日誌

2月6日(木)1学年『将来役立つスキルを身につけよう』講座が行われました。

 

 2月6日(木)の午後、1学年の生徒を対象に『将来役立つスキルを身につけよう』講座を行いました。この講座では、「高校卒業後の進学や就職について考える」といった進路に直結するものではなく、「学ぶ意欲を高める」「主体的、能動的に取り組む態度を養う」ことなどを目的として、短期大学や専門学校の先生を講師にお迎えして1人2講座の授業を受けました。その時の様子をご紹介します。

 

 「売れる商品って何だろう!?」という講座では、原価50円の緑茶のペットボトルにキャッチフレーズをつけて広告を作るグループワークを行いました。販売価格や販売方法もグループで相談し、「お手頃価格、今なら68円!」「コンビニ限定」「3本セットで200円」などのキャッチフレーズが躍る楽しい広告ができました。

 「初めてのプログラミング開発体験講座」では、猫の鳴き声でポイントをゲットするゲームのプログラムを組み、PC室は猫屋敷さながら猫の鳴き声であふれ返っていました。また、スマートフォンに組み込まれたプログラムを用いてドローンを飛ばし、ドローンから見える光景をスマートフォンで確認するという工事現場などでも使われている技術を見せていただきました。

 「声なき声に耳を傾ける講座」では、行動学の視点から一つ一つの行動に隠された動物の気持ちや意味についてのお話をお聞きしました。動物と人間の成長の速さの違いなども含めてお話いただきました。特に自宅でペットを飼っている生徒にとっては、「なるほど」という内容だったようです。

 

 この他にも、「ディズニーランドに行くとしたら、電車と車のどちらがお得か」を家計や経理事務の面からか考える講座、課題発見とマーケティングで文化祭のポスターをグループワークで作る講座、「知って得する車購入時のアドバイス」講座などがありました。どの講座も友だちと話し合ったり、一緒に作業をしたり、実物に触れたりとしているうちにあっという間に時間が過ぎ、楽しく学べた2時間でした。