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活動報告

【国際交流会】令和5年12月6日アメリカ・インド・オーストラリアへのクリスマスカード

令和5年12月6日 アメリカブラフトン高校・インドスシラビルラ高校・オーストラリアマッコーリー大学へ向けてクリスマスカードを発送しました。

  

今年度、国際交流会はアメリカブラフトン高校、インドスシラビルラ高校、オーストラリアマッコーリー大学との交流を始めました。今回は国際交流会生徒が小川和紙でできた手書き絵葉書をクリスマスカードとして3つの交流先に送りました。

クリスマスカード送付に係る企画や運営は全て生徒が行います。メッセージ内容も生徒たちが考え、全て英語で思いを込めました。

 

地元郵便局へ出向き発送手続きが完了した時は、自分たちが書いたカードが海を越えて先方に届くという期待でいっぱいになったそうです。

「生徒A:100円で海外まではがきが届くことに驚いた。」

「生徒B:自分たちが書いた絵葉書が遠く離れた国に届くことを想像すると感慨深い。」

Merry Christmas!

年明けは、インドのスシラビルラ高校との交流に向け、教員間のオンライン打合せを予定しています。

 

【国際交流会】令和5年11月7日(火) アメリカ国務省外交官との交流

令和5年11月7日(火) アメリカ国務省外交官のアンナさんが来校しました。

図書館にて対面式を行い、国際交流会の生徒が小川和紙を使って手作りで作成した、薔薇の花をモチーフにした化粧箱を贈呈しました。化粧箱の中には本校の校章が入っています。

 

座談会では日本とアメリカにおける文化や言語の違い、言語習得に大切なこと、今後のグローバル社会を生きるための資質や能力などについて意見交換をしました。様々な国での実務経験を持つアンナさんの話を聞き、生徒たちは言語習得や国際交流の在り方について新らな視点と勇気をもらったとのことです。

 

「生徒A:言語は使って習得するものだと実感しました。」

「生徒B:英語を使う環境に身を置くことが重要なのだと分かった。」

「生徒C:外交官の仕事内容が多岐に渡っていることに驚いた。」

座談会後は、生徒による校内案内を行い、部活動見学や施設見学を通し小川高校の特色を伝えました。

 

アンナさんは日本の教育施設や部活動について、新たな発見をされていたようです。

 

「生徒D:今後の国際交流では、今までよりも積極的に英語を使って意見交流しようという勇気がもらえました。」

日本で日本語を学びながらアメリカの広報活動や文化交流に携わるアンナさんから新たな視点や勇気を頂いた良い機会となりました。

【国際交流会】令和5年9月11日(月)インド共和国スシラ・ビルラ高校との交流に係る会議

令和5年9月11日(月)インド共和国スシラ・ビルラ女子高校をはじめ系列校の管理職8名で構成される視察団が本校に来校しました。視察団は本校との相互交流に興味を示しており、今後の交流活動についての会議を行いました。会議には本校国際交流会会長、副会長、学校紹介担当会員である生徒たち計6名が参加しました。

 

   

スシラ・ビルラ女子高校は、コルカタ(旧カルカッタ)、インドの西ベンガル州の州都に存在する95年の歴史を持つ女子高校で、様々な国々との国際交流を展開しています。日本との交流は初めてということで、まずは互いの学校とそれぞれの教育方針や具体的な教育活動等について情報交換しました。

   

本校学校紹介は代表生徒2名が全て英語で行います。途中多くの質問が視察団から挙げられますが、生徒たちはその一つ一つに丁寧に英語で回答します。

生徒A「発表中に数えきれないほどの質問が出された。中には自分の考えや意見を求められる質問もあり、難しかった。」

生徒B「日本の教育について関心が強いことが分かった。熱心に聞いて貰えて嬉しい。」

  

スシラ・ビルラ女子高校を始め、系列校の学校紹介発表が行われます。日本の学校とは異なる教育活動や行事に対し、本校生徒たちは興味を示します。

生徒C:「AI教育を推進している点に驚いた。」

AI教育を始め、今後のグローバル社会で生き抜くために必要になるであろう能力の育成に焦点を当てた教育に力を入れていることに我々職員も驚かされます。また、ハウス制を導入しており、学校行事のみならず、勉学においてもその特色は活かされているようです。

生徒D:「学校行事が日本には無いものが多く新鮮だった。ハウス制度についてより知りたい。」

  

互いの学校紹介後は記念品贈呈式が行われました。本校からは小川和紙を使い国際交流会生徒たちが作成したインド国花である「蓮の花」を贈呈しました。

   

記念品と一緒に記念撮影をしたあとは、生徒先導のもと、校内見学会を実施しました。

   

訪問団からは交流中も本校に関する質問が止むことなく、生徒は聞き直しながら持てる英語力を使い交流していた姿が印象的でした。

生徒E:「インドの皆さんの流暢な英語に驚かされた。対等に英語で意見交換できるように頑張りたい。」

英語ノンネイティブ国であるインドとの交流は、日本人生徒にとって英語習得意欲向上の観点から有効であると考えます。

今後は隔年での交換留学に向けて準備をしていく方向となりました。

多くの異なる文化を持つ国同士が、母国語ではない英語というツールを活用し、相互交流を通して世界観を広げていくことに大きな魅力を感じています。

そのような交流が、今後のグローバル社会を生き抜くうえで大きな財産と信じています。

来年度の交流に向けて英語能力向上のみならず、地元文化理解、国際社会理解を邁進して参ります。

We have found it fascinating that countries with many different cultures can utilize the tool of English, which is not our native language, to expand our worldview through this exchange programme. Needless to say, this will be a great asset for surviving in the global society in the future.
We need to not only improve our English language skills for next year's exchange, but also push forward with our understanding of local culture and international societies.

Thank you very much for visiting Ogawa HS.

We are all looking forward to meeting you and your students in India next time.

【国際交流会】令和5年8月8日 スペイン人家族との夕食交流会@小川まちやどツキ

令和5年8月8日(火)、本校おがわ学等でご指導いただいている佐藤様にご招待いただき、佐藤様の知人であるスペイン人家族との夕食交流会に本校国際交流会生徒が参加しました。今回の交流会の場所である「まちやどツキ」は、小川町の空き家や歴史的建造物を宿として改修し、人々と町を繋ぐ宿泊施設です。

   

そんな日本情緒あふれる宿にて、今回の夕食のメインディッシュとなるのは、小川町で収穫された有機野菜を使った「冷や汁うどん」です。

また今回は「手打ちうどん」ということで、日本を代表する食の一つであるうどんの調理を全て手作業で行いました。

スペインの方々と国際交流会生徒の生徒にとっては初めての体験で、全ての工程が新鮮だったようです。

英語をコミュニケーションのツールとし、文化が異なる者同士が一体となって一つの文化を親しむということは、互いをより良く理解するために大切な交流となります。

   

 

参加生徒A「うどん作りは難しかった。料理を作るうえで言語の壁は無いと感じた。」

参加生徒B「自分が勉強してきた英語やスペイン語を使う機会を貰えて嬉しかった。」

今回のような機会を下さった佐藤様をはじめ、小川まちやどツキの皆様、スペインより来日された皆様、誠にありがとうございました。

A dinner party with a Spanish family was held at an old-family-style inn in Ogawa. The cross-cultural exchange in English and Spanish over Japanese food was a refreshing and important time for all participants to better understand each other.

【国際交流会】令和5年7月31日 オーストラリア マッコーリー大学院生との第2回オンライン交流会

令和5年7月31日(月)日本時間16時15分、シドニー時間17時15分よりニューサウスウェールズ州シドニー北部ノースライドにある公立マッコーリー大学で勉学に励む大学院とのオンライン交流会を実施しました。

  

今回オンライン参加していただいた大学院生は多国籍で、異なる7か国:ベトナム、香港、インドネシア、韓国、日

本、タイ、コロンビアの出身です。現在、彼らはTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)はという英語以外の言語を母語とする人たちへ向けた英語教授法を専攻しており、全員がノンネイティブ英語話者となります。既に母国で英語教授歴があり、英語を第2言語や外国語として学ぶことの大変さも理解しています。

  

今回は、そんな彼らと互いの文化を英語で紹介し合い、相互に質問をし、互いをより良く知ることを目標とします。

   

国際交流会会長挨拶、国際交流会の紹介をした後、マッコーリー大学院生の自己紹介をしていただき、互いの質問コーナーが始まります。

  

国際交流会生徒は各自1つ以上英語で質問を考え、画面越しに尋ねます。

質問内容はオーストラリア、日本、母国に関することや流行についてなどと多岐に渡ります。

生徒A:「相手に思うように理解してもらえない場面もありましたが、伝わった時には喜びとやりがいを感じ、英語に対しての自信に繋がりました。」

  

オンライン交流ならではの気軽さや普段会うことの出来ない人々と時間を共有することができるといった利点はありますが、音声が不明瞭になることや、会話をするタイミングが難しいなどの難点も発見できました。伝わらないとき、相手が何と言ったのかが分からないときは、堂々と言い直したり、聞き直すなどの姿勢も学ぶことができたようです。

  

生徒B:「国籍も文化も違う人同士が互いに興味を持ち、理解し合う中で、今まで自分にはなかった考え方や発見が見つかった。」

生徒C:「英語で交流することは難しい。質問が出来ても会話をどう続けていけばいいのかわからない。でも参加者の方々は会話を優しくリードしてくれた。また挑戦したい。」

  

気づけば2時間が経過しており、楽しい交流会はスクリーンショットによる集合写真を撮影し、幕を閉じました。

マッコーリー大学院生は大学院での授業後直ぐに参加してくださいました。誠にありがとうございました。

英語を道具として使い相互理解を深めることの楽しさを体感することが出来た有意義な時間でした。

Through this session, we understood that different cultures refer not only to differences between countries, but also to all differences, including individual differences. We also realized it is important to understand one's own way of thinking and culture before understanding the other person's culture. I hope that Ogawa high students will continue to promote international exchange, keeping in mind that you must understand our own culture before interacting with others. For this purpose, we need to improve our English language skills.

Again, thank you very much for your time, MQ students!

【国際交流会】令和5年7月29日 小川町七夕祭りへの展示品参加

7月29日、30日に開催される小川町七夕祭りにて、国際交流会として「くす玉」を展示する機会をいただきました。祭り開催時には数多くの竹飾りとくす玉が町を彩ります。

国際交流会としては今回が初めての展示となるので、作成から展示に至るまで、町役場の職員の方々をはじめ、町に住む方々から作成に係るノウハウを教えていただきながらの参加となりました。

  

小川町駅前の観光案内所・移住サポートセンター「むすびめ」職員の方からも作成に関わるコツを教えていただきました。

  

2週間以上の時間をかけ、生徒たちの描くイメージがくす玉に表現されていきます。

国際交流会の生徒たちが考えたくす玉のテーマは「世界平和」です。「世界平和のための一つの地球」と「人種や文化を越えて愛されているピングー」をモチーフにくす玉を作成することでテーマを表現することにしました。

  

7月29日(土)七夕祭り開催前の朝、町からいただいた竹に、願いが書かれた小川和紙で出来た短冊300枚を飾り付けます。短冊への願いは小川高校の職員、国際交流会生徒の家族によって書かれました。

   

取付作業は事前のシュミレーション通りにはいかず、現地にて生徒たちが試行錯誤しながら時間をかけて吊り上げていきます。町の職員の方々、商工会の方々に助けていただき、どうにか国際交流会としての記念すべき初くす玉を空になびかせることができました。

 

困ったときには自分だけで抱え込まず、人の力を借りることの重要さ、そして人々の温かさを学んだようです。

 

世界平和を祈りながら風になびくくす玉を眺めながら祭りの開催を待ちわび、我々のメッセージが少しでも多くの人々に伝わるよう願いました。

国際交流会として今回初めての参加であったため、わからないことばかりでしたが、生徒たちが主体となりながらも、多くの町民の方々に助けていただいたことで成功することが出来きたと思います。誠にありがとうございました。

町民の方々との交流の中で学んだことが生徒の今後の大きな財産になることを確信しています。

The completion of the work itself was meaningful, but more than that, we were convinced that the interaction with others and the mutual help they were able to gain from it will be a great asset for the students' future. We are all convinced that having a spirit of mutual help and consideration is an important factor to world peace.

【国際交流会】6/23 海外日本語教師研修団との交流会(午後の部)部活動見学会及び閉会式

授業、帰りのSHR、清掃活動を参観した後は、8チームに分かれ本校生徒が案内する部活動見学ツアーとなります。

  

日本独自の部活動から世界共通の部活動までじっくりと見学することで、共通点を共有しつつ互いの国での異なる点についても理解を深めます。部活動のあり方、どのように生徒の主体性を保ちながら目標に向かう動機を高めさせることができるかなどについて意見交流をしながら見学会は続きます。

  

日本語教師からは数多くの質問が生徒に投げかけられます。彼らにはない着眼点での問いに対し、生徒たちは時折戸惑うこともありましたが、自らの頭で考え回答し、互いに理解を深め、距離を縮めていきます。

  

見学会終盤では互いにすっかり意気投合し、話題が部活動から互いの文化、生活、考え方の違いについてまで広がり、国境や文化を越えた相互理解が更に進みます。

  

本校生徒からの質問も途絶えることなく、8つのすべての見学グループ内で異文化交流、理解が深まります。

  

交流の時間はあっという間に過ぎてゆき、閉会式の時間が迫まります。寸暇を惜しんで交流が続く光景は、言語や生活・習慣等の相違を越えた心と心のふれあいがもたらされていることを示しているようでした。

  

閉会式では一日を振返り、互いに学んだこと共有できたことについて感謝の意を込めて言葉にします。

   

互いを受け入れ尊重し合うことを誓い、再会を願って本交流会の幕を閉じました。

The program brought together diverse people from across the globe, providing a platform for cultural immersion and fostering understanding among internaional communities. Through this oppotunities, we shared the heartfelt interactions among students and Japanese language teachers who participated in this transformative program.


One of the studens noted, “This program opened my eyes to a world beyond my own. Interacting with teachers from different countries broadened my perspective and challenged my preconceptions. Through shared laughter, conversations, and exploration of each other’s traditions, I learned that our differences are what make us beautifully unique.”