日誌

3月19日(金)進路体験発表会が行われました

 

    小川高校では、毎年この時期に2学年の生徒を対象に卒業生を招いて進路体験発表会を行っています。昨年は新型コロナウィルス感染症の影響で臨時休校となったため、2年ぶりの開催となりました。

   前半の全体会では、進路指導主事の先生から今年の卒業生の進路状況や、3年生を迎えるにあたっての心構えを中心にお話がありました。後半の分科会には、35名の卒業生が来校し、進路希望に合わせて9つの会場に分かれてお話を聞きました。

   『公務員会場』では、消防士や自衛官として働いている卒業生がてきぱきとした口調で公務員試験に向けてのアドバイスや仕事についてのお話をしていました。参加した生徒たちも積極的に質問をし、仕事の内容ややりがいなどを確認していました。『看護・医療技術系会場』では授業や現場の厳しさ、なぜその職種を選んだのかという進路選択についてのお話もしてくれました。大学や専門学校の各会場では、高校時代の勉強の取り組み方や学校選びについてお話が多かったようです。実際に使用している道具、実習記録、製作物などを持参して見せてくれた卒業生や、パワーポイントを使用してプレゼン形式でお話をしてくれた卒業生もいました。

    憧れの進路に進んだ先輩から直接学校や職場の様子を聞き、それぞれがよい刺激を受けたようです。卒業生の生き生きとした発表に、お話を聞いていた先生たちも目を細めていました。これからも4月から社会人として新しい生活が始まる卒業生もいますが、それぞれの進路先で頑張っている卒業生は頼もしくもあり、それぞれの道での活躍がさらに楽しみです。