ブログ

「リーダーの育成」と「リーダー育成できるスタッフの育成」を目指して

 5月21日(水)朝、近隣小学校にご連絡し、本校生徒による小学生学習支援の打ち合わせ日程を調整し、その後、町教委のおがわ学ご対応に情報提供と御礼ご挨拶。そして出張の道すがら、何校かの中学校校長先生に御礼ご挨拶へ。20日(火)に今年度のインド派遣生徒の選抜を終え、今後事前学習が開始されること、今年度のおがわ学も新たな取り組みも順調に開始されたこと、そんなことを話題にしました。

 本校の教育活動の2本柱として、「国際交流」と「おがわ学(地域連係型探究学習)」を学校の特徴として掲げていますが、究極の目標として、地域の生活者として地域課題設定・課題解決を行える自立した地域のリーダーを育成したいと考えています。そのためには探究学習によって、課題設定・課題解決の力を身に付けてほしいこと、また、必要とされる力としてコミュニケーション能力や他者理解(異文化理解)力、協働力、発想力etc、様々な非認知の力も身に付けてほしいこと。インド姉妹校との学習に代表される本校国際理解教育を通じて、生徒に大きな変化がもたらされますが、その変化は、生徒に非認知の力がもたらすものだと考えています。そして「おがわ学」にしても「国際交流」にしても、その効果を最大限に発揮するためには、伝統的な学力と言われてしまうかもしれませんが、基礎基本の充実に代表されるような従来の学力が必要であるようにも思います。本来は「おがわ学」「国際交流」の2本柱ではなく、「授業に代表される日常の学習活動」が、あまり目につきませんが、学校の根本にある大きな柱、3本目の柱だと思います。

 97年目を迎える本校において、地域の自立した生活者として、地域の課題解決をライフワークとする地域のリーダーを育てたい。そのためには「リーダーを育てられるスタッフ)」が必要です。挑戦はまだまだ始まったばかりです。