校長ブログ
3月15日(日)道の駅おがわ町イベント「あそびの広場フェスティバル」実施致しました
本日、3月15日(日)、道の駅おがわ町「ふれあい広場」にて、「あそびの広場フェスティバル」を実施致しました。町おこし協力隊山上さんをリーダーに、小川町にぎわい創出課の皆様の御支援を受け、小川高校もイベント協力させて頂きました。
イベントに協力してくれたのは、3月7日(土)に卒業したばかりの第78回卒業生の諸君、何と17名も参加してくれました。本当に有難うございました!
8時に現地に集合し、準備を始めましたが、初めてのイベントで、テントの位置やアトラクションの場所ぎめも手探りでした。
でもそこはさすが卒業生。アントレプレナーシッププロジェクトの物販やおがわ学の保健体育講座で何度も経験しているので、手際よく会場設営していきます。
準備も予定通り。10時からは満を持して開店です。
思いの外のお客様の出足で、すぐに各アトラクションには長蛇の列が出来ました。ストラックアウトにボッチャ、スカットボール、多くの参加の子どもたち、保護者の方にも楽しんで頂けたと思います。
学校が地元行政と密接な連携をし、地域活性化に取り組む。学校が培った知見を、実地で試してみる。地域連携型の探究学習おがわ学の活用方法として、まだまだ改善の余地はありますが、一つの試金石であると考えています。来年度以降も継続して、この場所を数代の卒業生が集える場所にしたい。アントレプレナーシッププロジェクトでの歴代の販売品が陳列される見本市にしてみたい。色々できたら良いな、のアイデアはあります。
お休みの所、卒業生の担任の先生に様子を見に駆けつけて頂きました。本当に有難うございました。生徒たちは先生方が来てくれて、本当に嬉しかったと思います。関係の皆様の御支援に感謝申し上げます。
※昨年度の卒業生(第77回卒業生)も来場してくれました。帰り際に「小川高校頑張ってください」の熱いエール。本当にいつもありがとう!
3月13日(金)大野元裕埼玉県知事にインド国際交流の報告を致しました
3月13日(金)16時45分から大野元裕埼玉県知事さんに、本校のインド国際交流事業の報告をする機会を頂戴致しました。
本日は学校での授業終了後、県庁へ。第2庁舎1階のロビーで時間調整して、県民案内室に移動。ここで今回の知事表敬にご尽力いただいた県国際課の皆様、日頃温かなご支援を頂戴している高校教育指導課の先生と合流です。
場所を知事室の応接室に移動した時には、予定時刻の10分前。緊張感が増して来ました。
知事室に入室する際、知事さん自らお出迎えして頂きました。生徒一人ひとりにも名刺を頂戴するなどお優しいご対応に、緊張感はほぐれてきたように感じられました。プレゼンは大人の私の方がぐたぐたでしたが、代表生徒3名の国際交流の報告は上手に出来たのではないかと思います。大野知事さんからは生徒一人ひとりに感想のコメントを頂戴致しました。今までの子どもたちの努力を高く評価して頂き、厚く御礼申し上げます。
帰り際ですが、生徒から、日本・インド・韓国のリサイクル比較で活用した、小川町の会社であるセキネシール工業株式会社:関根俊直社長様からご提供頂いた、和紙端材を利用したリサイクルゴミ箱(商品名KAMIKA)を、大野知事さんに進呈させて頂きました。お部屋で活用していただけるとのお言葉を頂戴し、温かな気持ちになりました。
今日のこの出来事を通じて、改めて、多くの皆様から本校の教育活動へのご支援を頂いていることを強く思いました。
新年度に向け、精進してまいりますので、引き続きのご支援ご指導の程よろしくお願い致します。
3月12日(木)大学との連携事業打ち合わせ実施致しました
本日、15:00から教育連携協定先の大学から先生方が本校にお越しになり、来年度の共同事業についての打ち合わせを実施しました。
メインターゲットは総合的な探究(おがわ学)の授業改善で、令和6年4月1日の本校着任以来、考えてきたことをいよいよ実施に移します。本校のおがわ学の講座の特徴は、各教科が積極的に講座を担当し、様々な授業の品ぞろえがあることにあると思います。着任初年度に見たときは驚きました。先生方のご指導、生徒の取組の様子、ともにかなりのレベルにあると正直感じました。ただ「探究」の授業展開は高校の先生方にとっては、継続することに困難な点も少なからずあるのではないかと思ったのも事実です。授業手法・評価の観点などは、日頃「研究」の最前線にいらっしゃる大学の先生方の方が一日の長は確実にあると思っています。
大学との講座連携を行うことで、①生徒の立場からは上級学校等で取り組むであろう学問領域への確かな一歩となること、②本校教員にとっては探究の授業手法のブラッシュアップが行え、日頃の授業実施の負担軽減になる可能性があること、こんな点をメリットとして考えています。
学びの質的向上=生徒・教職員のポテンシャルの向上を目指す。学びは楽しく、専門的に。生徒・職員もあわせたキャリア育成を目指して。
新たな挑戦の始まりです。
3月7日(土)全日制・定時制の卒業証書授与式を終えて
先週の土曜日、3月7日の午前10時から全日制、午後6時から定時制の卒業証書授与式を実施しました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、ご卒業おめでとうございます。生徒諸君、そしてご関係の皆様のご支援のおかげをもちまして、無事、式を挙行できました。
卒業生の皆さんからすると、終わってしまうと短いかもしれませんが、3年間あるいは4年間の学生生活は山あり、谷ありだったと思います。苦難の上に成業し、卒業証書を勝ち得た皆さんの今後の人生に幸多からんことを願っています。
そして、ここまで生徒諸君を御導き戴いた、卒業学年の学年団の先生方をはじめとする先生方、本当にご苦労様でした。卒業生を出してほっと一息の所もありますが、学年末処理、そして次年度準備と慌ただしい日々は続きます。引き続きのご支援よろしくお願いいたします。
2月17日(火)埼玉新聞社様の高校受験ナビにご掲載いただきました
大変嬉しいニュースです。2月17日(火)、埼玉新聞社様の高校受験ナビに、本校主催で1月31日(土)に実施いたしました「これからの高校入試を考える集い」を動画付きでご掲載いただきました。取材・動画編集等ご尽力を頂きましたのは、塾講師のノグジュン先生。いつも切れ切れの切り込みぶりです。当日はタイトなご日程の中、無理やりご予定に組み込まれて、ご来場、そして「はやてのように現れてはやてのように去って」行かれました。加えて急ぎの動画編集。ご多忙の中のご対応に本当に感謝です。そしてやはりご講演いただいた梅野先生。いつもながらの丁寧な分析、そして会場で実際に拝見した身から申し上げると、会場の聴衆の構成を瞬時に把握され、相手のニーズを見極め、それに寄り添った語り口の調整などが明らかに感じられるご講演。梅野先生、ノグジュン先生のお仕事を見ると、「プロの生き様」を改めて感じさせられるように思います。ご支援に心より感謝申し上げます。
今回のイベント、第二部で本校の学校説明会・個別相談も実施したのですが、第一部において、一県立高校である本校が身の丈に合わないテーマで会を実施したのは、高校受験ナビの中にご記載いただいたまさにこの点です。
(以下、引用掲載になります。ここから該当HPにリンクしています。)
冒頭の挨拶で、主催の県立小川高校・黒澤拓也校長がこの会の意義を話されました。
本当に取材力です。梅野先生、ノグジュン先生、そしてご支援いただいた埼玉新聞社様をはじめとするご関係の皆様に重ねて御礼申し上げます。ご掲載、ご支援ありがとうございました!
最近よく考えます。学ぶことって何だろう?学ぶことって何のため?何を学べばいいんだろう?何のために学校へ行くの?etc そして、学んだことによって幸せになりたい。幸せになってほしい。学習活動は学習活動として独立した存在ではなく、人の「生」の一部であり、学んだことが自らの「生」をより豊かにする存在であってほしい。
これからも小川高校の挑戦は続きます。
梅野弘之先生のオフィシャルブログにご掲載の本イベント関係は以下の通りです。
令和8年最初の講演は、県立小川高校主催「これからの高校入試を考える集い」
ちなみに私の校長ブログ中の関係記事はは下記の通りです
1月31日(土)「これからの高校入試を考える集い」実施いたしました
2月14日(土)アメリカ・オハイオ州ブラフトン高校短期交換留学プログラム保護者会実施しました
本日、2月14日(土)、ブラフトン高校への短期交換留学プログラム保護者会を実施しました。
本校とブラフトン高校との関わりは、令和4年に知事部局の県民生活部の国際課様より、埼玉県の姉妹都市であるアメリカ・オハイオ州の高校と交流を行わないかと、本校にお声掛けがあったところから始まったものです。
今年度(令和7年度)から、教育局のICT教育推進課様のご支援で、文部科学省のDXハイスクール(重点類型グローバル型)の指定を受ける事が出来ました。全国で11校の1つという快挙です。予算配置もなされたので、これを用い、今回、3月の年度末休業中に、初の短期派遣を行うに至った次第です。
会でもお話しましたが、「国際交流=語学研修」ではありません。「行って、学んで、帰る」だけでなく、文化的背景や思考等の異なる他者との継続的な相互交流・共存と共創の意識を育んでほしいと思っています。本校の特徴として、「おがわ学」と「国際交流」をあげることは多いのですが、両者は同根のものであると考えています。「他者との交流実践の中で、課題発見し、共に協働して課題解決を目指し、より良い社会形成と自他ともにスキルアップを図る」、これが「地域で行われれば、おがわ学」「これが海外で行われれば、国際交流」と考えております。そうお考えいただければ、本校の今年度のスローガン、「地域から世界へ」「地域から未来へ」の文意がよくお分かりいただけるかと思います。
渡航する生徒の皆さんの安全安心をまず第一に。そして将来に繋がる深い学びへ。イベントを実施するのは実は大変簡単なこと。企画を育てる観点で、今後とも本校を舞台により良い教育環境の整備に努めてまいります。
2月13日(金)予餞会行いました。
2月13日(金)は予餞会です。1・2年生のLHRを含め、この日まで実行委員生徒、担当の先生を中心に準備を重ねてまいりました。前日のリハーサルも順調に推移。いよいよ本番です。
在校生は12:50までに着席し、12:50から三年生の入場です。入場形式は卒業式と同じ形での入場です。
校長挨拶と実行委員長挨拶を皮切りに、三年生のためのステージがスタートです。
まずはじめは軽音楽同好会のステージ、休憩をはさんで有志吹奏楽団の演奏、書道パフォーマンス、有志ダンスと続きます。生徒はなかなかの盛り上がりようだったと思います。
後半に入り、生徒会制作のスライドショーが行われました。葦火祭や体育祭などの行事ごとの写真がスクリーンに投影されましたが、3年生に静かな盛り上がりがあったように思えました。私もそうでしたが、3年生の生徒たちは、「あの時こんなことがあったなぁ」と回顧していたのではないかと思います。
そしてメインイベントともいえる3学年職員の渾身のステージ。先生方の熱い思いが3年生の皆さんには確かに届いたのではないかと思います。学年主任の先生の音頭取りによる本校、在校生、卒業生へのエール。担任の先生方へのエール。そして自然発生的に起こった学年主任の先生への3年生からのエール。本校の良さを改めて感じたひと時でした。
最後の締めは全生徒会長の安部君から。3年間の想いをしっかりまとめて、行事を締めてくれました。
卒業まであと1月を切っています。しっかりと4月からの準備を進め、3年生の皆さんには新たなフィールドでのご活躍を期待しています。
準備・片付け等、行事実施にご尽力いただいた生徒の皆さん、先生方に心より感謝申し上げます。
「おがわ学」のその先を目指して~その2
本日2月12日(木)放課後、本校図書館にて、打ち合わせを実施しました。集まったのは、私(校長)に3年生のアントレプレナーシッププロジェクトのメンバー5名、それに家庭科部の代表生徒、おがわ学の代表教諭にアントレの担当教諭、家庭科部の顧問。内容の詳細はまだ書けませんが、外部の方々とリモートにて、第1回の打ち合わせを実施しました。おがわ学として蓄積してきた知見を活用し、何かできたらと考えています。打ち合わせは1時間程度で終了したでしょうか。
その後、アントレの3年生たちと3月15日(日)イベントについて、話し合いました。本校の知見を地域に還元したい。イベントを育てて、小川高校の関係者が集える場所にしたい、地域の経済を刺激して雇用を創出できる機会を見つけたい。色々な「志」はあるのですが、有難いことに可能性を一緒に追求してくれる生徒たち、先生方がいる学校だと今回も強く思います。
また入試の時期に入ります。多くの「同志」が本校に集うことを切に願っております。
2月10日(火)1年生体育のダンス発表拝見致しました
2月10日(火)2限、1年生のダンスの発表を拝見致しました。2クラスの生徒が都合7グループに分かれ、3分程度の音楽に合わせ、創作あるいは既存のダンスを発表しました。見学を、とのお声掛けがあったので、もちろん拝見させて頂きました。
選曲の中にはダンシングヒーローのような私が高校生の頃の曲もあり、「あの頃は◯◯✕✕だったなぁ〜」などと懐古の感を抱きつつ、見学させて頂きました。
ダンスの出来不出来の評価を適切にできませんが、その他に考えていたのはこんな事で、①まず個々の生徒がしっかり踊れているか、踊ろうとしているか、②グループとしてしっかり踊れているか、踊ろうとしているか、③発表者以外の生徒が、発表者に敬意をもってしっかり見学できているか。そんなところでした。
生徒たちはグループの発表前に、ダンスのテーマや見どころを語ってくれましたが、これが凄く大事なことで、色々考えさせられました。つまり物事を行うにあたり、目指す目標(この場合はダンスのテーマ)は何なのか、必要とされる手法(この場合は見どころとなる振り付け)は何なのか、期待する結果(この場合は成績評価や観衆の感動)が得られたのか、我々は日々真剣に目標、手法、結果への明確な意識を持った上でことに当たっているのだろうかと反省することしきりでした。
生徒たちの頑張りを拝見しつつ、大変勉強になったひとときでした。ダンスの発表はなかなか良かったと思います。授業担当の先生、忙しい中、発表を見学に来てくれた先生、大変お疲れ様でした。
2月7日(土)小川町スポーツ協会スポーツ賞表彰式
この日は午前中は環状1号線の開通イベント。イベント終了してから学校に戻り、校長室にてお弁当を頂き、残務を処理して、今度は急ぎ、中央公民館リリックへ。午後からは小川町スポーツ協会主催のスポーツ賞の表彰式です。会場に向かうと、先ほどの会場でもご一緒させていただいた島田町長様、市川教育長様、そして高瀬町議会議長様のお姿が。高瀬議長様には定時制の振興会の会長に学校評議員もお勤めいただいております。今更ながら、ことあるごとに本校が地域に大切に育まれてきた伝統校であることに気づかされます。
関係者が早めに参集でき、定刻を繰り上げて開始された表彰式では、まず、スポーツ協会の会長でいらっしゃる瀬川会長様からオリンピックにも言及されたご挨拶を頂戴し、続いて島田町長様、高瀬議長様のご挨拶を頂戴いたしました。高瀬議長様からは中学校時代の恩師としての市川教育長様のお話もあり、スポーツが育む人の絆の重さを改めて感じる素晴らしいご挨拶だったと思いました。
そしてメインの表彰へ。本校からは少林寺拳法部が全国大会出場の実績からスポーツ賞を頂戴いたしました。関係の皆様への感謝と共に、頑張った生徒諸君、そして指導に対応していただいた先生方、毎日応援していただいたご家族に敬意を表させていただきます。
年度末の3月に、香川県で開催の全国選抜に今年も出場予定です。今後の生徒諸君の頑張りにも大いに期待しています。