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校長ブログ

在コルカタ総領事館の本校プログラムへのご支援について

本日でインド姉妹校短期留学も後半戦の開始です。今回のインド姉妹校短期留学の主たる目的の1つに、教育連携協定の締結がありました。調印式当日には在コルカタ総領事館の石川義久総領事様に御来臨賜り、本校生徒たちには特別に日本語での激励のお言葉も頂戴致しました。心より感謝申し上げます。

(※在コルカタ日本国総領事館HPに今回の調印式の模様が掲載されました。)

また、そればかりか、今回のご支援について、直接御礼を申し上げる機会まで頂戴致しました。会場では、領事館ご関係の皆様、インド進出企業のご関係の皆様、教育関係者の皆様にお会いして、今回のプログラムへの温かな激励のお言葉と本校の教育活動への新たな視点に繋がるアドバイスを頂戴致しました。重ねて御礼申し上げます。

考えますに、このような栄誉に浴することができましたのは、本校の教育活動に日頃ご配慮頂いている県教育委員会のご支援、日夜、教育活動に勤しむ本校教職員の努力、学校の取組に楽しく参加してくれる生徒諸君とそれをお認め頂いている保護者の皆様のお陰だと思います。

改めて感謝申し上げますと共に、引き続きのご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます。

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7月24日(木)インド姉妹校短期留学6日目

本日、6日目になります。疲れも溜まってきた頃です。状況を確認しつつ、姉妹校関係者との協議を行い、現状最適なカリキュラムに調整することがありますが、ご安心ください。

本日は予定を変更して、コルカタ郊外の新興住宅街に新設されたビルラグループの共学校ビルラハイスクールムクンドプール校で、授業参加させて頂きました。

地域的な話をすると、スシラビルラ女子高校、ビルラ男子高校は旧市街の学校で、ムクンドプール校は郊外の人口急増する地域に建てられた創立7年目の学校です。コルカタの新都心のオフィスに通うビジネスマン世帯が通うイメージです。633の12学年をイメージしていますが、まだ7年生、中2までの在籍のようです。完成年度まではあと5年という所でしょうか。 

 歓迎の舞踊に始まり、陶芸、音楽、舞踊の授業に参加させて頂きました。国民のベースとしての伝統文化を重視し、そのベースのもとにTECHNOLOGYを積み上げるというのが学校法人のコンセプトのようです。

下は演劇の授業で男子2名が寸劇をしていましたが、むしろプレゼンに近い印象を受けました。

休憩時間にはプレイルームの利用ができ、サッカーゲームや卓球、チェスがありました。

ここには写真掲載しませんが、9階建ての校舎で、ロの字型の内部構造で吹き抜けになっています。移動はエレベーター、階段、9階まで続くスロープもあり、バリアフリー、移動経路の拡散が計画的になされているようにも感じました。来校者宿泊用のセミナーハウス、少し手狭ですが、観覧席付きのグラウンド、音響効果抜群の講堂、講堂というより設備抜群の商業演劇のシアターでした。貴賓席と一般席合わせ、300席といった感じだったでしょうか。

そして最後にサイエンスシティに行きました。いわば日本の上野の科学博物館のような所です。英語以外の教科を英語で学ぶは効果的な学習になると思います。今日も本校生徒はよく頑張っていたと思います。

今日で6日目が終わります。これからはしっかり研修するだけでなく、帰国への準備、体調管理も合わせて意識してほしい旨、お話しました。困難に直面したときほど、人の真価が問われるように思います。今回の相手先の関係者、ホストファミリー、色々な方々がプライドをかけて、事業の成功を期していること、強く感じます。心より感謝申し上げます。生徒の皆さんも引き続き、ベストを尽くして頑張りましょう!(でも困ったり、体調の変化があったら、速やかに報告を)

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7月23日(水)インド姉妹校短期留学5日目

本日、7月23日(水)はスシラビルラ女子高校に現地時間午前8時15分に集合し、女子高校での歓迎行事からプログラムスタートします。

朝のミーティングです。生徒代表から参加生徒全員への連絡です。今日も1日頑張りましょう!

付属校の子どもたちによる歓迎行事が始まりました。

音楽の授業です。インドの学生とインドの歌を歌いました。我々引率も一緒に歌いました。参加生徒の積極的姿勢もよく見られるようになって来ました。

今度は場所を変えて、数学のセッションです。英語以外の教科を英語で学ぶ経験は効果的の様に思います。

午前中の最後のイベント、サイエンスフェスタです。スシラビルラ女子高校の生徒たちの理科の自由研究の発表会です。課題設定の巧みさ、プレゼン技術の巧みさ等、得るもの多かったと思います。

本日最後の授業は美術です。インドの伝統的なデザインで作品制作致しました。

今日で折り返しに来ました。ここまでの印象ですが、相手先の学校の教育水準は高く、カリキュラムが綿密に設計され、かつ進取の意識も高く感じられます。加えて、ホストファミリー、学校側のホスピタリティ意識の高さに感心しております。自分がこの水準で相手に向き合い続けることができるか、と思うと本当に背筋が伸びる思いです。ホストファミリーのバディは将来を嘱望される若者ばかりです。PTAだよりでの校長挨拶の表題で記載しましたが、本校生徒の「縁尋機妙多逢聖因」を願っております。

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【インド姉妹校との教育連携協定締結式】7月22日(火)インド姉妹校短期留学4日目

本日、7月22日(火)、本校とインド姉妹校との教育連携協定を締結致します。

現在、現地時間の午前7時30分になる所です。参加生徒も続々とホストファミリー生徒とともに登校です。

現地時間の午前8時00分から朝会で歓迎行事を実施しました。

現地時間の午前8時30分から学校経営をするグループが経営する医療法人の保有する公園にて記念植樹を、本校生徒とインド姉妹校生徒で実施しました。

現地時間の午前11時15分から教育連携協定の締結式を行いました。日本国在コルカタ総領事館の石川義久総領事様御来臨の上、つつがなく締結式を終えることができました。

締結後、インドの生徒がお祝いの合唱と舞踊を発表しました。

本日、実質的な1日目のスクールプログラムを実施しました。体調管理について、外は高温多湿の環境で多くの汗が流れる感じです。逆に室内は空調が効き過ぎる程効いており、そのギャップで体調を崩しがちの様に思います。

過度の薄着を避けたり、こまめな着替え、室内での重ね着などの工夫が必要なように思います。勿論、充分な休養、睡眠、給水も重要な要素です。

生徒の頑張りで衛生的な問題は起こっていないように思います。現地の様子をこれからも随時レポートしますのでよろしくご確認ください。

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7月21日(月)インド姉妹校短期留学3日目

7月21日(月)はインド姉妹校短期留学の3日目になります。本日は祝日で学校は休みになりますので、生徒たちはファミリーデーで各ホストファミリー対応になります。

我々引率者は先方と明日以降の日程、カリキュラム等の確認に入ります。

現在、現地時間の午前8時00分になる所です。参加生徒の健康状態等に問題ありませんので、ご安心ください。

現在、現地時間の13時30分を回りました。参加生徒から直接の連絡や、姉妹校生徒経由で姉妹校教員からの本校生徒情報を鑑みるに、生徒たちが少しずつ、逞しく異文化理解を進めている様子を強く感じます。

でも無理しないでね。困ったらすぐに相談を。家族や仲間たちに素敵な報告ができるよう、健康で安全に気をつけて、頑張りましょう!

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7月20日(日)インド姉妹校短期留学2日目

本日7月20日(日)はインド姉妹校短期留学の2日目です。コルカタと日本の時差は3時間30分。今日は現地時間午前10時00分からの動き出しです。

スシラビルラ女子高校に10時00分集合です。生徒の健康状態は良好です。

まずは歴史的建造物にてコルカタの街の由来を研修です。

現地時間13時00分を回りました。この後、学校に戻り、各ホストファミリーと共に昼食とそれぞれ午後の研修となります。

現地時間21時00分を回り、各ホストファミリーでの生徒状況の確認を行いましたが、問題はないようです。明日は各ホストファミリー対応のファミリーデーになります。

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7月19日(土)インド姉妹校短期留学出発です

本日、7月19日、インド姉妹校短期留学に出発です。参加生徒、職員全員成田空港に集合完了しました。

出国審査を終え、10時40分から搭乗予定です。11時40分発でまずはシンガポールへ向います。

乗り継ぎのシンガポールに無事着きました。全員健康状態良好です。所要時間6時間10分程度でした。

コルカタへの便のシンガポール発時間は現地時間の20時40分です。確認も勉強です。生徒にやってもらいます。後ほど我々も再度確認します。

只今、コルカタ行の保安検査を済ませました。そろそろ搭乗手続きです。

コルカタに着いたのが日本時間で2時30分、ホストファミリーと各家庭向かったのが日本時間の3時30分、時差が3時間30分なので、日付が変わる頃でした。相手校の先生方、ホストファミリーの生徒、保護者の熱烈な歓迎に感激です。

明日からのプログラムが大変楽しみです。

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7月18日(金)1学期終業式にあたって

 本日、7月18日(金)、1学期の終業式です。1学期間、色々ありましたが、大過なく今日の日を迎えられたのは、本校教職員全体が、懸命の努力を日々行ってきたからだと強く感じます。教職員の皆様に心より感謝すると同時に、夏季休業期間は課業日でもありますが、心身のリフレッシュを行い、充分な休養も意識して欲しいと思います。

 全日制の終業式は生徒が体育館に集まり次第ということですが、本校の生徒の集合状況はいつも良好。「校長がまだ来てない」って言われないように、私も急いで体育館へ。集合状況や講話の聴講姿勢、外来者への挨拶等の対人対応。本校生徒は他校と比べて、明らかに優れていると思います。今後も継続していってほしいと思います。

 講話では、成績会議での1年生の出欠状況が本当に優れていたこと、生徒の皆さんには目標を持って日々過ごしてほしい事、良い人間関係等を築いて欲しい事、そんなことをお話ししました。私の高校時代の恩師が、思想家の安岡正篤​(やすおかまさひろ)氏の「縁尋機妙 多逢聖因 (えんじんきみょう たほうしょういん)」という言葉をよく使っていました。良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展してゆく様は誠に妙なるものがある​。良い人、良い本などとの多くの出会いが、良い結果をもたらす。こんな意味です。私自身のことを考えても、一生懸命に物事に向き合う努力を重ねていると、年取った今でも自分の人生を豊かにする新しい出会いに恵まれることを強く感じています。

 小川高校生の諸君はまだ若く、人生も始まったばかりです。夏季休業中、自由度が高くなりますが、しっかりと自分を見つめなおし、今後の飛躍につながる努力をしてみてください。お互い元気な姿で、9月1日、みんなで再会できることを楽しみにしています。

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NEW 7月17日(木)の少林寺拳法部、グローカルメディア研究部、インド姉妹校短期派遣生徒の壮行会実施しました

 本日7月17日(木)、体育館での表彰式のあと、少林寺拳法部、グローカルメディア研究部、インド姉妹校短期派遣生徒の壮行会を実施しました。先日顧問の先生に、令和に入ってからの少林寺拳法部のインターハイ、関東大会、全国選抜の出場状況を確認して頂いたところ、コロナで大会実施が無かった時期以外、ほとんどの年度で大会出場している実績を確認できました。グローカルメディア研究部においても、昨年度も運動部のインターハイに該当する全国総文祭に出品し、今年度もNHK杯の全国大会出場です。先輩たちから脈々とつながる部の伝統を維持している現部員の皆さんの頑張り、本当に敬服の至りです。全国大会では持てる力を遺憾なく発揮し、活躍して欲しいと願っています。

 さて、この両部活の全国大会出場に加えて、今回はインド姉妹校短期派遣生徒の壮行会も併せて実施しました。本校の国際理解教育の活動は、ご案内の通り、インドの姉妹校との交流を中心に、様々な国・地域の同年代、異年代の方々との交流を持っている点に特徴があります。今年度から文部科学省のDXハイスクールの中でも重点類型の「グローバル型」の指定を受け、校外的にも充分な評価を頂けてきたと感じています。今回の派遣で大変有難かったのは、派遣生徒募集の際に多くの生徒の応募があったことです。壮行会でもお話ししましたが、我々の身近なところには、人生を豊かにする多くの「チャンス」存在していると思います。幸運に恵まれ「チャンスを活かせる者」、努力の甲斐なく「チャンスを活かせない者」、そんな人よりも圧倒的に多いのは「チャンスを見過ごす者」だと思います。人生を失敗なく、無難に過ごせる人は皆無だと思います。人生はむしろ「敗者復活戦の連続」で、敗れた後にどのような再スタートを切れるかが成功の秘訣のように思います。「評論」ではなく「実践」を、「旧守」ではなく「進取」を旨に、日々挑戦してまいります!

※今回のインド短期留学で、日頃から本校教育活動にご支援いただいている地元小川町のセキネシール工業株式会社様の製品、「Repaper Bin」をインド・コルカタ市の姉妹校へ持参することとしました。製品端材を使用した再生紙ゴミ箱で、「環境問題」について、インドの同世代と協議等できたらと考えております。商品へのモニタリングも含め、どんな展開になるかワクワクしています。野心的な取り組みに歩みを進める生徒諸君、生徒の潜在能力を引き出してくれる先生方、そして地元の高等学校に新たな挑戦の機会を提供して頂いた同社社長の関根俊直様に心より感謝申し上げます。関根社長には先日のアントレプレナープロジェクトでもご来校いただき、快く「株主」になって頂きました。重ねて感謝申し上げます!

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