12月23日(水)防災訓練・講演会実施しました
本日12月23日(水)は年末恒例の防災訓練・大掃除日です。本日は9:10から火災に対する避難訓練を実施しました。生徒たちは9:15までには体育館わきに速やかに集合できました。いつもながら思うのですが、本校は集合・整列が大変良い学校だと思います。
集合が終わったところで、次に水消火器による初期消火訓練を実施しました。小川消防署の職員の皆さんから、「出火を見たら、「火事です」と大きな声で周囲に周知すること」「初期消火は自分の避難経路を確保した上で行うこと」「自分の背丈以上の火である場合は消火は困難であるので退避すること」など、ご指導頂きました。年末の公務御多忙の折のご来校・ご指導、有難うございました。
その後、体育館に再集合して、防災講話を実施しました。今回の講話は「自分で行う水害の備え」の講演題で、ボランティア団体「てtoて」様にご講演いただきました。令和元年10月の台風19号での被災経験から、災害時の実情や、災害時に必要な具体的な対応、そして人と人の絆の重要性など、思い出してお話しいただくのも辛い経験だと思いますが、貴重なお話をしていただきました。私事になりますが、ちょうどその当時、高坂の県平和資料館に勤務しておりました。館職員にも浸水被害の関係で、通勤できない職員がいたり、平和資料館は高台にあるので心配は少なかったのですが、他館では収蔵庫の浸水対応の備えとして資料疎開の準備をしていたりなど、当時の記憶が蘇ってきました。人生において、大きな災害というのはそう何度も起こるわけではありませんが、訓練、講話等で知識、情報をしっかり身に付け、一度きりの人生がよりよく生きていけるよう、生徒、職員ともども気を付けていきたいと強く感じました。本日はご講演有難うございました。