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校長ブログ

10月10日(土)第4回学校説明会ご来校有難うございました

10月10日(土)、三連休の初日になりますが、本校図書館を会場に、第4回の学校説明会を実施しました。

10月は中学校3年生にとっては、最初の本格的な進路希望調査が行われる時期です。この大事な時期にご来校いただけた中学生、保護者の皆さんに感謝申し上げます。

思った以上にご参加の皆さんの出足が早く、お待たせしては行けないと思い、以前、高校入試系ユーチューバーのノグジュンさんに撮って頂いた、本校の学校紹介動画を流してみました。本校の全日制課程のHPから見ることができるのですが、皆さんと一緒に見ながら、撮った当時のことを思い起こしていました。

自らのために「挑戦」を。自分でない誰かのために「貢献」を。『「地域」から「未来」へ』。『「地域」から「世界」へ』。着任した3年前と考えていることは大きく変わりませんが、一緒に目標を追いかけてくれる職員、生徒、役場・小中学校をはじめとする地域の方々に恵まれてきたように思います。

本日の説明会でも皆さんの真剣な眼差しを感じながら、お話させて頂きました。

多くの目標を共有する「同志」が来年度、本校の門をくぐられることを期待しています。本日はご来校有難うございました!

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10月1日(木)2学年おがわ学校外研修会実施しました

本日は2年生のおがわ学の校外研修会です。2学年生徒と講座担当者が地域の各所に分散して、地域探究の材料を探します。私も校務の整理をし、時間を作って帯同しました。

私が帯同したのは、国際交流の講座になりますが、有機農業をライフワークに小川町に移住し、都内で働く駐在の外国人の方々に、日本の有機農業などを発信している竹田さんのもとを生徒ともどもお伺いしました。

竹田さんの畑は学校から歩いて15分くらいの所にありました。里山の景色の美しく、竹田さんご夫妻に有機農業のことをお話いただいたり、小川町に移住した理由など、様々なお話をして頂きました。

そして野菜の種まき。生徒たちも意外と土に触れる機会は少ないようで、新鮮な経験ができたのではなかったかと思います。

本校のカリキュラムを見て思うことですが、従来のおがわ学のフォーラムは3年生の12月に実施していました。3年生の2学期末での発表会では、進路活動との両立が大変なように思います。現1年生からのカリキュラムでは、フォーラムを2年生の2学期あたりに変更して、日程上の負担の軽減を考えて行きたいと思っています。過渡期の現2年生。様々な工夫が行われておりますが、生徒の将来決定に効果的な挑戦を期待しています。

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9月2日(水)3学年おがわ学授業参観しました

毎週水曜日の5・6限目は3学年の総合的な探究の時間です。今日は、「小川町まちづくり講座」にものつくり大学の田尻教授が出講して頂く日になります。この講座を中心に授業見学を行いました。

今年度の総合的な探究(おがわ学)での新たな取り組みとして、①地域社会とより近接した地域の課題解決の取り組みの実施を。②加えて大学等外部機関の知見を活用したより専門的な内容を。③そして本校の成果をより地域還元を。④探究の成果の進路活用と合わせて、こうした4点を意識して校務運営してまいりました。②の点を意識し、令和6年度に教育連携協定を結んだものつくり大学さんとはじっくりと協議を進め、今年度からまちづくりの共同講座を開くことが出来ました。

このまちづくりの共同講座では、田尻先生から学習内容についてアドバイスを受け、加えて実際に本校に出向いただいたり、講座の学生や大学院生の派遣もお願いし、上級学校に直結する専門的な学びを意識して展開しています。この講座のコンセプトとして、本校の授業としての単位認定だけでなく、ものつくり大学の入学前取得単位として、受講生が、ものつくり大学へ進学した場合、進学後の取得単位に加算の予定でもあります。高大接続の新規事業として、そんな点も新たな取り組みとして、講座設計してみました。

本日の授業は「集約型の都市計画と分散型の都市計画、小川町の都市計画としてはどちらが望ましいか」をテーマにしたグループワークでした。受講生徒を6つのグループに分け、それぞれのグループに大学生、大学院生が入りファシリテートしていただきました。生徒の様子をうかがうと、活発に意見交換が行われており、それぞれの生活に対する感覚や都市災害への意識などが垣間見られ、大変興味深く感じました。

最終的に6つのグループにそれぞれの結論を話して貰うと、集約型を支持するグループが2、分散型を支持するグループが2、集約と分散をミックスする形を望むグループが2という結果となりました。

地域の課題について、私自身、「行政課題」「地域経済課題」「住民課題」の3方向の課題があるように感じていますが、今回のグループワークは「行政課題」と「住民課題」の方向から、生徒たちが自分自身の考えを、自分の言葉で語っていて、非常に好もしく感じました。

生徒が「行政課題」も含む、地域の課題に対して、より意識する。指導をする教職員も「地域課題」を従前以上に意識する。一般行政と学校教育の関係性は、同じ公務員の立場でも比較的距離感があるように感じていますが、その点も含めての相互理解が進んでいくと、より豊かな地域環境の創出に向かうのではないかと想像しています。

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8月2日(日)令和8年度インド短期留学出発致しました

本日、8月2日(日)、令和8年度インド短期留学の派遣団が出発致しました。

昨年度は、スシラビルラ女子高・ビルラ男子高との教育連携協定調印式の関係から私も同行いたしましたが、今回は空港までの見送りに行きました。空港には多くの見送りの保護者の方々もいらっしゃっており、渡航手続きを速やかに進めながら、出発式を行いました。

空港での生徒の様子を見てみると、「経験が人を成長させる」ことを改めて感じます。そして事業実施の時にいつも「準備が物事の成否を決定する」ことが頭に去来します。今回の渡航までのプログラムにおいて、担当職員のスケジュール管理や事前の学習活動、それに応える生徒たちの頑張り。今回も事業は恐らく、かなりの成果が期待できそうです。

だから不測の事態への万全の備えと注意を心掛けて欲しいと思います。学校の教育活動は安心・安全の事業実施があってこそです。

今年度でインドとの交換留学は3年目。「行って、学んで、帰って終わり」の「語学研修」ではなく、人材バンク的機能も見据えた、国際「交流」事業の形成も含め、事業の次のステップに手を打っていきたいと思っています。

こうした活動に関心を持つ、「新たな挑戦」に意欲ある新入生が来年度たくさん入学して、職員・在校生とともに、小川高校の新たな100年を創り出してくれることを願っています。

 

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7月26日(日)令和8年度第2回インド国際交流保護者会実施しました

 本日7月26日(日)、インド国際交流に向けた、第2回目の保護者会を実施しました。今回もお休みのところ、多くの参加生徒の保護者の皆さんにご参加いただきました。ご来校に感謝申し上げます。

 渡航の8月2日を間近に控え、荷造り等の準備もだいぶ進んでいる事と思います。本校の国際交流事業の特徴として、語学研修だけでない学びとして、事前学習で個人探究を組み合わせています。今日はその事前学習の中間発表を保護者の皆さんにご覧いただきました。ご家庭での会話の中で、生徒たちがどのような内容を探究テーマにしているかをご存知のご家庭も多かったと思います。しかし英語による中間発表の形として、ご覧いただいてはいなかったのではと思います。私も今回、生徒たちの発表を目の当たりにして、その着想や今までの努力の素晴らしさを強く感じました。保護者の皆さんも生徒たちの発表を見て、プログラムに参加してよかったとお感じになったのではと思います。

 現地でのカリキュラムを経て、帰国後、生徒たちは年末にある、県、関係大学での発表会を実施し、そして年度末にはインド学生の受け入れ時にホストとしての対応も実施していきます。今回の経験が生徒たちを一回り大きく成長させることを期待しています。

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6月26日(金)ものつくり大学での実践発表行いました

 本日、6月26日(金)、ものつくり大学にて開催の「教育連携協定高校等意見交換会」に参加いたしました。そこでお時間を頂戴し、演題はだいぶ大袈裟になってしまうのですが、『おがわ学リニューアル「行政課題解決型」探究学習への挑戦』と題して、実践報告をさせていただきました。

 ここに至る経緯になりますが、令和6年度の着任以降、ものつくり大学の杉浦先生、猪野先生、大塚先生の御支援をいただき、令和6年12月12日に教育連携協定を締結したのがスタートになるかと思います。教育活動の改善、特に進路指導のリニューアルを意識し、令和7年度には、高い志を育むための講演会を計画し、トヨタ自動車株式会社の大塚友美様をお招きし、生徒宛講演会を実施するなど、教育連携校として、ものつくり大学様には、本校教育活動の活性化にご支援いただきました。そして今年度、令和8年度、地域の高等教育機関と連携した探究学習の新たな取り組みとして、ものつくり大学田尻先生研究室との共同講座の取り組みを開始いたしました。こうした本校のものつくり大学様と連携した教育活動の新たな取り組みについて、光栄なことに披露する機会を頂戴いたしました。

 発表の要旨になりますが、令和元年度に文部科学省の指定で開始された地域課題解決型探究学習「おがわ学」の現在、そして課題。課題解決のためのカリキュラム変更の取り組み。地元行政機関との連携による探究学習の手法など、本校の現状と課題も含めて報告させて頂きました。多くの高等学校で、総合型選抜に代表される新しい大学受験方式と総合的な探究の時間との関係性など、旬の学校課題として検討されていると思います。本校の状況でお話しますと令和7年度入学生までは、総合的な探究の時間の時間配当を、1年時に0単位、2年時に導入期指導の1単位、3年時に本格実施の2単位を配置し、フォーラムでの発表を3年生12月に実施している形になります。一般入試を志す生徒にとっては、受験勉強が佳境になっている段階で、探究学習の発表準備をしなければならないスケジュールになります。3年生受験生の負担を軽減した上で、探究学習の成果を最大限にするカリキュラム及びスケジュールの検討が喫緊の課題になっていると思います。

 なかなか校務改善も思うに任せない部分も少なからず存在しておりますが、効果的な学習活動に向けて、今後も検討していきたいと考えています。

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6月11日(木)2学年おがわ学、淑徳大学とのコラボ開始!

本日5・6限、淑徳大学地域創成学部学部長の矢尾板俊平教授をお招きして、2学年の総合的な探究の時間の講演会を実施いたしました。

ご講演題は、「地域を探究する地域で実践する社会実装型の学び」で、矢尾板先生の過去の実践事例を含めて、お話しいただきました。

地域を探究する方法として、「地域構造」「調査方法」「地域資源の活用」の3点への理解の重要性と、新しい価値付与に繋がる新しいストーリーの創出について、ご指導いただきました。

まだ、地域探究を始めて間もない2年生ですが、少しずつ、何をやるべきか、何ができるか、いろいろ見えてくるのではないかと思います。

令和元年以来の本校に蓄積された経験や関係の皆様からのご支援も含めて、高校生らしい目線から、地域課題へどのような取り組みができていけるか、楽しみです。 

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5月16日(土)令和8年度インド国際交流第1回保護者会実施しました

本日5月16日(土)、令和8年度インド国際交流第1回保護者会を実施致しました。県国際課の紹介で始まったこの事業も今回で3回目の生徒の短期留学になります。昨年7月には、日本外務省在コルカタ総領事館の全面的なご支援で、現地2校(スシラビルラ女学校、ビルラ男子校)との正式な連携協定を締結致しました。今年3月には県庁に大野知事様を表敬訪問し、教育活動の成果の報告をさせて頂きました。歴代の参加生徒の努力と保護者の皆様のご支援で、カリキュラムとしての体裁がだいぶ整ってきたように感じております。

今回の参加者の中には、本カリキュラムへの参加を本校への進路決定の決め手として考えてくれた生徒が何人もいると、担当の先生方から伺いました。教育活動を企画運営する立場からすると、大変嬉しい限りです。色々なところでお話するのですが、国際交流と語学研修は似て非なるものであると思います。ここでの学びが参加生徒の人生を豊かにし、自らの進路を切り拓く武器となるよう、しっかり指導してまいりたいと思います。

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5月7日(木)大学入試総合型選抜入試に関わる職員研修会を実施しました

 昨日5月7日(木)16:00から外部講師を招いての職員研修会を実施しました。テーマは「大学入試の総合型選抜」にどのように対応するか、です。文部科学省のデータ等を読み解くと、大学入試の形態が20年前とは大きく変化し、合格者における割合で行くとAO及び総合型選抜の割合が年々上昇しています。そういった昨今の状況に、学校としてどのような対応をしていくかを検討いたしました。

 参加の職員は28名。本校は教員定数30人ほどの学校ですので、本当に多くの先生方が放課後の時間を融通していただき、研修に取り組んでいただきました。令和6年度に着任した時に強く感じたのですが、本校の強味である「おがわ学」(総合的な探究の時間)をどのように指導し、どのように生徒の将来に繋げていくか、それを考えたときに、「教育課程の改訂の必要性」と「おがわ学の進路活用」にたどり着きました。今年度(令和8年度)入学生からの教育課程の変更は、社会情勢の変化に合わせた「学び」や「進路指導」の変化に合わせた学校改革の一環になるわけです。

 多くの学校では「学習指導要領の改訂」にあわせて、教育課程の改訂を行う学校がほとんどだと思います。本校は「学習指導要領の改訂」だけでなく、「社会情勢の変化」を読み解き、教育課程の改訂という手間のかかる仕事を厭わずやってくれる多くの職員が勤務しています。研修会の盛況な様子をみて、先生方のご精勤を改めて有難く感じた1日でした。

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4月22日(水)地元企業とコラボした新たな学校広報の可能性について

 昨4月21日(火)、ちょっと驚きの事件(良いニュースです)が起こりました。

 いつも本校の教育教育活動を応援していただいている地元企業のセキネシール工業の関根俊直社長さんに、学校広報のご支援を頂きました。内容は、3月13日に県庁に大野知事さんを表敬した件です。具体的には、おがわ学を含む、本校の地域活性化の取り組み、インド国際交流、そして高校における産学連携の特徴ある取り組み。この情報を是非、多くの皆様にお届けできないものかと考えていました。

 関根社長様には積極的に応援していただき、たどり着いたのは会社の広報活動に併せて、プレスリリースをお願いするという形。だいぶお手を煩わせてしまいましたが、様々な媒体に、本件の掲載を頂き、その反響に驚いています。

 我々は、主に生徒募集の観点から、「学校広報」を考える機会が多いのが実情です。受検生である中学生に高校の教育活動情報が届けられるよう、中学校の先生方や塾等教育機関の関係の皆様のご支援で広報活動させていただく機会が圧倒的に多いと思います。本校は100年近くの歴史のある伝統校で27000名に及ぶ卒業生を輩出している学校でもあります。未来の生徒だけでなく、様々なお立場の方を含む本校関係者をはじめとする皆様に、本校の特徴ある教育活動をお知らせする有効な手立ての一つとして、かなり効果的な手法であると感じています。

 快くご支援いただきましたセキネシール工業株式会社の関根俊直社長様に心より感謝申し上げます。

 ご覧の皆様には是非「小川高校 セキネシール工業」でご検索いただけたらと存じます。

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4月18日(土)進学選抜クラススタートセミナー実施しました

 4月18日(土)8:45から、恒例の進学選抜クラススタートセミナーを実施いたしました。本校進学選抜クラスは有名大学等への進学を目指し、学年1クラス編成された特別クラスになります。他クラスとは異なるカリキュラムもあり、毎年4月中旬に、このクラスでの学びの形を確認するために、「授業開き」の形で実施している行事になります。

 冒頭に校長挨拶として、10分のお時間を頂戴して、現在の高校生を取り巻く進路環境や、自らのキャリア育成のために本校のカリキュラムをいかに活用すべきかをテーマにお話ししました。

 そして進路指導主事の先生からは先行きが不透明で将来の予測が付きにくい現代社会(VUCA)の時代での学びについて、示唆に富むお話をしていただきました。そして担任からは「大学進学に向けて」ということで、目標設定のコツや勉強方法についての提案がありました。両先生とも指導が精選されており、大変わかり易い内容であったように思います。

 午前中最後は大学調べとグループワークでの発表学習を行い、そして午後には大学生との交流のワークショップです。

 昨年度、国立大学に合格された先輩と明治大学に合格された先輩がリモート・来校して、在学時代の学習法や生徒の質問対応をしてくれました。こちらも拝聴していて、「あの時期、こんなことを考えながら学習活動、受験に臨んでいたんだな」と思い、大変感慨深く感じました。参加生徒の様子を見ていると、先輩方の発言をしっかりメモを取り、聴講できていたように思います。静寂した教室の中で、メモを取る筆記用具の音だけが聞こえている、そんな集中された瞬間が、そこにはあったように思います。

 高校3年間、およそ1000日程度。授業日レベルでいうとわずか600日ほど。長いようであっという間の3年間。在校生が本校で充実した3年間を過ごし、満足のいく成果が得られるよう、今後も尽力してまいります。

 お休みの所、ご対応いただきました先生方、本日参加した生徒の皆さん、ご苦労様でした。

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4月12日(日)野球部春季大会観戦しました

 4月12日(日)、所沢航空公園野球場にて、本校を含む連合Bと入間向陽高校との春季西部地区予選1回戦が行われました。かつて勤務していた所沢の地を久しぶりに訪れました。

 球場は航空公園の駅から徒歩5分程度、国道463号線とも面するわかりやすい場所で、試合開始予定時刻は11:30。余裕をもって10分前に会場入りしたところ、既に一回の攻防は終了。前の試合の展開が早く、試合開始が繰り上がった模様でした。

 試合は5対18の5回コールドでの敗戦。技術・能力の差というより、連合チームのため、日常の練習量が十分に確保できない点が敗戦の主因のように思われました。ただ、困難な状況の中、他校の生徒と力を合わせ、大会出場に漕ぎつけた選手諸君の努力、それに寄り添っていただいた先生方のご支援に心より感謝申し上げます。

 試合自体は、バックネット裏で拝見していたのですが、帰宅するにあたり、1塁側スタンドの先生方にお声掛けに行きました。そこには野球部の後援会の関係者やこの3月の野球部卒部生、保護者の方もお見えになっていました。本校の教育活動に温かいお心遣いをいただき、本当に有難うございました。今年の卒部生の彼は、生徒会長も務めた素晴らしいハートの持ち主で、6月27日(土)に実施予定の比企4校合同学校説明会の時に、時間があったら協力してくれないか、とお話しした所、「日程調整して当日は空けておくので大丈夫です」との心強い言葉。本当にありがとう!これからも後輩の支援、よろしくお願いしますね!!!

 

追伸:週明け月曜日夕方に、定時制の職員室にいたところ、野球部部員とマネージャーさんが「校長先生いますか」と訪ねてきました。「何かな?」と思い聞いてみたら、「日曜日、応援に来てくれてありがとうございました」とのこと。火曜日朝、監督と部長の教員二人に「生徒に挨拶に行きなって言った?」と確認したところ、「特に言っていません」とのこと、その場にいた教務主任さんが「校長先生、そういえば部員とマネージャーが、校長先生が応援に来てくれたのだから、お礼に校長室に挨拶に行くのが礼儀でしょって言ってました」とのこと。ご家庭の指導と部活・学校の指導が両輪となり、生徒は素敵に成長していると本当にうれしく思いました。

 

 

 

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4月3日(金)島田康弘小川町長様を表敬訪問致しました

4月3日(金)、公務ご多忙のところ、小川町役場に島田康弘小川町長様を表敬訪問致しました。

県国際課のお導きで、先月3月13日に大野元裕埼玉県知事様を表敬訪問し、インド国際交流についての成果を報告いたしました。その際、小川和紙廃材を活用したリサイクルゴミ箱を印韓各国に持ち込み、地元の人にインタビューし、日印韓3カ国のリサイクル比較をした件を発表致しました。このリサイクルゴミ箱をご提供いただいたのは、小川町の地元企業であるセキネシール工業株式会社の関根俊直社長様。県庁訪問の凱旋報告として、今回は島田町長様、市川教育長様、そして関根社長様の前で大野知事様へプレゼンした内容を再度披露させていただいた次第です。

今回の島田町長様への表敬訪問を実現できたのは、町政策推進課様の仲立ちあってこそです。島田町長様をはじめ、役場の皆様には、日頃本校の教育活動を応援して頂いております。心より感謝申し上げます。

島田町長様、市川教育長様、政策推進課長様をはじめ、皆様ご多忙のところ、生徒の報告を温かくご対応いただき、本校の生徒の努力、国際交流・学習活動・地域活性化に向けた取り組みへの熱いエールを送っていただきました。本当に有難い限りです。

新年度、令和8年度もいよいよ始まりました。今年も生徒がワクワクし、自らの進路を切り拓くための、生徒に還元でき、地域を活性化する新たな挑戦をしていきたいと思います。今年度もよろしくご指導の程、お願いいたします。

 

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3月25日(水)アメリカブラフトン高校短期交換留学プログラム出発致しました

本日、3月25日(水)、いよいよアメリカブラフトン高校への短期交換留学の出発日です。令和4年度に埼玉県の姉妹都市であるオハイオ州との交流として、県国際課からの紹介で始まったやりとりが、今年度文部科学省のDXハイスクール(重点類型グローバル型)の指定を受け、満を持しての初の訪問になります。

羽田空港第3ターミナルに集合時刻の13時30分に行ってみると、担当教員、参加生徒とも集合は完了です。

チェックインを済ませ、荷物を預け、出発式の実施です。ちょっとだけお話ししましたが、事前学習の出来は上々で学びに不足はありません。ただ健康面と安全だけは万全でいて欲しい。日本で待つご家庭の願いも同じだと思います。

定刻通り、担当教員、生徒たちは大いなる希望と少々の緊張を持って旅立って行きました。帰国後のお土産話、楽しみにしております。

このような行事が成立するのも、学校の教育活動を物心ともにご支援ご協力頂いております保護者の皆様のおかげでもあります。心より感謝申し上げます。

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3月24日(火)全定終業式実施致しました

3月24日(火)は全定ともに終業式。9時05分からの終業式の予定ですが、生徒の集散の早い本校ですので、遅れないように早めに体育館へ。予想通り、9時前には開式です。

教頭先生の開式の後、校長講話、生徒指導部長講話、閉式の後、表彰式を実施しました。各部が様々な機会に活躍しているのを肌で実感し、本当にありがたい限りです。そしてその後、少林寺拳法部の全国選抜大会出場とアメリカブラフトン高校への短期交換留学プログラムの壮行会の実施です。

何度も言っている事ですが、毎年選手が入れ替わる学生スポーツにおいて、毎年実績をあげ続けるのは至難の業です。生徒の努力、指導陣の尽力、それを支えるご家庭、関係者のご支援に心より敬意を表させて頂きます。選手の皆さんの健闘をお祈りします。

ブラフトン高校への短期交換留学プログラムの参加の皆さんは多くの希望者の中から選抜された皆さんだけあって、本校、そして日本、埼玉県の代表として充分な資質を持っていると思います。国際交流は単なる個人の語学研修とは目的が異なると思います。交流の意味をしっかりとらえ、知見を全校生徒と共有し、そして本校の次代に継承していって欲しいと思います。行事に参加するだけでなく、事業を育てる観点も是非、念頭に置いて頂けると、君たちの活動が更にワンランクアップ上に位置づけられる予感がします。

昼前に全日制の終業式を終え、17時45分からは定時制の終業式です。

式辞でもお話したのですが、7日(土)の卒業式で4年生が卒業して行ったので、終業式会場は生徒数が減って寂しい雰囲気になるかと思いきや、多くの生徒のみんながしっかり出席してくれていて、本当に嬉しく感じたこと。大人でも毎日仕事に行くのは生易しいことではないけれど、少なからずの1年間の皆勤賞、精勤賞が出て、感心したこと。苦手分野があり、出来ないことがあるのは仕方ない部分もあるが、補習や課題に誠意を持って向き合えないことは許されないことであること。そんな事をお話しました。ただ多くの生徒がしっかり進級できており、先生方の指導に生徒諸君がしっかり向き合い、取り組めた様子が感じられ、大変嬉しく思いました。

全日制課程も定時制課程も、全ての生徒が春休み期間を充分な休息とともにしっかり過ごし、4月8日の始業式ではお互い元気に再会できること、心から祈っております。

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3月21日(土)令和7年度第59回音楽部定期演奏会実施しました

学校でのアメリカブラフトン高校への短期交換留学プログラム保護者会を終え、寄居町民ホールへ。14時00分開演で、令和7年度第59回音楽部定期演奏会です。

会場に到着したのは開演5分前。座席に着くとすぐに演奏会始まりました。

演奏会は3部編成で、第1部はコンテスト曲を中心としたクラッシックステージ。この2年の部員の増加や指導陣の熱心なご指導で、年をおう毎に素敵なステージになって来ています。第2部はOBOGとの共演も含むポップスステージ。そして最後の第3部は卒業をテーマとしたミュージカルステージ。選曲も含めて秀逸でした。

ご指導にあたった先生方、部員の皆さん、素敵なステージを有り難う御座いました。上演の2時間があっという間に過ぎていき、名残り惜しささえ感じました。そして卒業生の皆さん、3年間お疲れ様でした。諸先輩方同様、これからも小川高校を応援してください!

来年度の定期演奏会はどんな趣向になるか、今から楽しみです。

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3月21日(土)アメリカブラフトン高校短期交換留学プログラム第2回保護者会実施しました

本日、アメリカブラフトン高校への短期交換留学プログラムの第2回保護者会を実施しました。

お休みの所、全てのご家庭の保護者の皆さんにご来校いただきました。様々な新たな取組が実施、実現できるのは、生徒の頑張りに加えて、ご家庭のご支援ご協力のお陰になります。心より感謝申し上げます。

本日は、校長挨拶、引率教員挨拶の後、生徒の事前学習の発表を行いました。今日の発表は、派遣メンバーの決定以来、通常の学習活動、部活動等の教育活動と並行して、準備してきたものです。生徒それぞれの興味関心と先方に行って探究(調査・研究)しようと考えていることが垣間見えて、大変興味深く拝見させていただきました。生徒それぞれの探究のテーマは秀逸で、この後大学等の上級学校に進学した際に、卒論修論のテーマになりそうな拡がり深まりの可能性を感じるものばかりでした。

オールイングリッシュでのプレゼンで、ご参加の皆様にはお子様方の頑張りと成長をお感じ頂けたことと思います。外国語学科や国際教養系ではない、地域の普通高校の挑戦を今後も応援していただけましたら、幸いです。

この後は、終業式での全校生徒の前での壮行会。帰国後は校外の様々な機会での発表会。学びの機会は続きます。先方での出会いも含め、自らの人生を豊かにする学びに昇華できることを期待しています。

参加生徒の安心・安全は最優先で、そして楽しい学びに。実りある事業となることを祈念しております。

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3月15日(日)道の駅おがわ町イベント「あそびの広場フェスティバル」実施致しました

本日、3月15日(日)、道の駅おがわ町「ふれあい広場」にて、「あそびの広場フェスティバル」を実施致しました。町おこし協力隊山上さんをリーダーに、小川町にぎわい創出課の皆様の御支援を受け、小川高校もイベント協力させて頂きました。

イベントに協力してくれたのは、3月7日(土)に卒業したばかりの第78回卒業生の諸君、何と17名も参加してくれました。本当に有難うございました!

8時に現地に集合し、準備を始めましたが、初めてのイベントで、テントの位置やアトラクションの場所ぎめも手探りでした。

でもそこはさすが卒業生。アントレプレナーシッププロジェクトの物販やおがわ学の保健体育講座で何度も経験しているので、手際よく会場設営していきます。

準備も予定通り。10時からは満を持して開店です。

思いの外のお客様の出足で、すぐに各アトラクションには長蛇の列が出来ました。ストラックアウトにボッチャ、スカットボール、多くの参加の子どもたち、保護者の方にも楽しんで頂けたと思います。

学校が地元行政と密接な連携をし、地域活性化に取り組む。学校が培った知見を、実地で試してみる。地域連携型の探究学習おがわ学の活用方法として、まだまだ改善の余地はありますが、一つの試金石であると考えています。来年度以降も継続して、この場所を数代の卒業生が集える場所にしたい。アントレプレナーシッププロジェクトでの歴代の販売品が陳列される見本市にしてみたい。色々できたら良いな、のアイデアはあります。

お休みの所、卒業生の担任の先生に様子を見に駆けつけて頂きました。本当に有難うございました。生徒たちは先生方が来てくれて、本当に嬉しかったと思います。関係の皆様の御支援に感謝申し上げます。

※昨年度の卒業生(第77回卒業生)も来場してくれました。帰り際に「小川高校頑張ってください」の熱いエール。本当にいつもありがとう!

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3月13日(金)大野元裕埼玉県知事にインド国際交流の報告を致しました

3月13日(金)16時45分から大野元裕埼玉県知事さんに、本校のインド国際交流事業の報告をする機会を頂戴致しました。

本日は学校での授業終了後、県庁へ。第2庁舎1階のロビーで時間調整して、県民案内室に移動。ここで今回の知事表敬にご尽力いただいた県国際課の皆様、日頃温かなご支援を頂戴している高校教育指導課の先生と合流です。

場所を知事室の応接室に移動した時には、予定時刻の10分前。緊張感が増して来ました。

知事室に入室する際、知事さん自らお出迎えして頂きました。生徒一人ひとりにも名刺を頂戴するなどお優しいご対応に、緊張感はほぐれてきたように感じられました。プレゼンは大人の私の方がぐたぐたでしたが、代表生徒3名の国際交流の報告は上手に出来たのではないかと思います。大野知事さんからは生徒一人ひとりに感想のコメントを頂戴致しました。今までの子どもたちの努力を高く評価して頂き、厚く御礼申し上げます。

帰り際ですが、生徒から、日本・インド・韓国のリサイクル比較で活用した、小川町の会社であるセキネシール工業株式会社:関根俊直社長様からご提供頂いた、和紙端材を利用したリサイクルゴミ箱(商品名KAMIKA)を、大野知事さんに進呈させて頂きました。お部屋で活用していただけるとのお言葉を頂戴し、温かな気持ちになりました。

今日のこの出来事を通じて、改めて、多くの皆様から本校の教育活動へのご支援を頂いていることを強く思いました。

新年度に向け、精進してまいりますので、引き続きのご支援ご指導の程よろしくお願い致します。

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3月12日(木)大学との連携事業打ち合わせ実施致しました

本日、15:00から教育連携協定先の大学から先生方が本校にお越しになり、来年度の共同事業についての打ち合わせを実施しました。

メインターゲットは総合的な探究(おがわ学)の授業改善で、令和6年4月1日の本校着任以来、考えてきたことをいよいよ実施に移します。本校のおがわ学の講座の特徴は、各教科が積極的に講座を担当し、様々な授業の品ぞろえがあることにあると思います。着任初年度に見たときは驚きました。先生方のご指導、生徒の取組の様子、ともにかなりのレベルにあると正直感じました。ただ「探究」の授業展開は高校の先生方にとっては、継続することに困難な点も少なからずあるのではないかと思ったのも事実です。授業手法・評価の観点などは、日頃「研究」の最前線にいらっしゃる大学の先生方の方が一日の長は確実にあると思っています。

大学との講座連携を行うことで、①生徒の立場からは上級学校等で取り組むであろう学問領域への確かな一歩となること、②本校教員にとっては探究の授業手法のブラッシュアップが行え、日頃の授業実施の負担軽減になる可能性があること、こんな点をメリットとして考えています。

学びの質的向上=生徒・教職員のポテンシャルの向上を目指す。学びは楽しく、専門的に。生徒・職員もあわせたキャリア育成を目指して。

新たな挑戦の始まりです。

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