サッカー部『三送会&卒業試合』
本日は三送会と卒業試合が行われました。午前中は三送会。3年生のサッカーに対する熱い想いが伝わる1時間半でした。午後は卒業試合。ここ数年はPK戦までもつれ込む試合が続いていましたが、今年は3年生が貫禄の勝利。後輩たちの前に立ちはだかり、最後の壁としての意地を見せてくれました。
最後は全員が笑顔で終えることができましたが、今年の3年生ほど苦しんだ代はなかったと思います。
1年生の頃は北部1部リーグの厳しさに直面し、1年生大会では未勝利で最下位。二桁失点を喫することもあり、非常に苦しいスタートでした。
しかし、この危機的状況が彼らを大きく成長させました。1年生の冬に行われた壮絶なフィジカルトレーニングでは、心身ともに限界まで追い込み、強固な土台を築き上げました。
その成果を胸に臨んだ2年生。トーナメント戦ではシード校にあと一歩及ばず1点差で敗戦。リーグ戦でもあと一歩で昇格を逃し、悔し涙を流しましたが、確実な成長を実感できた1年となりました。
そして迎えた3年生。監督交代という難しい状況の中で、話し合いを重ねながらチームをまとめ、「小川高校サッカー部」をさらに進化させてくれました。
トーナメント戦では昨年同様に悔しい結果となりましたが、リーグ昇格を見事に成し遂げました。
沢山笑って、沢山悩んで、沢山泣いて、沢山ぶつかって――
その一つひとつの積み重ねが、今の彼らの強さをつくってくれました。
3年生が残してくれたものは、勝利や結果だけではありません。このチームで過ごした時間、その中で培った絆や経験すべてが、小川高校サッカー部のこれからを支える大きな力になります。
3年生のみんな、本当にありがとう。
そして、卒業おめでとう。
またサッカーしましょう!(体調不良で来れなかった卒業生も進路先でファイト!)
保護者会の皆様、素晴らしい会を企画していただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。