校長ブログ
4月18日(土)進学選抜クラススタートセミナー実施しました
4月18日(土)8:45から、恒例の進学選抜クラススタートセミナーを実施いたしました。本校進学選抜クラスは有名大学等への進学を目指し、学年1クラス編成された特別クラスになります。他クラスとは異なるカリキュラムもあり、毎年4月中旬に、このクラスでの学びの形を確認するために、「授業開き」の形で実施している行事になります。
冒頭に校長挨拶として、10分のお時間を頂戴して、現在の高校生を取り巻く進路環境や、自らのキャリア育成のために本校のカリキュラムをいかに活用すべきかをテーマにお話ししました。
そして進路指導主事の先生からは先行きが不透明で将来の予測が付きにくい現代社会(VUCA)の時代での学びについて、示唆に富むお話をしていただきました。そして担任からは「大学進学に向けて」ということで、目標設定のコツや勉強方法についての提案がありました。両先生とも指導が精選されており、大変わかり易い内容であったように思います。
午前中最後は大学調べとグループワークでの発表学習を行い、そして午後には大学生との交流のワークショップです。
昨年度、国立大学に合格された先輩と明治大学に合格された先輩がリモート・来校して、在学時代の学習法や生徒の質問対応をしてくれました。こちらも拝聴していて、「あの時期、こんなことを考えながら学習活動、受験に臨んでいたんだな」と思い、大変感慨深く感じました。参加生徒の様子を見ていると、先輩方の発言をしっかりメモを取り、聴講できていたように思います。静寂した教室の中で、メモを取る筆記用具の音だけが聞こえている、そんな集中された瞬間が、そこにはあったように思います。
高校3年間、およそ1000日程度。授業日レベルでいうとわずか600日ほど。長いようであっという間の3年間。在校生が本校で充実した3年間を過ごし、満足のいく成果が得られるよう、今後も尽力してまいります。
お休みの所、ご対応いただきました先生方、本日参加した生徒の皆さん、ご苦労様でした。