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校長ブログ

3月7日(土)全日制・定時制の卒業証書授与式を終えて

 先週の土曜日、3月7日の午前10時から全日制、午後6時から定時制の卒業証書授与式を実施しました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、ご卒業おめでとうございます。生徒諸君、そしてご関係の皆様のご支援のおかげをもちまして、無事、式を挙行できました。

 卒業生の皆さんからすると、終わってしまうと短いかもしれませんが、3年間あるいは4年間の学生生活は山あり、谷ありだったと思います。苦難の上に成業し、卒業証書を勝ち得た皆さんの今後の人生に幸多からんことを願っています。

 そして、ここまで生徒諸君を御導き戴いた、卒業学年の学年団の先生方をはじめとする先生方、本当にご苦労様でした。卒業生を出してほっと一息の所もありますが、学年末処理、そして次年度準備と慌ただしい日々は続きます。引き続きのご支援よろしくお願いいたします。

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2月17日(火)埼玉新聞社様の高校受験ナビにご掲載いただきました

 大変嬉しいニュースです。2月17日(火)、埼玉新聞社様の高校受験ナビに、本校主催で1月31日(土)に実施いたしました「これからの高校入試を考える集い」を動画付きでご掲載いただきました。取材・動画編集等ご尽力を頂きましたのは、塾講師のノグジュン先生。いつも切れ切れの切り込みぶりです。当日はタイトなご日程の中、無理やりご予定に組み込まれて、ご来場、そして「はやてのように現れてはやてのように去って」行かれました。加えて急ぎの動画編集。ご多忙の中のご対応に本当に感謝です。そしてやはりご講演いただいた梅野先生。いつもながらの丁寧な分析、そして会場で実際に拝見した身から申し上げると、会場の聴衆の構成を瞬時に把握され、相手のニーズを見極め、それに寄り添った語り口の調整などが明らかに感じられるご講演。梅野先生、ノグジュン先生のお仕事を見ると、「プロの生き様」を改めて感じさせられるように思います。ご支援に心より感謝申し上げます。

 今回のイベント、第二部で本校の学校説明会・個別相談も実施したのですが、第一部において、一県立高校である本校が身の丈に合わないテーマで会を実施したのは、高校受験ナビの中にご記載いただいたまさにこの点です。

 

(以下、引用掲載になります。ここから該当HPにリンクしています。)

◆小川高校の黒澤校長の新たな試み

 冒頭の挨拶で、主催の県立小川高校・黒澤拓也校長がこの会の意義を話されました。

 黒澤校長は高校教育を取り巻く環境が変化している現状で、「高校選びと家計の問題を切り離すことはできない」と語りました。住宅ローンや介護などの「人生の大きな局面」を踏まえた上での進路選択には、地域の教育の専門家・県立高校関係者・金融の専門家が連携することが不可欠であると述べました。それを受けて、梅野氏の講演でも「進路と家計」にフォーカスした内容が盛り込まれていたため、入試分析だけに留まらない、唯一無二の講演会となりました。

 本当に取材力です。梅野先生、ノグジュン先生、そしてご支援いただいた埼玉新聞社様をはじめとするご関係の皆様に重ねて御礼申し上げます。ご掲載、ご支援ありがとうございました!

 最近よく考えます。学ぶことって何だろう?学ぶことって何のため?何を学べばいいんだろう?何のために学校へ行くの?etc そして、学んだことによって幸せになりたい。幸せになってほしい。学習活動は学習活動として独立した存在ではなく、人の「生」の一部であり、学んだことが自らの「生」をより豊かにする存在であってほしい。

これからも小川高校の挑戦は続きます。

梅野弘之先生のオフィシャルブログにご掲載の本イベント関係は以下の通りです。

今年最初の講演は「これからの高校入試を考える集い」で

令和8年最初の講演は、県立小川高校主催「これからの高校入試を考える集い」

令和の高校受験、親と子が向き合うべき「変化の正体」

ちなみに私の校長ブログ中の関係記事はは下記の通りです

1月31日(土)「これからの高校入試を考える集い」実施いたしました

 

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2月14日(土)アメリカ・オハイオ州ブラフトン高校短期交換留学プログラム保護者会実施しました

本日、2月14日(土)、ブラフトン高校への短期交換留学プログラム保護者会を実施しました。

本校とブラフトン高校との関わりは、令和4年に知事部局の県民生活部の国際課様より、埼玉県の姉妹都市であるアメリカ・オハイオ州の高校と交流を行わないかと、本校にお声掛けがあったところから始まったものです。

今年度(令和7年度)から、教育局のICT教育推進課様のご支援で、文部科学省のDXハイスクール(重点類型グローバル型)の指定を受ける事が出来ました。全国で11校の1つという快挙です。予算配置もなされたので、これを用い、今回、3月の年度末休業中に、初の短期派遣を行うに至った次第です。

会でもお話しましたが、「国際交流=語学研修」ではありません。「行って、学んで、帰る」だけでなく、文化的背景や思考等の異なる他者との継続的な相互交流・共存と共創の意識を育んでほしいと思っています。本校の特徴として、「おがわ学」と「国際交流」をあげることは多いのですが、両者は同根のものであると考えています。「他者との交流実践の中で、課題発見し、共に協働して課題解決を目指し、より良い社会形成と自他ともにスキルアップを図る」、これが「地域で行われれば、おがわ学」「これが海外で行われれば、国際交流」と考えております。そうお考えいただければ、本校の今年度のスローガン、「地域から世界へ」「地域から未来へ」の文意がよくお分かりいただけるかと思います。

渡航する生徒の皆さんの安全安心をまず第一に。そして将来に繋がる深い学びへ。イベントを実施するのは実は大変簡単なこと。企画を育てる観点で、今後とも本校を舞台により良い教育環境の整備に努めてまいります。

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2月13日(金)予餞会行いました。

 2月13日(金)は予餞会です。1・2年生のLHRを含め、この日まで実行委員生徒、担当の先生を中心に準備を重ねてまいりました。前日のリハーサルも順調に推移。いよいよ本番です。

 在校生は12:50までに着席し、12:50から三年生の入場です。入場形式は卒業式と同じ形での入場です。

 校長挨拶と実行委員長挨拶を皮切りに、三年生のためのステージがスタートです。

 まずはじめは軽音楽同好会のステージ、休憩をはさんで有志吹奏楽団の演奏、書道パフォーマンス、有志ダンスと続きます。生徒はなかなかの盛り上がりようだったと思います。

 後半に入り、生徒会制作のスライドショーが行われました。葦火祭や体育祭などの行事ごとの写真がスクリーンに投影されましたが、3年生に静かな盛り上がりがあったように思えました。私もそうでしたが、3年生の生徒たちは、「あの時こんなことがあったなぁ」と回顧していたのではないかと思います。

 そしてメインイベントともいえる3学年職員の渾身のステージ。先生方の熱い思いが3年生の皆さんには確かに届いたのではないかと思います。学年主任の先生の音頭取りによる本校、在校生、卒業生へのエール。担任の先生方へのエール。そして自然発生的に起こった学年主任の先生への3年生からのエール。本校の良さを改めて感じたひと時でした。

 最後の締めは全生徒会長の安部君から。3年間の想いをしっかりまとめて、行事を締めてくれました。

 卒業まであと1月を切っています。しっかりと4月からの準備を進め、3年生の皆さんには新たなフィールドでのご活躍を期待しています。

 準備・片付け等、行事実施にご尽力いただいた生徒の皆さん、先生方に心より感謝申し上げます。

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「おがわ学」のその先を目指して~その2

本日2月12日(木)放課後、本校図書館にて、打ち合わせを実施しました。集まったのは、私(校長)に3年生のアントレプレナーシッププロジェクトのメンバー5名、それに家庭科部の代表生徒、おがわ学の代表教諭にアントレの担当教諭、家庭科部の顧問。内容の詳細はまだ書けませんが、外部の方々とリモートにて、第1回の打ち合わせを実施しました。おがわ学として蓄積してきた知見を活用し、何かできたらと考えています。打ち合わせは1時間程度で終了したでしょうか。

その後、アントレの3年生たちと3月15日(日)イベントについて、話し合いました。本校の知見を地域に還元したい。イベントを育てて、小川高校の関係者が集える場所にしたい、地域の経済を刺激して雇用を創出できる機会を見つけたい。色々な「志」はあるのですが、有難いことに可能性を一緒に追求してくれる生徒たち、先生方がいる学校だと今回も強く思います。

また入試の時期に入ります。多くの「同志」が本校に集うことを切に願っております。

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