校長ブログ
大河駅伝に陸上部・教員チーム参加しました
2月9日(日)、小川町立大河小学校をスタート・ゴールとする大河駅伝に、本校陸上部と職員チームが参加しました。大河駅伝は昭和57(1982)年に第1回が行われた地域行事で、小川町の大河地区の各町内からチームが出て行われているスポーツ行事です。かつては各町内すべてを走破する規模で行われていたとのことですが、今回は各区間1キロ前後と、参加しやすい距離での実施でした。昨年度は本校サッカー部の諸君の参加があったようですが、今年度は陸上部の諸君が参加とのこと、そして、なんと、アンカーを主将の教頭が務める、小川高校職員チームが初参戦。教頭・社会・社会・社会・音楽という有り得ない教科バランスでの参戦です。これは応援に行くしかありません。
8:30からの開会式ののち、グランドでの入念なアップ。そして10:00のスタート。小川町の小林教育長さんのご配慮で、各中継地点への巡回に同道させていただきました。
児童生徒・高校生・一般・そして本校職員、選手の皆さんの真剣な走りを目の当たりにし、また、沿道の地域の皆さんの応援の様子や、(株)センティードの笠原和樹社長さんが競技役員として荷物運搬車を運転されていらっしゃったり、地域の皆様のご尽力で、今継続している行事はだいぶ減ってきていますが、かつて、多くの地域で行われていた地域行事が現在も継続していることの素晴らしさを強く感じました。来場されていた高橋町議会議長様や小川西中教頭先生ともお話ししましたが、本校も地域の活性化に役立っていけたら良いなと職員一同、考えております。結果は本校陸上部が準優勝、職員チームが9位でした。大会翌日の本日、参加職員は無事に出勤しています。
余熱いまだ冷めやらず(将来構想委員会の活動)
先週1月30日(木)、梅野先生による職員研修会を実施しました。研修会終了後、若手の先生方が梅野先生を囲んで、色々質問をさせていただいたのは別掲の通りです。週を持ち越し、今日2月3日(月)も余熱は冷めやらずといった感じです。
※梅野弘之先生ブログ
「県立小川高校で生徒募集テーマに先生方向け講演会」https://e-mediabanks.com/2025/01/30/lecture-20/
「今の若い世代は我々昭和世代より「質問力」があるようだ」https://e-mediabanks.com/2025/01/31/lecture-21/
本日、7限終了後の16:30から、将来構想委員会の会議の招集がかかりました。メインのメンバーは、杉戸高校さん来校時の職員研修会参加の先生方、梅野先生ご講演終了時の質疑応答に加わった先生方になります。一般的に学校の教育活動は、時期ごとの決まった学校行事も多く、既存の校内組織はルーティンワークをこなすのに精一杯である事が多いと思います。本校では、校務のブラッシュアップを目指し、昨年末に自薦他薦を問わず、委員を募ったところ、応じてくれたのは、なんと13名もの先生方。
今日も熱い議論が交わされました。毎日の小さな努力が積み重なり、気がつけば小川高校が素晴らしい学び舎になる予感を強く感じています。
「人は城、人は石垣、人は堀~」(個別相談会実施しました・小川町スポーツ賞表彰式参加しました)
本日、2月1日(土)は個別相談会の実施日。管理職と教務担当者中心で対応致しました。来校頂いた皆様には最後の最後まで、本校を進路の選択肢に加えて頂き、感謝申し上げます。3月の入学許可候補者説明会で、再び皆様にお会いできる事、楽しみにしております。
午前の業務を終え、午後からは「小川町スポーツ賞」の表彰式出席のため、リリック(小川町中央公民館)へ。今年度インターハイに出場した陸上部と少林寺拳法部の生徒、合計6名を表彰して頂きました。町スポーツ協会の瀬川会長様をはじめ理事会の皆様には格別のご配慮を頂戴し、心より感謝申し上げます。島田町長様、高橋町議会議長様、小林教育長様、教育委員会生涯学習課の磯田課長様をはじめとする地元小川町の皆様にも本校教育活動への温かい応援の言葉を頂戴致しました。生徒の自己実現の追求とともに、自分以外の周囲のために努力できる人材の育成に、今後も精進してまいります。
講師梅野弘之先生による職員研修会実施しました
1月30日(木)15:50から、本校図書館にて、「学校広報と生徒募集の基本戦略」の講演題にて、株式会社メディアバンクス代表取締役の梅野弘之先生を講師にお迎えして、職員研修会を実施いたしました。梅野先生には昼過ぎにご来校いただき、本校5限の授業をご覧いただき、学校の雰囲気をご確認いただきました。その後、校長室にて、情報交換をさせていただき、会場の図書館へ。3年生の学年末考査、入学者選抜用務等、用務多忙のところ、30名近い本校職員が研修会に参加してくれました。
梅野先生のプレゼンは、生徒募集用務についての公立・私立の比較や、生徒募集用務によって改善される学校環境への言及、生徒募集上の注意点などでした。なかでも私が感銘を受けたのは、「(学校の)売りは必ずある 見つけて育てる」のくだりで、100年になろうとする伝統校である本校には他校にない魅力が必ずあり、それを見つけてしっかり育てれば、学校は必ず今以上に素晴らしくなるとのエールを頂けたことでした。
研修会が終わった後も余熱が残り、有志の先生方が梅野先生を囲み、質問攻めをさせていただきました。その後、再び校長室での情報交換と、私も教頭も本校職員にとっても、本当に得難い1日になりました。梅野先生、ご指導大変ありがとうございました。歩みを止めず、職員一同、たゆまぬ校務改善を1歩1歩進めていこうと思います。
※ 着任以来、多くの皆様から学校へのエールを頂いております。
講師梅野先生のブログ(「県立小川高校で生徒募集テーマに先生方向け講演会」https://e-mediabanks.com/2025/01/30/lecture-20/)
杉戸高校松本校長先生の校長日誌(【校長日誌】学校間の学び合い https://sugito-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/437/3acf681dd1e5df33f7d35f6bd4eb60c2?frame_id=483)に本校をご紹介して頂きました。
ご配慮に心より感謝申し上げます。
埼玉起業人発掘プロジェクト見学しました@りそなコエドテラス
本日、1月29日(水)は定時制の打合せ出席後、本日分の決裁を済ませ、急ぎ川越に移動。埼玉りそな銀行さんプロデュースの「埼玉起業人発掘プロジェクト」の拝聴に向かいました。会場は埼玉りそな銀行の旧川越支店、大正ロマンの漂う名建築の「りそなコエドテラス」。9月22日(日)に実施した本校の起業体験プログラムでの「小川高校マルシェ」で、物品販売に場所をお借りしたあの場所です。登壇者としてパネルディスカッションを行うのは、本校の「おがわ学」の指導者をお務め頂いた小田穂氏や、起業体験プログラムで「株主」になって頂いた(株)セキネシール工業の関根俊直社長さん、石蔵の美しいコワーキングスペースNESToも経営されている(株)センティードの笠原和樹社長さん他、地元企業の若き経営陣。これは何か面白いネタが見つかりそうです。夜陰に紛れて、会場にこっそり向かいました。
会場後方から様子を覗いていると、びっくり、本校職員の姿が。校務改善のネタ探しの私同様、彼もおがわ学のネタ探しの行脚の模様。聴衆のご迷惑にならないように気をつけながら、資料にメモの筆を走らせました。
感想を簡潔にお話すると、登壇された若き経営者の皆さんは、熱意あふれ、地域の強み、弱み、地域現状をしっかり分析し、地域(社会)貢献を含む社業の可能性を真摯に追求しているように感じました。昨日、杉戸高校さん来校前の午前中、町役場と大学関係者が本校にお出でになり、本校校務の可能性について、意見交換致しましたが、その時に、話題になった内容と同様の話が、若き経営陣からもお聞きすることができました。
行政、企業、大学、そして高校。立ち位置、切り口はそれぞれ違いもありますが、問題意識や課題感は共有できているように思います。「人と人が出会い、繋がり、結ばれる」興味深いイベント情報をご提供頂きました埼玉りそな銀行、コエドテラスの皆様に心より感謝申し上げます。ライトアップされたコエドテラスは美しかったです。
朋有り、遠方より来たる、亦楽しからずや(杉戸高校よりお客様来校)
先日、大変お世話になっている大学の先生から、こんなご連絡を頂戴致しました。埼玉県東部地区の杉戸高校の先生が、本校の教育活動に関心をお持ちになっている、ご対応お願いできないか、とのお話でした。当方としては、実は杉戸高校さんを先進校として注目している事もあり、驚きはありましたが、本校でよければと、望むところでもありました。そこで、職員研修会の形式にして、杉戸高校さんの実践事例をご教授頂き、我々の校務情報もご提供させて頂く形を提案させて頂きました。
こんな経緯で、本日1月28日(火)、校務ご多忙なこの時期に、当方の勝手な申し出にご快諾頂き、校務の中枢の先生を派遣して下さいました杉戸高校の松本校長先生には心より感謝申し上げます。我々としては、杉戸高校さんの学習指導や進路指導の事例、そして広報対応等、本当に有り難く交流させて頂きました。
最近の県立高校を取り巻く環境は、学校統廃合も含め、様々な報道がなされております。少子高齢化の厳しい社会状況や急激な環境の変化の中でも、目を凝らして見ると、必ず新たなニーズは産まれ落ちているように思います。「新しい学校を創る」というと大袈裟になりますが、時代の動き、新たなニーズにしなやかに対応できる学校づくりを、職員、生徒・保護者の皆さん、地域の方々など、校内外の多くの同志とともに、ゆっくりと一歩一歩進んで行けば良いように思っています。現状を分析し、将来に向けた新たな学校づくりのため、杉戸高校さんとは、今後も引き続き、情報交換を行い、お互いの校務の改善を心掛けて行けたらと考えております。
今回の投稿の題に「朋有」の言葉を使わせて頂きました。個人的な感慨になりますが、20年来ご指導頂いていた先輩管理職の先生が大切にされていた『論語』の一節は、まさに今回の杉戸高校さんとの研究協議に相応しい言葉のようにも感じております。S先生今までご指導大変有難うございました。これからも教育活動に精進してまいります。
比企4県立高校合同進路説明会実施しました
本日1月26日(日)、東松山市の松山市民活動センターにて、比企4県立高校合同進路説明会を実施致しました。比企地区は、普通科の男子校、女子校、共学校、共学の総合学科高校と伝統とバラエティに富んだ、豊かな教育環境が広がっています。昨年末から、比企地区の小学校6年生から中学校2年生を中心に、当説明会の参加者募集を行いました。参加希望者はなんと166組350名近くの大勢に及びました。ご関心を持っていただきました皆様に心より感謝申し上げます。
説明会の構成は3部構成とし、開式後の第1部では『これからの学び、高校選びの第一歩 変わる高校入試 今求められるのは』と題した講演会を教育ジャーナリストの梅野弘之様にお願いし、令和9年度入試に関する情報提供を実施しました。続く第2部では各参加校の生徒による学校紹介(各校の特色、学校生活、学校行事、部活動等に関する説明)を実施しました。そして最後の第3部では個別進路相談会を実施し、各参加校の学校概要等の説明を各校の希望者へ実施しました。第1部の梅野先生のご講演では「学校の勉強を中心に学習活動を頑張ることが、入学者選抜での学力検査、調査書の学習の記録(通知表の点数)の成績をあげることになり、希望進路先の高校に合格する近道である。中学校3年生から頑張るのでは遅いので、中学校1年生から頑張った方がよい」「令和9年入試から面接が導入されるが今からそんなに焦ることはないこと」そんなお話があったと思います。今後も比企地区の4県立高校では積極的に学校情報、入学者選抜情報を発信していきますので、よろしくご注目ください。
参加の生徒の皆さんの日常が充実し、希望進路が実現できますよう、心からお祈り申し上げます。
※ 今回の比企4県立高校合同説明会については、昨年来、3回にわたり、講師の梅野弘之先生のブログにご掲載頂きました。感謝申し上げます。1月30日(木)の本校職員研修会もよろしくご指導の程、お願い申し上げます。
・何と1月中の1・2年生向け講演依頼が舞い込む https://e-mediabanks.com/2024/11/12/exam2027-2/
・比企地区4校が1・2年生向け合同説明会(令和7年1月26日)https://e-mediabanks.com/2024/11/27/school-info-175/
・比企4校合同説明会で令和9年度入試変更について講演 https://e-mediabanks.com/2025/01/26/school-info-186/
「エプロンシアター」の公開授業拝見しました(3年選択科目「発達基礎」)
本日、1月24日(金)3限、被服室にて、3年生の選択科目、「発達基礎」の公開授業がありました。頂戴した招待状には「エプロンシアター」の文字、そして「3歳児になったつもりでお越しください」の案内文。いつもそうですが、ご招待いただければ万難を排して、拝見するの一択です。先生方や生徒から声をかけていただけるのは、本当にうれしい限りです。家庭科の保育系の科目の中での何らかの実習だろうと楽しみに会場に向かいました。行ってみると3学年団の先生方を中心に10名以上の先生方が会場に集結していました。いつも思うのですが、本校は公開授業等での職員の参加状況が非常に良いと思っています。ご多忙の中、お時間を割いていただいた先生方に本当に感謝です。
11:00過ぎに開演し、生徒の実践を見て、すぐに気づきました。生徒が着用しているエプロンを劇場に見立てて、昔話や創作童話の上演の実習授業でありました。それぞれの生徒が、話にあわせ人形や小物を作ったり、エプロンに場面展開のためのポケット等を作り込んでいたり、見どころ満載でした。
授業終了後、ご指導頂いた授業担当の先生とお話をしました。この授業の受講生は教育系の上級学校に進学する生徒が少なくないようです。授業では2学期から、誰がどのお話を担当するか話し合い・調整をはじめ、エプロン・小物類をコツコツ作りはじめていたとのことでした。3学期に入り、授業の一環として、保育園を訪問し、子どもたちを前に何回か実演し、そして、今回の授業公開に至ったとのことでした。保育園で初めて演じた生徒が、何度も回数を重ねて演じるうちに、どんどん上達していく。そして地域の子どもたちや保育園の先生方に感謝される中で、生徒にも自信が付き、自己肯定感も向上していく。今回の公開授業だけでなく、多くの先生方の丁寧な教育実践の上に、本校の教育活動が成立している状況を確認でき、とても温かい気持ちになりました。
株主総会(おがわ学「企業体験プログラム」最終報告会)、本日挙行
本日1月22日(水)5・6限におがわ学の起業体験プログラムの株主総会(最終報告会)を実施致しました。いつもご支援頂戴しております地元小川町からは小暮副町長様、町議会議員の皆様、にぎわい創出課の皆様、カリキュラムに対し株主としてご支援頂戴した地元企業の皆様、日頃から学識経験者として大所高所からご指導頂戴しております埼玉大学の関口先生、東洋大学の松元先生、高等学校・中学校の先生方など、本当に多くの方々にご来校頂きました。心より御礼申し上げます。また東京証券取引所の森元憲介課長様にもスペシャルゲストとしてご来校頂きました。ご多忙のところ、ご来校頂き有難うございました。
報告会は、当プロジェクトをご指導頂いておりますジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事の中川直洋様と本校生徒の仕切りで、7つの各生徒グループ(会社)からの事業報告・来会者からの質疑応答の形式で行われました。社名の決定、商品開発、生産、販売etc、それぞれの段階で解決が必要な新たな課題の発見。それに対峙し、乗り越える力の必要性。参加生徒たちはアントレプレナーシッププロジェクトを通じて、逞しさとともに社会を見つめる新たな視座を獲得できたのではないでしょうか。事業報告に対し、株主としてご参加頂いた企業の皆様からは温かなアドバイスを頂戴致しました。物心ともの皆様のご支援なければ、当プロジェクトはそもそも成立できなかったと思います。重ねて御礼申し上げます。
校長挨拶時に申し上げましたが、今年度のおがわ学の取り組みの中で、当プログラムが特に目を引く形になりました。おがわ学の定義は、小川町をフィールドにした地域課題設定・地域課題解決型の探究学習であり、他講座を含む地域研究から抽出されたエッセンスは、一般論として同様他地域でも通用する普遍性を持つ可能性を秘めています。願わくば、本校でおがわ学を学んだ生徒たちの中から、将来にわたる学びのテーマを見つけ、そして上級学校等で更なる専門性を深め、究極としては地域で生活者として課題解決に努められる人材を輩出できたらと思っております。個人的な目標(ロマン)になりますが、地域の人財循環、世代間の継承を含む地域の活性化に学校をどう機能させるかが、「教育目標」のその先のターゲットと考えています。
本日は参加生徒にとっても、担当職員にとっても価値ある1日であったように思います。末尾になりますが、年度を通じてご指導頂きました中川様、特別非営利法人霜里学校の小田穂様に厚く御礼申し上げます。有難うございました。
東京大学大学院「自然環境デザインスタジオ」最終講評会+交流ワークショップへの生徒参加
1月19日(日)、大谷石の外装が美しい蔵造の建物である「コワーキングロビーNESTo」にて開催されました、東京大学大学院新領域創成科学研究科の寺田徹先生のゼミの研究発表・ワークショップに参加してまいりました。
当日は「小川町の魅力を高めるまちづくり・地域づくりの提案」と題する研究発表で、寺田先生のゼミの大学院生3グループのご発表があり、ご発表後にワークショップを実施し、意見交換会を行うという流れでした。小川町のにぎわい創出課様から「外から見た小川町の魅力表現とワークショップによる町民との交流事業」として、「令和6年度大学生等の若い世代との連携活動費補助金」の助成金が付いて行われている事業でもあります。本校の「おがわ学」の講座との親和性もあり、「おがわ学」の講座にも、寺田先生、大学生の皆様にご来校いただき、「小川町を高校生にとって居心地の良い町にする提案を考えよう」のテーマでご指導頂きました。そうした経緯から、本校3年生が2名、ワークショップに参加することでもあり、私も勉強させていただきました。
発表のテーマは「おがわ型農業の発信に向けたウェブデザイン(仮)」、「小川町のインクルーシブまちづくり(仮)」、「音環境からみた親水公園の空間デザイン(仮)」の3題で、指導講評のご担当として企業・研究者の方々のご参加もあり、また小川町役場のご担当や地域の関係の皆様のこ来場、ご参加もありました。どの研究発表も、地域実情を丹念にリサーチした上で、かつ学問的でもあり、本校生徒たちも、大変楽しく、充実した時間を過ごせたと思います。ワークショップの中で、参加の皆様が本校生徒を、「一人前の参加者」として遇して下さる。こうした一コマ一コマが「ひとを大人に成長させていく」のではないかと強く感じました。
私自身は「おがわ型農業の発信に向けたウェブデザイン(仮)」のワークショップに参加させていただきました。発表の要旨は、有機農業に取り組む個々の事業者さんの価値ある取組の情報を、ウェッブ上に情報集積し、外部者に小川町の有機農業の良さ等を、効果的に紹介していく試みのお話でした。お話を学校に置き換えて考えていくと、個々の職員が学習指導、部活動、進路指導、行事対応etc、様々な良質な取り組みをしている学校は沢山あると思います。そうした校内のコンテンツを関係づけ、「生徒の学びの新たなストーリー」に再構成できれば、新規業務を立ち上げずに、充分魅力的で新たな学校価値を創出できるのではないかと思います。そんなことを夢想しながら、大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。
良い機会を頂きまして、寺田先生をはじめとする東京大学大学院新領域創成科学研究科の皆様、指導講評の先生方、いつもご支援を頂いております小川町役場、そして地元の皆様に改めて感謝申し上げます。