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6月13日(金)「教員によるライフラインチャートを使用したキャリアヒーストリーの語り」実施しました

 本日6月13日(金)、年度当初の人事評価面談の合間を縫って、1学年の進路行事へ。進路ガイダンスの前半はCareer  Conceptの萩原勇記様を講師に「高校生活と進路について」と題して進路講演会を実施しました。高校生活そしてその後の人生に有用で、高校時代に是非考えておいて欲しいことなど、体系的にご指導頂きました。3限からの後半で、ライフラインチャートに基づくキャリアヒーストリーの講演会として、私と英語科教育実習生の2人が15分ずつ、お話することになりました。

 ライフラインチャートは人生のその時々の自己評価を折れ線グラフにしたもので、今までの人生のターニングポイントやその時々の想いを指数で提示して、いわばこれまでの人生を可視化し、これを活用することにより、生徒の今後の人生設計に資するという計画でありました。

 担当の先生から依頼を受け、ライフラインチャートを作成してみると、自分では平凡に見えていた自己の人生が、それなりの起伏を持ったものであることに気づき、自分自身にとって大変ためになりました。しかし、15分の講演はといえば、要領よく話せず、不本意でありました。今、言いたかったことを整理すると3点で、①早めに成功体験を経験してほしいこと(私の場合は幼稚園年長時の縄跳び・逆上がりができたことが人生の最も大きなターニングポイントでした)②達成可能な目標を適切に設定し、継続的な努力を行うこと(勉強が出来なかった高校時代、定期考査での全科目平均点以上、得意科目は評定5を目指すという目標設定が、自分にとってわかり易いターゲットでした)③「やればできる」の楽観的なメンタリティを得ること(私にとっては部活が心の支えでした)、これらが私をプラスに導いて、現在の私を形作っている原点ではないかと考えています。

 生徒の皆さんは個々に、固有のキャリアヒーストリーを既に形作り始めていると思います。本校での3年間の学習活動が、すべての皆さんの輝かしい人生の重要な1ピースとなるよう願っています。

 意欲的な企画を計画していただいた担当の先生方、1学年の先生方、講師をお引き受けいただいた教育実習の先生に心より感謝申し上げます。