校長ブログ
11月4日(火)インド姉妹校来校5日目(華道体験) Tuesday, November 4: 5th day of visit from the Indian sister school (Flower arrangement experience)
11月4日(火)はインドのコルカタにある本校姉妹校生徒13名が来日して5日目になります。10月31日(金)の21:00過ぎに本校に到着し、その日はホームステイ先に移動。11月1日(土)はホームステイ先での自由研修。11月2日(日)は東京自由見学。そして11月3日(祝月)は県北のバスツアーを実施しました。
そして11月4日(火)から11月7日(金)までは、ホストファミリー生徒のホームルームで、実際に本校の授業を受けてもらいます。朝、職員朝会にて、来日された先生方、生徒の皆さんの紹介をしました。そして1限から本校生徒に交じり、授業です。
昼休みに歓迎式典を講義室にて実施しました。7月にコルカタを訪問した生徒たちが運営実施してくれました。
午後の授業の後、華道部の生徒に交じり、華道体験をしてもらいました。本校ESS部の生徒も交じり、和気あいあいと体験学習を行っていたと思います。思い思いに花を活けていただきました。その後、華道の体験学習講師の先生に、手直しをしていただき、華道のお花の生け方の基本について、指導して頂きました。
日本の伝統文化を通じて、相互理解が促進されることを期待しています。
Tuesday, November 4th marks the fifth day since 13 students from our sister school in Kolkata, India, arrived in Japan. They arrived at our school after 9:00 PM on Friday, October 31st, and moved to their homestay accommodations that day. On Saturday, November 1st, they had free time at their homestays. On Sunday, November 2nd, they toured Tokyo freely. On Monday, November 3rd (a public holiday), they went on a bus tour in the northern part of the prefecture.
From Tuesday, November 4th to Friday, November 7th, the visiting students will join their host family students in homeroom and attend actual classes at our school. In the morning, during the staff morning meeting, we introduced the visiting teachers and students. Then, from the first period, they joined the classes along with our students.
During lunch break, we held a welcoming ceremony in the lecture room, organized and conducted by students who visited Kolkata in July.
After the afternoon classes, they participated in a flower arrangement experience with members of the Ikebana (flower arranging) Club. Students from our ESS Club also joined, and I think they had a friendly and enjoyable hands-on learning session. Each student arranged flowers in their own way. Afterward, the Ikebana instructor corrected and guided them, teaching the basics of flower arrangement.
We hope that this experience of Japanese traditional culture will help promote mutual understanding.
祝国立大学合格!
本日朝、3学年の担任の先生から、吉報をお聞きいたしました。先日、茨城大学農学部を受験していた生徒が、見事、合格を勝ち取ったとのことでした。合格おめでとう、そして、先生方の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。
進路決定については、各生徒が自分の将来選択の中で、ベストと思える進路先を目指し、努力すればよいとは思います。ただ、大学進学に限って言えば、受験科目の多い国立大学への進学者が多い学校は、各教科の指導が安定的に高レベルで維持できていること、そして、生徒が、文系の生徒が理系科目も、理系の生徒が文系科目も、教科教養を含めて、しっかりと学べている証左と言えるようにも思います。ともあれ、就職も含め、希望の進路を実現するための努力は大変なものです。学校として、いずれの進路に対しても、しっかり対応できる校内体制を整備していきたいと思います。
「学びを楽しく」そして「価値あるもの」へ。生徒が楽しく学び、希望進路が実現できる学校を目指して、今後も精進してまいります。
11月3日(祝月)インド姉妹校生徒との県北バスツアー November 3 (Holiday Monday) Prefecture Northern Bus Tour with Students from Our Sister School in India
11月3日(祝月)インド姉妹校生徒との県北バスツアーを実施しました。小川高校の位置する県西北部の地域を、インドの姉妹校生徒に紹介するのが目的ですが、おがわ学を通じた地域課題発見・課題解決のカリキュラムを実施している本校生徒にとっても、地元である県西北部を巡検した経験はそれほど多くなく良い機会だと思います。
巡検のコースはまず、秩父札所の28番橋立寺から。橋立寺は石灰岩を算出する武甲山の西麓にあります。巨大な一枚岩の岸壁がそそり立つその下に位置しています。地元ガイドの方から、秩父札所巡礼のお話などをうかがった後、鍾乳洞へ。この札所の地下には県指定文化財である鍾乳洞があるのです。鍾乳洞見学の後、次は浦山ダムへ。浦山ダムからは秩父市内を眺望しました。
ダム見学の後は昼食のバーベキュー。シイタケ狩りを行い、地元の新鮮な食材をいただきました。そして秩父神社へ。初期権現造の社殿を見学し、一路、バスは上里へ。上里では最新式のウナギの養殖場を見学しました。
まる1日の地域巡検になりましたが、いかがだったでしょうか?参加者の知見が豊かになり、今後の学習活動に活かされることを期待しています。
On November 3rd (National Holiday, Monday), we conducted a northern prefecture bus tour with students from our sister school in India. The purpose was to introduce the region in the northwestern part of the prefecture, where Ogawa High School is located, to the students from the Indian sister school. For our own students, who are engaged in the curriculum of discovering and solving regional issues through Ogawa studies, this was also a valuable opportunity, as they do not often have the chance to explore their local northwestern region in depth.
The inspection course began at Chichibu Fudasho Temple No. 28, Hashidate-dera. Hashidate-dera is located at the western foot of Mount Bukō, which produces limestone. It sits beneath a massive cliff of solid rock. After hearing stories from a local guide about the Chichibu pilgrimage, we visited a limestone cave. This temple has a limestone cave underground, designated as a cultural property by the prefecture. After exploring the cave, we headed to Urayama Dam, from where we enjoyed views over Chichibu City.
Following the dam visit, we had a barbecue lunch. We also went shiitake mushroom picking and enjoyed fresh local ingredients. Then we visited Chichibu Shrine, where we observed the early Gongen-style shrine buildings. From there, the bus proceeded to Kamisato, where we toured a state-of-the-art eel farm.
It turned out to be a full day of regional exploration. How did you find it? We hope that the participants gained valuable insights and that this experience will be useful in their future learning activities.
インド姉妹校生徒来日致しました Students from our sister school in India have come to Japan.
10月31日(金)から10日間の日程で、インドの姉妹校生徒が来日しています。11月1日(土)はホストファミリーとのアクティビティの予定ですが、ホストの生徒の中には模擬試験受験予定の生徒が7名。そこで模擬試験受験予定の生徒には、ホームステイの生徒を学校に連れて来て貰いました。
しかし、模擬試験受験中はインドの生徒だけで模試が終わるまで待機!?。こんなピンチを昨年度卒業生が救ってくれました。学校説明会でも登壇いただいた立教大学コミュニティ福祉学部に進学した本校卒業生がインドの生徒たちの対応を買って出てくれ、ご対応いただきました。たまたま別用務にて、立教大学のコミュニティ福祉学部の学部長様をはじめ、先生方が町役場にいらっしゃいましたので、彼が卒業後も地域支援に頑張っている様子を披露させていただきました。先生方には学部の理念をしっかり共有している本校卒業生に温かい励ましのお言葉を頂戴致しました。心より感謝申し上げます。
これがその時の集合写真になります。在校生の諸君へ。写真の彼だけでなく、100年近い伝統を誇る本校は各処に頑張る先輩方が沢山存在しています。君たちも是非、自分以外のためにも、何か貢献できる人を目指してください。
応援しています。
From Friday, October 31, for a period of ten days, students from our sister school in India are visiting Japan. On Saturday, November 1, activities with host families are planned, but among the host students, seven are scheduled to take a mock exam. Therefore, the students scheduled to take the mock exam brought the home-stay students to school.
However, the Indian students had to wait on their own until the mock exam finished!? Last year's graduates saved us in this pinch. A former student who now attends the College of Community and Social Welfare at Rikkyo University, and who also spoke at the school information session, voluntarily helped take care of the Indian students.
By chance, during another engagement, the dean of the College of Community and Social Welfare at Rikkyo University and other faculty members visited the town hall, allowing us to showcase how this graduate continues to contribute to the community even after graduation. The faculty warmly encouraged this graduate, who shares the principles of their college, and we are deeply grateful for their support.
This is a group photo from that time. To our current students: not only the person in this photo, but countless alumni of our school, which boasts nearly a century of tradition, are striving in various fields. You too should aim to become someone who can contribute to others, not just yourself.
We are cheering for you.
小川町、立教大学コミュニティ福祉学部との三者協定締結致しました。
11月1日(土)小川町役場の町長公室において、「埼玉県立小川高等学校、立教大学コミュニティ福祉学部および小川町の連携協力に関する協定書」の締結式を実施いたしました。
これまで、小川町と地元小中学校・県立小川高等学校は、地域連携型の探究学習として「おがわ学」のネーミングのもと、埼玉県、小川町、地域住民、地元金融機関、地元企業等と連携して、地域をフィールドに、課題設定・課題解決を図る学習活動を展開してきました。この取組によって、地元の児童・生徒が、「おがわ学」を通して、地域と自分の未来について考え、学ぶことの意味や楽しさに気づき、ひいては地域の活性化につながる意識が芽生えていると考えています。
また、立教大学コミュニティ福祉学部ですが、地域協働の新しいモデルとして地域人材の育成・人材還流を目的とした先進的な取組を進めており、令和6年12月に福井県鯖江市・福井県立鯖江高校と、令和7年8月には三重県紀北町・尾鷲高校と、大学・高校・地元自治体との3者連携協定を締結しています。昨年末、福井新聞にて、鯖江市、鯖江高校と立教大学の連携協定の記事を拝見し、ぜひ小川町、小川高校でも同じ事業を行えたらと熱望していました。
今回、関東地方で初の連携協定として、立教大学コミュニティ学部様には、小川町・小川高校を選んでいただきました。心より感謝申し上げます。
協定の趣旨にもあるように、本校から地域活動を熱心に取り組む生徒を立教大学に推薦し、大学では地域公共人材として必要な知識等を学び、そして地元に戻り、学びを実践し、地域のまちづくりの人材の核を供給していきたいと思います。この事業は「地域人材育成」と「人材還流」を、高校・大学・地元自治体の3者で協力しあって創り出し、お互いがメリットを享受しあう「三方良し」の形を構築しながら実践していく先駆的な取組であると思います。
本校を舞台に「地域活性化」「地域共創」を考える人の輪が広がることを期待しています。是非、若い人たち(高校受検生)にも関心を持っていただき、本校の「学びの輪」に加わって頂けることを期待しています。
地元小学生とのコラボ企画について
本日、町議会の議員さんが来校し、「おがわぎかいNo.117」を頂戴しました。本校のアントレプレナーシッププロジェクトの写真を記事に活用していただきました。具体的には、昨年度のおがわ学でのアントレプレナーシッププロジェクトで、地域創造力アドバイザーとして、小川町議会をはじめ、町のご支援で外部指導の先生の指導を受けることができ、資金の調達、商品の企画・製作・販売、株主総会による収支決算及び配当の実施など、充実したカリキュラムが実施でき、3月には東京証券取引所での研究発表をする事も出来ました。これも関係の皆様のご支援のお陰です。心より感謝申し上げます。
議員さんがお帰りになる際、職員玄関前の絵について、お話ししました。11月実施予定の大河小学校生徒と本校美術部員とのコラボイベントの試し描きですとお話ししました。議員さんには本校生徒の地域イベントへの参加・貢献について、お褒めの言葉を頂きました。
美術部だけでなく、おがわ学の「アートで輝く小川町」講座の音楽選択生徒と音楽部の生徒が10月29日(水)に竹沢小学校にお邪魔しました。竹沢小の生徒と本校生徒による合唱イベント実施のためです。竹沢小の赤松校長先生、ご担当の先生には大変お世話になりました。また、年度当初から、おがわ学英語選択の生徒が、小川小、みどりが丘小で先生方の英語指導のお手伝いに行かせていただいています。
本校の教育資源や生徒・教職員の頑張りが、教育活動を通じて、地域を文化的に豊かにできたら。そして、その実績を持って、本校生徒の将来を豊かにできたら。究極的には、本校を舞台に関係者が集える現場づくり、「地域の最高学府」として、シンクタンク機能が持てる職場づくりを目指していきたいと考えています。
受検生を含む多くの仲間たちが集うことを願っています。
夢は広がるばかりです。
10月31日(金)3年生の金融経済教育を実施しました
本日、10月31日(金)は先週土曜日に2年生は修学旅行の事前指導で登校した代休でお休みです。授業は1・3年生のみの特編授業日です。この機会に3年生に金融経済教育を実施しました。埼玉りそな銀行からは小川支店の支店長様、副支店長様をはじめ支店渉外課の皆様、そして本部のサステナビリティ推進室からもご担当の派遣を頂きました。
卒業後の進路としては、本校を今年度卒業する諸君の内にはすぐに社会に出る者、上級学校に進学するものに分かれますが、上級学校に進学した後、数年のうちに全ての皆さんが何らかの形で、働き、収入を得、自分の力で生活していくことになると思います。人生の3大支出として、「教育資金」「住宅資金」「老後資金」の3項目をあげていただきましたが、4年制大学に進学する人にとっては、すぐに現実化する話ではないかもしれませんが、収入をどのように使っていくかのイメージや、資産形成の大まかな話など、分かりやすく指導して頂いたと思います。
卒業まで4か月半。小川高校生の将来に幸あらんことを祈念しています。
10月30日修学旅行最終日
本日10月30日は修学旅行最終日です。荷物の積み込み、朝食等、早朝からの動き出しです。最終泊は福岡駅の目の前です。最後まで計画的に安全に予定を消化すべく頑張りましょう!
定刻の14時00分までに福岡空港での集合点呼は終了できました。
16時56分飛行機は定刻より少し早く、羽田空港に到着しました。
3泊4日の修学旅行お疲れさまでした。
進選クラスは模擬試験で11月1日(土)の登校ですが、2学年全体の次の登校日は11月4日(火)になります。
通常モードのしっかりした学習活動となるよう期待しています。
10月29日修学旅行3日目
本日10月29日は修学旅行3日目になります。長崎市内の班別探究学習を実施し、泊地は福岡に移動となります。そろそろ疲れも溜まってくる頃だと思います。健康に留意しながら学習活動を進めてまいります。
長崎市内での班別研修開始されました。どんな気付きを見つけられるか、楽しみです。
班別研修終了です。福岡に向けて出発します。
博多駅に到着致しました。ホテルは駅前でこれから移動です。
夕食を終え、手回り品以外の荷物発送の準備です。修学旅行も残す所あと1日です。無事に帰ってこそ良い思い出として振り返る事が出来ると思います。今日も集散を含んだスケジュール管理は秀逸でした。生徒諸君の引き続きの頑張りを期待しています。
10月28日修学旅行2日目
本日10月28日は修学旅行2日目です。平和学習と環境学習SDGs研修を実施するメインカリキュラムの実施日です。ハウステンボスも訪問の予定で盛り沢山になります。
本日は6時30分起床、朝食は7時00分から。生徒の健康状況も、天気も上々。8時00分にバス内点呼の後、出発です。
平和記念公園、長崎原爆資料館の見学を終え、ハウステンボスでの環境学習SDGs研修に向かいます。予定通り順調に推移しています。
12時00分ハウステンボスに到着致しました。これから環境学習SDGs研修を始めます
ハウステンボスでは生徒を2班に分け、ホールでの環境学習の講演聴講と下水処理施設の見学を、まず行いました。講演では園内のインフラ施設、共同溝についての説明を受けました。景観の維持やメンテナンスの利便性などを目的に、ハウステンボスの地下には上下水道や電線等のライフラインが埋設された数キロに及ぶ共同溝の中に設置されているとの説明でした。地震や台風等の自然災害に強く、メンテナンスの際に道路を掘り起こす工事も不要と、大変優れた取り組みだと思いました。
また、園内で200カ所近くから排出される汚水の処理について、3次にわたる処理を行った上で、園内のトイレ使用や植物への散水等に活用し、直接の自然への排出を避ける配慮を行なっているとのお話でした。
環境に対する取り組みは民間事業者にとって、利益をもたらすどころか、利益を削る取り組みになる部分も多いかと思います。大村湾への環境配慮の問題や「中水」活用の方針、そもそも共同溝設置のインフラ整備費用など、30数年前の創業の頃からの取り組みであり、今回の訪問は、運営会社の「志」への気付きが得られる機会で、本校生徒にとって、大変有意義な学びの場であったと思います。また、生徒たちは園内の景観、アトラクション、飲食などなど、テーマパークの醍醐味も充分味わっていたように思います。
関係の皆様のご配慮に心より感謝申し上げます。
ホテルに帰着致しました。19時00分から夕食です。そろそろ疲れも溜まってくる頃だと思います。休養をきちんと取り、残りの2日間をしっかり過ごしたいと思います。