活動日誌

男子バスケットボール部【大会結果報告】

 9月6日(日)に深谷ビッグタートルにて全国高等学校バスケットボール選手権大会の埼玉県予選が行われました。対戦相手は西部地区の強豪である慶応義塾志木高校でした。序盤はリードし、いいリズムでスタートしていたのですが徐々にゴール下の争いで競り負けてセカンドチャンスを与えることが多くなりました。ファールなども増え厳しい展開でしたが、それでも最後までゴールを奪いに行く姿勢を忘れずに戦い抜きました。
 県大会は1回戦での敗退となってしまいましたが、地区の1回戦敗退ばかりだったチームが強豪校と競ることができるくらい強いチームになりました。顧問に就任して5年目で2回も県大会に出場できたこと、小川高校男子バスケットボール部をここまで強いチームにしてくれたのは3年生10人のおかげです。彼ら、彼女らが残してくれたものを受け継ぎ、新チームも強いチームになるようにまた選手とともに顧問も0から頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。
 
 時間は有限ですから、選手には高校生活の1秒も無駄にしてほしくないと常に思っています。部活動はあくまで高校生活でできることの選択肢の一つでしかないですが、こうやって3年間全力で何かに打ち込んだことは必ず選手の人生の糧となります。それは僕自身がそうだったからです。3年生がこの小川高校男子バスケットボール部で過ごした時間が、彼らの人生の宝物になってくれていたら顧問として幸いです。彼らと3年間全力で向き合い、一緒に高め合うことができて、顧問としても本当に幸せな時間でした。3年生がいた頃よりもさらに強いチームになることが3年生への恩返しとなると信じ、新チームの活動に励みたいと思います。
 3年生の保護者の皆様には様々な面でチームの支援をしていただきました。こんな状況ですから試合を見ることもできず、大変残念だったことと思います。この場を借りて3年間の感謝を申し上げます。3年間ありがとうございました。進路実現、そして卒業までまだまだ時間はあります。残り少ない彼らの高校生活を陰ながら支えていきたいと思います。


小川 78-94 慶應義塾志木
 (17-16,15-28,17-27,29-23)