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12月16日(火)学びの改善への地道な取り組み見学しました

 12月16日(火)職員朝会後、若手教諭から「学期末で授業計画に余裕があるので、図書館活用促進の授業をやります。時間あれば来てください」のお誘い。本校では授業公開週間以外にも「公開授業を行います!」の声はよくかかります。当然、「見学させていただきます」の一択です。来客者2組の対応をして、3限の授業を見学しました。

 図書館閲覧室での国語の授業。生徒に引かせたくじには本の書名の記載。担当教諭からは「くじに書かれた本を探し出してください。」の指示。生徒は書名からどの分類の本かを想像し、どの分類が図書館のどの場所に配架されているかを確認しながら該当の本を探します。私も生徒同様、書架の配架の様子をまじまじと見て回りましたが、「司書さんはこんな風に配架の工夫をしているんだ!」とか「こんな本を置いているんだ」とか「この本面白そうだな」など、図書館への新たな興味が生まれたように思いました。授業の中での教師と生徒のやりとりを見ても、双方の信頼関係が見て取れ、良い授業だったと思います。

 学校図書館には様々な機能が望まれているように思います。読書をする場所であり、調べ物をする場所でもあり、テスト前などは自学自習の自習室にもなります。また教室外の生徒の居場所として機能してる場合も少なくありません。最近は生徒間のコミュニティ形成のためにボードゲームを保有するケースもあるようです。様々な活用方法を想起させる楽しいひと時でした。

 公開授業お招き有難うございました。お疲れ様でした。これからも校務改善に繋がる意欲的な挑戦を期待しています。