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12月22日(火)高校生のための教員志望者説明会実施しました

 12月22日(火)は午前中は「おがわ学」に関する各種行事を実施し、午後は教職志望者に対する取り組みを実施しました。13:00からは昨年度同様、県教育局教職員採用課から講師の先生をお招きして、「高校生のための教員志望者説明会」を実施しました。

 今年会場に集合したのは昨年を大きく上回る18名の生徒たち、そしてその多くが高校教員を志望とのこと!大変有難く感じました。日頃の生徒たちの頑張り、先生方の真摯な努力が認められた感がしました。講師の教職員採用課の管理主事さんからは、「教員の仕事について」「教員の仕事の魅力について」「教職員免許の取得方法について」「教員採用試験について」の大きく4項目を指導して頂きました。教員の仕事は「授業実施」以外にも生徒の生活面(生徒指導等)への対応や事務処理(校務分掌)に関する業務があることや、ICT活用による仕事の合理化による業務軽減のお話し、どのような大学に行ってどのように免許取得をしたらよいかなどのお話がありました。採用試験に対する備えも、特別な勉強をするのではなく、今現在の高校で勉強している教科の勉強をしっかりと勉強していけば対応できるイメージを感じました。

 参加した生徒たちにとって、大変意味ある説明会であったように思います。来年度はもっと多くの生徒たちがこの説明会に参加していただけるといいなと感じました。

 午前中におがわ学の運営協議会にご来校して頂いた立教大学コミュニティ福祉学部の空閑先生の御尽力で、11月1日(土)に立教大学コミュニティ福祉学部と小川町、小川高校で3者連携を締結しましたが、地域活性化に尽力した有為の人材を立教大学で専門的に育て、地元で就職させ、自立した市民として、地域のリーダーとして地域活性化を図るイメージの共有だったと思います。高校現場でもそうですが、地元の小中学校の管理職の先生方とお話ししても、教育現場の人手不足のお話はよくお聞きします。本校が3者連携の理念を、地元の教育界への人材供給を1つの目標として、行っていこうと考えています。

 業務が建て込み、お伺いできなかったのですが、地元大河小学校に19日(金)、22日(月)と学期末の学習指導の応援に有志生徒に行っていただきました。参加してくれました生徒の皆さん、ありがとう!高校での学びが、小中学校の学びの支援に繋がって、地域の学習活動が活性化できるよう、今後も頑張りましょう!