になります。
我々引率者は先方と明日以降の日程、カリキュラム等の確認に入ります。
現在、現地時間の午前8時00分になる所です。参加生徒の健康状態等に問題ありませんので、ご安心ください。
現在、現地時間の13時30分を回りました。参加生徒から直接の連絡や、姉妹校生徒経由で姉妹校教員からの本校生徒情報を鑑みるに、生徒たちが少しずつ、逞しく異文化理解を進めている様子を強く感じます。
でも無理しないでね。困ったらすぐに相談を。家族や仲間たちに素敵な報告ができるよう、健康で安全に気をつけて、頑張りましょう!
7月20日(日)インド姉妹校短期留学2日目
本日7月20日(日)はインド姉妹校短期留学の2日目です。コルカタと日本の時差は3時間30分。今日は現地時間午前10時00分からの動き出しです。
スシラビルラ女子高校に10時00分集合です。生徒の健康状態は良好です。
まずは歴史的建造物にてコルカタの街の由来を研修です。
現地時間13時00分を回りました。この後、学校に戻り、各ホストファミリーと共に昼食とそれぞれ午後の研修となります。
現地時間21時00分を回り、各ホストファミリーでの生徒状況の確認を行いましたが、問題はないようです。明日は各ホストファミリー対応のファミリーデーになります。
7月19日(土)インド姉妹校短期留学出発です
本日、7月19日、インド姉妹校短期留学に出発です。参加生徒、職員全員成田空港に集合完了しました。
出国審査を終え、10時40分から搭乗予定です。11時40分発でまずはシンガポールへ向います。
乗り継ぎのシンガポールに無事着きました。全員健康状態良好です。所要時間6時間10分程度でした。
コルカタへの便のシンガポール発時間は現地時間の20時40分です。確認も勉強です。生徒にやってもらいます。後ほど我々も再度確認します。
只今、コルカタ行の保安検査を済ませました。そろそろ搭乗手続きです。
コルカタに着いたのが日本時間で2時30分、ホストファミリーと各家庭向かったのが日本時間の3時30分、時差が3時間30分なので、日付が変わる頃でした。相手校の先生方、ホストファミリーの生徒、保護者の熱烈な歓迎に感激です。
明日からのプログラムが大変楽しみです。
7月18日(金)1学期終業式にあたって
本日、7月18日(金)、1学期の終業式です。1学期間、色々ありましたが、大過なく今日の日を迎えられたのは、本校教職員全体が、懸命の努力を日々行ってきたからだと強く感じます。教職員の皆様に心より感謝すると同時に、夏季休業期間は課業日でもありますが、心身のリフレッシュを行い、充分な休養も意識して欲しいと思います。
全日制の終業式は生徒が体育館に集まり次第ということですが、本校の生徒の集合状況はいつも良好。「校長がまだ来てない」って言われないように、私も急いで体育館へ。集合状況や講話の聴講姿勢、外来者への挨拶等の対人対応。本校生徒は他校と比べて、明らかに優れていると思います。今後も継続していってほしいと思います。
講話では、成績会議での1年生の出欠状況が本当に優れていたこと、生徒の皆さんには目標を持って日々過ごしてほしい事、良い人間関係等を築いて欲しい事、そんなことをお話ししました。私の高校時代の恩師が、思想家の安岡正篤(やすおかまさひろ)氏の「縁尋機妙 多逢聖因 (えんじんきみょう たほうしょういん)」という言葉をよく使っていました。良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展してゆく様は誠に妙なるものがある。良い人、良い本などとの多くの出会いが、良い結果をもたらす。こんな意味です。私自身のことを考えても、一生懸命に物事に向き合う努力を重ねていると、年取った今でも自分の人生を豊かにする新しい出会いに恵まれることを強く感じています。
小川高校生の諸君はまだ若く、人生も始まったばかりです。夏季休業中、自由度が高くなりますが、しっかりと自分を見つめなおし、今後の飛躍につながる努力をしてみてください。お互い元気な姿で、9月1日、みんなで再会できることを楽しみにしています。
7月17日(木)の少林寺拳法部、グローカルメディア研究部、インド姉妹校短期派遣生徒の壮行会実施しました
本日7月17日(木)、体育館での表彰式のあと、少林寺拳法部、グローカルメディア研究部、インド姉妹校短期派遣生徒の壮行会を実施しました。先日顧問の先生に、令和に入ってからの少林寺拳法部のインターハイ、関東大会、全国選抜の出場状況を確認して頂いたところ、コロナで大会実施が無かった時期以外、ほとんどの年度で大会出場している実績を確認できました。グローカルメディア研究部においても、昨年度も運動部のインターハイに該当する全国総文祭に出品し、今年度もNHK杯の全国大会出場です。先輩たちから脈々とつながる部の伝統を維持している現部員の皆さんの頑張り、本当に敬服の至りです。全国大会では持てる力を遺憾なく発揮し、活躍して欲しいと願っています。
さて、この両部活の全国大会出場に加えて、今回はインド姉妹校短期派遣生徒の壮行会も併せて実施しました。本校の国際理解教育の活動は、ご案内の通り、インドの姉妹校との交流を中心に、様々な国・地域の同年代、異年代の方々との交流を持っている点に特徴があります。今年度から文部科学省のDXハイスクールの中でも重点類型の「グローバル型」の指定を受け、校外的にも充分な評価を頂けてきたと感じています。今回の派遣で大変有難かったのは、派遣生徒募集の際に多くの生徒の応募があったことです。壮行会でもお話ししましたが、我々の身近なところには、人生を豊かにする多くの「チャンス」存在していると思います。幸運に恵まれ「チャンスを活かせる者」、努力の甲斐なく「チャンスを活かせない者」、そんな人よりも圧倒的に多いのは「チャンスを見過ごす者」だと思います。人生を失敗なく、無難に過ごせる人は皆無だと思います。人生はむしろ「敗者復活戦の連続」で、敗れた後にどのような再スタートを切れるかが成功の秘訣のように思います。「評論」ではなく「実践」を、「旧守」ではなく「進取」を旨に、日々挑戦してまいります!
※今回のインド短期留学で、日頃から本校教育活動にご支援いただいている地元小川町のセキネシール工業株式会社様の製品、「Repaper Bin」をインド・コルカタ市の姉妹校へ持参することとしました。製品端材を使用した再生紙ゴミ箱で、「環境問題」について、インドの同世代と協議等できたらと考えております。商品へのモニタリングも含め、どんな展開になるかワクワクしています。野心的な取り組みに歩みを進める生徒諸君、生徒の潜在能力を引き出してくれる先生方、そして地元の高等学校に新たな挑戦の機会を提供して頂いた同社社長の関根俊直様に心より感謝申し上げます。関根社長には先日のアントレプレナープロジェクトでもご来校いただき、快く「株主」になって頂きました。重ねて感謝申し上げます!
7月16日(水)の校務状況について
本日、7月16日(水)、学期末の慌ただしい1日でした。1限、決裁対応の後、2限は柔道場へ。2年生の探究学習のプレゼンを拝見しました。2年生の遠足時に、都内の公園等を視察して、公園の活用状況等、気づいたことをグループでプレゼン作成する課題が出ていました。各クラス内で実際にプレゼンし、各クラスの最優秀作品を本日、学年生徒の前で全体発表するという趣向でした。先日、おがわ学の3年生のプレゼンを拝見したばかりでしたが、今日拝見した2年生のプレゼンが、実はなかなか、非常に良い出来でした。恐らく、3年生のプレゼンの中に入れても遜色ない、「おがわ学」のプレゼンになっていました。普通に実施すれば、普通に終わってしまう学校行事を、学校の歩んでいく方向にあわせて先生方が適切に指導し、そして生徒たちがそれにしっかり応えている様子がよくわかりました。2年生の先生方、生徒の皆さん、大変お疲れさまでした。非常に素晴らしい学習実践になっていました。長崎・福岡での修学旅行も同様に素晴らしい探究の旅になる予感がしています。
3限は1学年のフロアを拝見しました。夏の暑さ対応のため、各クラスHRを会場に、進路ガイダンスを行っていました。生徒たちはしっかりと講師の先生のご指導に耳を傾けておりました。
本日、午後、成績会議を終えました。いよいよ終業式には通知表を配布です。
【御礼】7月15日(火)おがわ学中間発表会ご来校有難うございました
本日、7月15日(火)、おがわ学の中間発表会を実施しました。今年度の設定講座は10講座(①「アートで輝く小川町」、②「OGAWA健康・スポーツ学」、③「OGAWA未来プロジェクト」、④「データサイエンスで考える小川町」、⑤「OGAWA SDGs」、⑥「日本文化史探究」、⑦「くらしと科学」、⑧「小川町プロジェクト」、⑨「小川町の活性化~町の起業家になろう」※①の講座は音楽部門、美術部門があります)、本日は⑨「小川町の活性化~町の起業家になろう」で行っているアントレブレナーシッププロジェクトの中間発表会に主に帯同させて頂きました。
昨年度もアントレブレナーシッププロジェクトの中間発表会は、IR(投資家)説明会の形式をとり、生徒の模擬企業が製品製作等のプレゼンを実施しました。今年度の各生徒グループのプレゼンは昨年以上に洗練されており、特に小川町との関連性の説明もしっかりできていたと思います。生徒の頑張りはもとより、ご指導を頂いた外部講師の先生や役場のご担当、そして本校担当者の努力の賜物だと思います。ご指導本当に有難うございました。生徒の頑張りやご指導の皆様のご尽力だけでなく、学びのシステムとして、また新たな一石を投じて、カリキュラムのブラッシュアップに繋げられたらと思います。
そして、大変有難いことに今回のゲストとして、小暮小川町副町長様をはじめ、地元町役場、地元金融機関、地元企業、地元教育機関の皆様にも多数参加していただき、生徒への温かいエールを贈って頂きました。また本校の教育活動にいつも的確なコメントを頂戴しています梅野弘之先生、女子栄養大の都築先生、YouTube動画の作成等、本校教育活動への熱いご支援を頂戴しています野口純先生にもご多忙のところご来校いただきました。皆様、ご来校、本当に有難うございました。
今回も多くの皆様から資本のご提供を頂戴し、本校に集う皆様のご支援で、本校の教育活動が充実したものになっていることを、強く感じる1日でありました。心より感謝申し上げます。有難うございました。引き続き、ご指導ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
※(株)メディアバンクスの梅野弘之先生にはご来校いただいたばかりでなく、早速、ブログにもご掲載頂きました。 ご配慮有難うございます。「アントレ教育のトップランナーめざす県立小川高校に出資決定」
「学びは楽しく、そしてリアルに」学習活動のブラッシュアップのアイデアはまだまだあります。本校に心を寄せていただいている「同志」とともに、素敵な学校現場を作るべく、今後も頑張ります!
7月12日(土)、13日(日) 彩の国進学フェアご来場有難うございました
7月12日(土)、13日(日)は恒例のさいたまスーパーアリーナでの彩の国進学フェア開催日でした。12日(土)は進学選抜クラスの保護者会、野球部の夏大応援と会場に足を運べなかったのですが、本日13日の日曜日は、満を持して会場に駆けつけてみました。恐る恐る本校のブースをみると、本校職員が中学生、保護者に丁寧に応対をしておりました。週休日に出張していただいた担当の先生方、本当にお疲れさまでした。沿線違いではありますが、ブースでの対応希望者の列も切れないどころか、逆にお待たせしてしまう場面もあり、大変恐縮しております。
多くの皆様に本校の教育活動に興味関心を持っていただけることこそが、教員冥利に尽きる事です。昨日、本日と来場頂けた皆様に心より感謝申し上げます。
7月26日(土)には本校会場にて、学校説明会を実施いたします。こちらにも多くの皆様にご参会いただけますようお願い申し上げます。
7月11日(土)進選クラス保護者会及び野球応援
本日7月11日(土)は10:00から3学年進学選抜クラスの保護者会、そして11:30から上尾市民球場にて、野球部の夏大1回戦がありました。他用務も重複していたため、教頭先生他の先生方と手分けして、公務対応をお願いしました。ご対応に感謝申し上げます。
10:00からの3年5組の教室で実施の保護者会には、お休みにも関わらず、多くの保護者の皆様にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。学校と家庭は教育活動の両輪にあたり、双方の協力があってこそ、子どもの健やかな成長が見込まれると感じております。3年生も期末考査が終了し、1学期の成績評価が決定する時期になってきました。進路を進学なのか就職なのか、進学であれば指定校なのか、総合型選抜を活用するのか、一般入試なのか、進学後の費用負担はどのような形になるのか、生徒だけでは判断しかねることも度々生じてまいります。
今回もCareerConcept株式会社の萩原勇記様にご来校いただき、今後の進路決定の流れ等について、留意事項をご講演いただきました。生徒の希望進路実現に向けて、学校もしっかり頑張ってまいります。
ご挨拶を差し上げてから、一路、上尾市民球場へ。会場到着は11:30を少し回ったくらい、チケットを購入し、3塁側スタンドへ。ちょうど本校を含む連合チームの1回の表の攻撃が終わり、伊奈学園の攻撃が始まるタイミングでした。衆寡敵せずと言ってしまえば一言ですが、生徒は力いっぱいプレーできたように思います。厳しい条件の中で、最後まで部活を頑張った3年生、本当にお疲れさまでした。
スタンドには合同応援団に参加してくれた生徒、そして引率対応をしてくれた先生方、保護者の皆様、多くの関係者のご来場がありました。皆様の心温まる応援に深く感謝申し上げます。
≪感謝≫「【R7埼玉県公立高校紹介】埼玉県立小川高校」の公開について
7月11日(金)16時に、埼玉県高校入試系ユーチューバーのノグジュンさん制作の「【R7埼玉県公立高校紹介】埼玉県立小川高校」が公開されました(視聴はココからも出来ます。是非ともご視聴ください)。限定公開の際から何度も見させていただきましたが、何度見ても、本当に、本校の校務運営、教育活動への深いご理解と温かい応援のメッセージが頂けており、毎回、大変勇気づけられるとともに温かい気持ちになります。
動画中でもお話しいただいておりますが、私が学校説明会等で本校の特徴をお話しするとき「国際交流」と「おがわ学(地域連携型探究学習)」を軸にお話しすることが多いです。しかし、本当は、学校が教育活動の軸にすべきは、「希望進路の実現」や「基礎学力の向上」といった極めて普通のルーティーンワークに他ならないと思っています。日常の学校生活が楽しく充実して、そして生徒の将来がしっかりと拓かれていくこと、これを確実なものにすることが、学校の本当の実力であり、評価される学校であると思っています。11日(金)にコミュニティスクールの運営協議会にて各委員の皆様からお寄せいただいたご意見もまさにその点を指すものであったと思います。委員の皆様のご来校、貴重なご提言に心より感謝申し上げます。
教職員と話すとき、最近、「人間国宝を目指さない」などとよく話すのですが、炎の音を聴き、土と対話し、素晴らしい芸術作品を制作する域に達するのは難しく、誰もができることではないように思います。むしろ炎の温度を計測し、土の粘性、水分含有量を記録し、制作をシステム化したほうが、100点満点の作品にならなくても80点平均の作品を継続的に制作できるように思います。まず、職業人としてはいわば「職人」を目指すのではなく「engineer」を目指し、業務の可視化、引継ぎや仕事総量が把握できる「パッケージ化」を行うべきではないかと思い、歩みは遅いですが、少しずつ校務の改善に取り組んでいます。
最終的には教育情報を教職員で共有するだけでなく、学校理念も含め、生徒・保護者とも共有できる教育環境を創造したい。挑戦はまだ始まったばかりです。
【プレゼン資料掲載】7月10日(木)地元中学校で公立学校入試の説明をしました
7月10日(木)、地元の中学校から、学校説明会に講師派遣をしてほしいとのご依頼がありました。願ってもない機会で、開式の14時にあわせて、お伺いいたしました。
持ち時間は20分、15分程度公立学校入試についての説明、そして5分程度、小川高校のPRをとのご要望でした。そこで、『県立学校校長が考える公立学校受検について+小川高校PR』と題して、2分ほど超過してしまいましたが、お話をさせていただきました。機会を頂戴し、本当に有難うございました。
私の説明の要旨は①公立高校の良さは様々なニーズに合った学校を探せること、②実際に受検候補校に行ってみよう、③行けない場合も、県教育委員会ホームページから入試情報は確認できるので見てみよう、④特に、各校の「選抜基準」「入試過去問」は目を通そう、こんな内容でした。
最後に、小川高校のPRとして、「小川高校は国際交流がすごい!」「小川高校はおがわ学がすごい!」そして、今年の受検生が来年度入学して、令和10年度、3年生になったとき、ちょうど100周年を迎えること、「100年の歴史の主役(証言者)になろう!」とお話ししました。
夏の学校説明会に向けて、比企地区、八高線沿線方面、坂戸、東松山、秩父方面etc、26校ほどの中学校をお伺いしました。ご対応いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
7月9日(火)夏季球技大会実施しました
本日7月9日(火)、夏季球技大会が実施されました。SHR終了後の8時50分から放送による開会式を実施し、9時15分からの競技開始です。9時30分から来客があったので、11時前ごろから、体育館、グラウンドと競技会場を巡回しました。競技役員・審判をしている部活動部員の諸君、それを指導してくれている顧問の先生方、競技をしている生徒たちに応援のクラスメイト・担副の先生方、本気の勝負に周囲の応援も盛り上がり、なかなか良い学校行事でした。ご対応の皆様に感謝申し上げます。結果ですが、男子のドッヂボール、女子のバスケットボールとも3年1組が優勝しました。3年1組の皆さん、おめでとうございます!
今までの教員生活の中で、球技大会でも文化祭でも体育祭でも最上級の学年がしっかり頑張れている年は、教育活動が充実している実感があります。3年生のみなさん、充実した高校生活の締めくくりになるよう、これからも頑張っていきましょう!
7月6日(日)比企4県立高校合同学校説明会、ご来場有難うございました
本日7月6日(日)10時から、東松山市の松山市民活動センター大ホールにて、比企4県立高校合同学校説明会を実施しました。当日は早朝より、多くの中学生・保護者の方にご来場いただきました。心より御礼申し上げます。
県立松山高校の吉野校長先生のごあいさつの後、松山高校、滑川総合高校、松山女子高校の順で学校説明を実施しました。本校の学校説明は校長の概要説明のあと、現在、期末考査中ですので、この3月に卒業した昨年度の3年生3名に、インタビュー形式で、小川高校の3年間と高校受験時の中学校3年生の頃のことを話してもらいました。本校卒業生には来場者への資料配布もお手伝いいただきました。ご対応有難うございました。卒業生諸君に再会できて、みんなしっかり自分の道を歩めていることを確認出来て、大変安心し、嬉しく思いました。
会終了後の個別相談の場面でも、多くの皆さんに本校に関心を持っていただけたように思います。重ねて御礼申し上げます。7月26日(土)、本校会場にて学校説明会が実施されます。お申し込みはこちらからお願いいたします。多くの皆様のご来場お待ちしております。
7月5日(土)インド姉妹校短期留学プログラム第2回保護者会実施しました。
7月5日(土)10時から、出発が2週間後に迫ったインド姉妹校への短期留学プログラムの保護者会を実施しました。保護者会の直前には参加生徒の第10回目の事前研修も実施しました。
保護者会では引率職員の紹介や訪問団の生徒団長と副団長の紹介、そして参加生徒1人1人に自己紹介を行ってもらいました。自己紹介は英語あり、日本語ありのそれぞれの個性が良く表れており、なかなか好感を持てるものでした。出発を間近に控え、生徒たちの表情にも真剣さが垣間見られ、学年当初から比べると、大人っぽさというか、成長を感じられる場面があったように思われます。
出発まであとわずかです。しっかり事前準備して、安全に実りある学習活動にしていきたいと思います。
今年もやりますアントレプレナーシッププログラム
昨年度、各種メディアにもご掲載いただいた本校、地域連携型探究学習「おがわ学」でのアントレプレナーシッププログラム、もちろん今年度も実施します。今年度は受講生徒は33名、6つのグループに分かれ、7月15日(火)に中間発表の予定です。生徒のグループは、各グループが「会社」を模し、グループのリーダーが社長となり、商品企画、会計、広報・デザインetc、様々な役割分担をし、「事業」展開します。まず手始めに中間発表はIR説明会の形をとり、地元金融機関、地元企業、地域住民の皆様等、お招きし、各「社」のプレゼンを聞いていただいて、出資者として各事業に関する質疑をしていただき、各「社」側から回答してもらう形で進行する見込みです。
今年度、小川町では5月末に道の駅の新装開店のイベントがありました。本校生徒たちが、おがわ学の1分野を通じて、地域の活性化にどのような関わりを創っていけるか、今度の進展を楽しみにしています。
※当中間発表会は、(株)メディアバンクスの梅野弘之様のオフィシャルブログ(「出でよ起業家、増えてきたアントレプレナーシップ教育」)でもご紹介いただきました。改めて感謝申し上げます。
6月18日(水)令和7年度おがわ学運営協議会実施いたしました
6月18日(水)15:00から本校図書館にて、今年度の第1回おがわ学運営協議会を実施しました。小川町教育委員会の市川教育長様を会長にお迎えして、町行政・県町教委の関係者、学識関係者の皆様、地域の皆様、商工会関係の皆様、学校保護者の皆様、そして小中高の関係者と、様々なお立場の皆様にご来校いただき、多くの意見をお届け頂きました。
非常に稀なことだと思いますが、文科省の指定を受け、指定の期間が終了して数年が経過しています。多くの指定事業が指定期間が終わるとともに次第に下火になっていきます。しかし、おがわ学については、関係された方々の地域・地元に対する愛情が、「今」の時代を見据えたカリキュラムのブラッシュアップにつながり、現在も教育活動としての継続に繋がっているのだと思います。おがわ学に関わるものとして、生徒に「学んで良かった」と思えるカリキュラムをしっかり整えていきたいと思います。
6月17日(火)比企4県立高校合同学校説明会実施いたしました
6月17日(火)県立松山高等学校を会場に、比企4県立高校合同学校説明会を、午前中は学習塾関係者を対象に、午後は中学校の先生方を対象に実施しました。ご多忙のところ、午前、午後ともに多くのご参加の皆様がご来場されました。あつく御礼申し上げます。説明会後にお声掛けいただき、お話しをさせていただくことにより、よりリアルな現在の進路希望事情を窺い知ることができたように思います。あらためて御礼申し上げます!また、他校のプレゼンを拝見して、プレゼン内容だけではなく、校務改善につながる新たな知見を獲得できるように、改めて感じました。ご参会の皆様に重ねて御礼申し上げます。
次の機会は7月6日(日)、松山市民活動センター大ホール会場での、中学生・保護者対象の比企地区4県立高校合同学校説明会です。こちらにも多くの皆様のご来場をお待ちしております。
第73回埼玉県芸術文化祭2025(県展)で本校荻野大輔教諭が県知事賞、本校生徒が高校生奨励賞を受賞致しました At the 73rd Saitama Prefecture Arts and Culture Festival 2025 , our school's teacher Daisuke Ogino received the Governor's Award, and our students received the High School Student Encouragement Award.
6月15日(日)、今日は北浦和の県立近代美術館へ。目的は、本校書道の荻野先生の県知事賞受賞作品を拝見させていただくことです。県立近代美術館は北浦和駅前の北浦和公園内にあります。この時期はB1Fから3Fまでの3フロアを利用し、埼玉県芸術文化祭(県展)が開催されており、6部編成の第5部「書」の展示は2Fにありました。
階段を上り、2F展示室に行くと、展示室の正面に荻野先生の作品「藤」の展示がありました。紀貫之の新古今和歌集収録の和歌「緑なる松に懸れる藤なれど 己が頃とぞ花は咲きける」を2色の料紙に認められていました。松の緑と藤の花の紫、料紙の赤と白の色彩感覚の面白さ、墨の濃淡、筆遣い、線の美しさ等、色々な鑑賞の観点はあるかと思いますが、大変興味深く拝見させていただきました。また本校生徒も高校生奨励賞を受賞し、土曜日の表彰式で表彰して頂きました。先生、生徒の日頃の努力が結実し、本当に有難い限りです。
荻野先生は作家性だけでなく、タブレットを活用した書道の実技指導の改善等、授業手法についても素晴らしく、大変優秀な教科指導者であると思っております。荻野先生、この度の県知事賞、ご受賞おめでとうございます。今後とも引き続き、本校生徒の豊かな学習活動の実現にご協力ください。
※荻野先生の県知事賞の習作と本校書道室の様子の動画(荻野先生県知事賞受賞.mp4)です。校内ツアー動画の一部になります。よろしくご視聴ください。
Sunday, June 15 – Today, I visited the Prefectural Museum of Modern Art in Kita-Urawa. The purpose was to view the work of our calligraphy teacher, Mr. Ogino, which received the Governor's Award. The Prefectural Museum of Modern Art is located inside Kita-Urawa Park in front of Kita-Urawa Station. At this time of year, the museum uses three floors from B1F to 3F for the Saitama Art and Culture Festival (Prefectural Exhibition), and the fifth section, "Calligraphy," was displayed on the 2nd floor.
As I went up the stairs to the exhibition room on the 2nd floor, Mr. Ogino’s work "Wisteria" was displayed prominently at the front. It featured a waka poem from Ki no Tsurayuki’s "Shin Kokin Wakashū": "Though wisteria hangs on the green pine, its flowers bloom in their own season," written on two-colored paper. The interesting interplay of colors—the green of the pine, the purple of the wisteria, and the red and white of the paper—along with the richness of ink, the brushwork, and the beauty of the lines offered various perspectives for appreciation, making it a very fascinating piece to observe. Additionally, one of our students received the High School Encouragement Award, which was presented at the awards ceremony on Saturday. It is truly gratifying that the efforts of both the teacher and the students have come to fruition.
Mr. Ogino excels not only in artistry but also in teaching methods, such as improving calligraphy instruction using tablets. I believe he is an excellent educational instructor. Congratulations to Mr. Ogino on receiving the Governor's Award. We hope you will continue to contribute to enriching the learning activities of our students.
*This includes a video of Mr. Ogino's award-winning work and our school’s calligraphy classroom (Ogino Governor’s Award Winning Work.mp4). It is part of a school tour video. Please enjoy watching it.
埼玉新聞社高校受験ナビに本校が掲載されました
6月13日(金)、「埼玉新聞社高校受験ナビ」の「受験・コラム」のページに、本校の特集記事(「教育関係者対象説明会参加レポート⑦県立小川高校」)が掲載されました。大変有難い限りです。この記事では先日6月5日(木)に、本校会場で実施された塾説明会の内容が丁寧にまとめられております。
記事で大変丁寧に記載していただいている通り、本校の魅力は「地域から世界へ」「地域から未来へ」の2つのスローガンに基づく、前者はインドの姉妹校との交流事業を中心とした国際理解教育、後者は地域連携型探究学習である「おがわ学」の2つの取り組みにあります。この2つの取組は、本校生徒たちに「地方(地元)」にいながら、当今の最新の知見を身に付けさせ、それぞれの生徒の人生をより豊かにすることを目標にしています。今回の受験ナビでの記事で、執筆者の先生がすごいのは、カリキュラムの良質さだけでなく、学力としての基礎基本をしっかりと行うことが、国際理解教育や探究学習の効果を一層高め、生徒の希望進路の実現に大きく役立つという、本校の考えている裏テーマをしっかりと記事化しているところにあると思っています。また、今後のテーマとして、名付けて「孟母三遷プロジェクト」として行おうと思っているのですが、教育水準の高い地域には、それを求める層が確実に集住する、これは地域の人口減に抗する一つの手法になり得ると考えています。これも本校の「おがわ学」で追求できると考えているのですが、その点までの言及があり、本当に本校の方向性をしっかりリサーチしていただいた最高のエールだと思っております。
「追いかけるロマンはいつも未完」であり、上手くいかないことも多いかもしれません。しかし、新たな挑戦を続ける本校への良き理解者が少しずつ増えている実感があります。理想の教育現場を目指し、少しずつ前進していけたらと考えています。
6月13日(金)「教員によるライフラインチャートを使用したキャリアヒーストリーの語り」実施しました
本日6月13日(金)、年度当初の人事評価面談の合間を縫って、1学年の進路行事へ。進路ガイダンスの前半はCareer Conceptの萩原勇記様を講師に「高校生活と進路について」と題して進路講演会を実施しました。高校生活そしてその後の人生に有用で、高校時代に是非考えておいて欲しいことなど、体系的にご指導頂きました。3限からの後半で、ライフラインチャートに基づくキャリアヒーストリーの講演会として、私と英語科教育実習生の2人が15分ずつ、お話することになりました。
ライフラインチャートは人生のその時々の自己評価を折れ線グラフにしたもので、今までの人生のターニングポイントやその時々の想いを指数で提示して、いわばこれまでの人生を可視化し、これを活用することにより、生徒の今後の人生設計に資するという計画でありました。
担当の先生から依頼を受け、ライフラインチャートを作成してみると、自分では平凡に見えていた自己の人生が、それなりの起伏を持ったものであることに気づき、自分自身にとって大変ためになりました。しかし、15分の講演はといえば、要領よく話せず、不本意でありました。今、言いたかったことを整理すると3点で、①早めに成功体験を経験してほしいこと(私の場合は幼稚園年長時の縄跳び・逆上がりができたことが人生の最も大きなターニングポイントでした)②達成可能な目標を適切に設定し、継続的な努力を行うこと(勉強が出来なかった高校時代、定期考査での全科目平均点以上、得意科目は評定5を目指すという目標設定が、自分にとってわかり易いターゲットでした)③「やればできる」の楽観的なメンタリティを得ること(私にとっては部活が心の支えでした)、これらが私をプラスに導いて、現在の私を形作っている原点ではないかと考えています。
生徒の皆さんは個々に、固有のキャリアヒーストリーを既に形作り始めていると思います。本校での3年間の学習活動が、すべての皆さんの輝かしい人生の重要な1ピースとなるよう願っています。
意欲的な企画を計画していただいた担当の先生方、1学年の先生方、講師をお引き受けいただいた教育実習の先生に心より感謝申し上げます。
「志」は「リーダー」の「心」
昨日6月11日(水)、今日6月12日(木)、教育実習生の研究授業がありました。経験不足は否めませんが、各実習生とも熱心に事前準備を行い、研究授業にあたっていることがよくわかります。なかでもありがたいのは、本校の先生方が、忙しい業務の中、時間を融通し、各研究授業にしっかりと足を運んでくれることです。「神は細部に宿る」などとも言いますが、日常のちょっとしたことに気を配り、自律し、適切な校務対応を心がけることが教育活動の改善の第一歩だと思います。ご協力いただいている先生方に感謝申し上げます。
今日は教育実習生の頑張りを目の当たりにしたことの他にも、とても嬉しいことがありました。先日6月5日(木)の塾説明会にご来校いただいた、根岸孝之先生主宰の幸彩学習塾のAbemaブログ(「地域を学び、未来をつくる──小川高校の挑戦」)に、本校の教育活動を特集して頂いておりました。感謝申し上げますとともに、過分のお褒めの言葉に大変恐縮しております。実は私は根岸先生のブログを日頃こっそり拝読していたのですが、以前、梅野先生のブログ(「国際交流盛んな小川高校、インド紙でも紹介される」)に、根岸先生がコメントを寄せていらっしゃっており、本校が興味深い存在であること、機会を見つけて行ってみたい旨を書き込まれておりました。そして今回の塾説明会の来校予定者データにお名前見つけて、やったーという気持ちと、がっかりさせたくないなという緊張を覚えたのを記憶しています。
勤務校をよく見せるために上手くプレゼンしたい。そのために何をどうするか。5日(木)の当日までに色々考えましたが、先日もブログに書きましたが、「自分が信じて取り組んでいること」「将来こんな学校でありたいこと」「今職場として頑張れていること」、良く見せようとは思わずに、ありのままでお話しすべきと考えました。当日は自分の想いだけで無秩序に話過ぎたように思いました。次の機会には、もっと改善された姿をお見せできたらと思います。
もう10年以上前になると思いますが、主幹教諭の頃、東松山市にあったリコーの研修施設をお借りし、県北の進学校合同の勉強合宿を引率したことがありました。その開式のご挨拶の冒頭で、とある高校の校長先生が「志は士大夫(リーダー)の心」とお話しされたのを思い出しました。校務において、志高く勤めたいと強く思います。本校教職員や生徒・保護者、卒業生(同窓生)、地域・応援してくださる皆さんは志を同じくする仲間(「同志」)だと思います。「追いかけるロマンはいつも未完」であり、日々精進し、小川高校が少しでも素敵な学校になるよう頑張ります!
今後ともご指導ご鞭撻の程、お願い申し上げます。
7月6日(日)比企4高校合同説明会、今年も実施します!
この週末は充実の数日間でした。6月6日(金)は、午前中は先生方の年度当初面談をさせて頂き、午後はリモート会議。会議後、ヤダビンドラ公立学校の高等部生徒の来校対応。
そして出張。出張先で比企4高校の合同学校説明会の要項案を頂戴しました。今年は7月6日(日)の実施です。もう、あとひと月後。しっかり準備に取り組む所存です。
今日、6月7日(土)は午前中は他校の学校説明会を視察。午後からは地域のトップ校である県立松山高校のSSH英語発表会を見学しました。他流試合で参加の本校生徒のポスターセッションを見に行ったつもりが、松高生の発表がなかなか上出来で素晴らしい!「英語の発表で質問がなかなか出なくて・・・」って松高の先生方はおっしゃっていたけど、回を追うごとに質問が増加!英語での発表は原稿を読めばできるけど、発表を理解しなければ質問はできないし、質問に対する回答はまさにアドリブそのもの。海外の学術会議さながらで、松高生の頑張りを肌で感じさせて頂きました。吉野校長先生、篠田教頭先生には良い機会をご提供頂きました。感謝申し上げます。
明日、8日(日)はものつくり大学で打ち合わせ&講演会参加です。どんな気づきがあるか、これまた楽しみです。
6月5日(木)塾対象学校説明会を実施いたしました。
本日、6月5日(木)、塾対象の学校説明会の実施日です。受検生(保護者)、中学校の先生方、中学校の管理職の先生方etc、相手方の欲しい情報をどのように提供できるか、本校の教育活動の本気度をどのように表現するか、今日のお相手は塾の先生方、プロの教育関係者です。何をどう話すか、ここ数日、色々迷っていました。そして、最終的な結論としては、「自分が信じて取り組んでいること」「将来こんな学校でありたいこと(生徒に対しても、教職員に対しても。)」「今職場として頑張れていること」、思っていることをそのままお話ししようと決心しました。
今日に至るまで、生徒募集担当の先生方だけでなく、前日清掃・授業公開も含めて、全校の教職員の皆様が本気で協力してくださいました。プレゼンの自己評価では、語りきれなかった本校の魅力はまだまだあり、私のプレゼンの技術・工夫はもう一歩かなと思います。しかし、20名を超える皆様にご来校いただき、本校の教育活動にご関心を持っていただけたことは、幸甚であります。引き続きご支援ご指導の程、よろしくお願いできたらと存じます。
本日はその他にも、地元の小学校長さんから教育活動のコラボのお話を頂いたり、地元の大学の関係者からご来校のご連絡をいただいたり、本校の教育活動の良さが、少しずつ浸透し、学びの輪が徐々に広がりつつあるように感じます。これを生徒にどのように還元できるかが、これからの我々の腕の見せ所のように思います。
塾対象学校説明会が終わり、年度当初の職員面談を実施しましたが、各先生方の現場に対する想い、観察眼の確かさを改めて感じました。頑張る職員がいてこその教育活動と強く思います。
掃除の時間の後は、定時制の打ち合わせに参加し、そして1Fの講義室へ。講義室では土曜日の東松山市民活動センターで開催される県立松山高等学校主催のSSH英語研究発表会の事前練習会が熱心に行われておりました。地域のトップ校である松高さんの学校行事に他流試合として、本校生徒も参戦です。何組かの英語でのプレゼンを拝見しましたが、本校生徒なかなか頑張っています。Heaven helps those who help themselves. 頑張れ小川高校生!!!
本日の塾対象学校説明会に(株)メディアバンクスの梅野弘之先生にご来校いただきました。会の模様を、公式ブログ(「県立小川高校が単独で初の塾説明会を実施」)にご掲載頂きました。いつも温かい励ましのお言葉有難うございます。今後も校務の工夫改善を行い、より良い教育活動を模索していきます!
5月28日(水)ヤダビンドラ公立学校生徒来校
昨日27日で中間考査も終了。本日からテスト返しも始まります。生徒諸君はしっかり受考できたでしょうか?本日は7限目を設け、全校集会と関東大会に出場する少林寺拳法部の壮行会です。インターハイへの出場権も得ていますが、今回は来月に千葉県で実施する関東大会の壮行会です。ここ数年、関東大会、インターハイ、全国選抜と、大きな大会に立て続けに出場できています。毎年選手が入れ替わる高校としては大変凄いことだと感じています。出場する選手の皆さんには、部そして本校の代表として、出場できない部員、全校生徒の想いを乗せての活躍を期待しています。
壮行会後、今度はヤダビンドラ公立学校生徒来校の対応です。インドパンジャブ州からの来日です。大型バス2台で中学部の生徒およそ60名が来校しました。今回は中学部生徒だけで、高等部の生徒は6月6日(金)に来校の予定です。歓迎行事の後、本校生徒による英語での学校紹介やプレゼンを実施し、その後、日本文化体験として、折り紙を日印の児童生徒のペアワークで実施しました。最後は校内ツアーで終了しましたが、同世代同士でもあり、短時間のうちにお互いに打ち解けあった様に見受けられました。未来を生きる子どもたちの可能性を強く感じました。
「徳孤ならず、必ず隣あり」(関係の皆様の応援を力に)
5月24日(土)は熊谷にて、研修会に参加。他県の公立高校校長先生の教育実践の様子をお伺いして、本校の教育活動ブラッシュアップの貴重なアイデアを頂けました。そして25日(日)は秩父ミューズパークでの第75回植樹祭です。多くの関係の先生方が公務として、ご参加していらっしゃった模様でしたが、私は保護者として、プライベートで参加させていただきました。埼玉県民の想いが結晶した大変素敵な式だったと思います。
帰宅し、いつものように書見と教育関係SNSの検索をしていると、埼玉県高校入試系ユーチューバーのノグジュンさんに製作いただいた本校学校紹介動画について、教育評論家の梅野先生が令和7年5月25日付けブログ(地味な高校の地味な活動を取り上げた動画を応援する)に特集してくださっていらっしゃいました。昨年度、ノグジュンさんに3月16日にご来校いただき、取材をしていただいた時には、こんな素敵な動画になるとは想像できておりませんでした。私も本校の教育活動の真摯さ、職員間の関係性の良さ、小川町という地域の良さ等、余すところなく伝えていただけている完成度の高い動画だと思います。ノグジュンさん、梅野先生、本当に有難うございます。
※話題になっている埼玉県高校入試情報系ユーチューバー:塾講師のノグジュンさん作成の小川高校PR動画、ご視聴希望の方は各画像をクリックください。
≪第1弾 絶賛公開中≫
≪第2弾 絶賛公開中≫
≪第3弾 絶賛公開中≫
本日5月26日(月)、朝から県外のグッドプラクティスの調査・研究の準備、そしておがわ学での3校目の小学校との連携を通じた新たな取り組みの調整etc、我々の挑戦はまだまだ続きます。小川高校に関係する皆さんが納得・満足する教育活動の実践と、やはり少子高齢化の地域の活性化につながる教育活動の両立を目指し、今後も活動していきます。そして、その活動の先には生徒の希望進路の実現が視野に入ってくると確信しています。
教育活動は、学校教職員、生徒・保護者・地域の関係者等、多くの仲間たちで共創していくものです。多くの同志がここ小川高校の場所に集うこと、心より願っております。7月6日(日)に比企4高校(松山高校・松山女子高校・滑川総合高校・小川高校)の合同説明会が、午前中に東松山市の松山市民活動センターで実施されます。こちらにも多くの皆様のご来場を期待しています。
「リーダーの育成」と「リーダー育成できるスタッフの育成」を目指して
5月21日(水)朝、近隣小学校にご連絡し、本校生徒による小学生学習支援の打ち合わせ日程を調整し、その後、町教委のおがわ学ご対応に情報提供と御礼ご挨拶。そして出張の道すがら、何校かの中学校校長先生に御礼ご挨拶へ。20日(火)に今年度のインド派遣生徒の選抜を終え、今後事前学習が開始されること、今年度のおがわ学も新たな取り組みも順調に開始されたこと、そんなことを話題にしました。
本校の教育活動の2本柱として、「国際交流」と「おがわ学(地域連係型探究学習)」を学校の特徴として掲げていますが、究極の目標として、地域の生活者として地域課題設定・課題解決を行える自立した地域のリーダーを育成したいと考えています。そのためには探究学習によって、課題設定・課題解決の力を身に付けてほしいこと、また、必要とされる力としてコミュニケーション能力や他者理解(異文化理解)力、協働力、発想力etc、様々な非認知の力も身に付けてほしいこと。インド姉妹校との学習に代表される本校国際理解教育を通じて、生徒に大きな変化がもたらされますが、その変化は、生徒に非認知の力がもたらすものだと考えています。そして「おがわ学」にしても「国際交流」にしても、その効果を最大限に発揮するためには、伝統的な学力と言われてしまうかもしれませんが、基礎基本の充実に代表されるような従来の学力が必要であるようにも思います。本来は「おがわ学」「国際交流」の2本柱ではなく、「授業に代表される日常の学習活動」が、あまり目につきませんが、学校の根本にある大きな柱、3本目の柱だと思います。
97年目を迎える本校において、地域の自立した生活者として、地域の課題解決をライフワークとする地域のリーダーを育てたい。そのためには「リーダーを育てられるスタッフ)」が必要です。挑戦はまだまだ始まったばかりです。
5月19日(月)ブラフトン高校とのリモート交流
本日5月19日(月)、普段通りに7:00に出勤し、一階講義室へ。教室には担当者と生徒の姿。本日は埼玉県と姉妹都市提携をしているアメリカ合衆国オハイオ州のブラフトン高校とのリモート交流です。本来は1週間前の12日の予定でしたが、先方が「母の日」なので、1週間延期の希望。申し出を受ける形で本日の実施です。本校からは20人弱の生徒が早朝から参加しました。
7:30、タブレットを用意し、先方との交流開始です。本校からは4名の生徒が日本の文化を紹介しました。紹介したのは「日本のスナック」「日本の武道」「日本のダンス」の3点です。「日本の武道」では少林寺拳法、「日本のダンス」ではソーラン節を紹介しました。本校少林寺拳法部は関東大会、インターハイ常連ですし、ソーラン節は今どきの高校生っぽいかなと思いましたが、「スナック」で生徒が紹介したのは、なんと梅昆布。英語でのスナックの定義は、調理をせずに包装を解いて食べられる軽食のイメージのようです。異文化体験ではちょっとした気づきが満載です。
生徒の皆さんには新たなものへの果敢な挑戦と日本人の伝統的な良さともいえる礼儀正しさをともに身につけて、素敵な国際人に育って欲しいと思います。ご対応の先生方、お疲れ様でした。
中学生の皆さんも本校に入学し、楽しく国際交流してみませんか?