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12月22日(月)おがわ学フォーラム(総合的な探究の時間発表会)、1学年総探講演会実施しました

 本日は本校での「おがわ学フォーラム(総合的な探究の時間発表会)」を中心とした特編授業日です。3年生が毎週金曜日の5・6限の2コマを活用し、1年間行ってきた探究学習の成果発表会を実施しました。次年度以降の後輩たちの学びの手がかりのため、1・2時間目は2年生が、3・4時間目は1年生が、3年生の発表を聴講させていただきました。あわせて2年生が3年生の発表を聴講している1・2限の時間帯に、1年生は体育館でフリーアナウンサーの馬場亜紀子様を講師に「伝える」をテーマにした講演会を実施しました。

 今日の私の日程は、まず1限は体育館にて、馬場様の講演会の模様を拝見しました。「伝える」をテーマに、生徒をA、Bの2チームに分け、まず、Aの人がBの人に「ありがとう」の言葉かけをするグループワークから開始しました。生徒たちは、指示にしたがい、積極的に行動していたように思います。講師の先生が、生徒たちの輪に入り、コミュニケーションをとっていくと、生徒たちは講師の先生のいる方向に体の向きを変え、しっかり意識して聴講できているように思いました。1コマ程度、ご指導を見せていただいたところで、2限からは3年生の発表の教室に移動です。

 3年生の発表は、3年生とのHR教室、各講義室、特別教室で行われましたが、各教室とも、ご来場の外部の方の見学もあり、生徒たちは緊張感を持って発表出来ていたように思います。OGAWA SDGsプロジェクトの東小川の公園活用の発表など、地元自治会様や町都市計画課様など、地域住民、地元行政機関とのコラボの中、調査研究、そして地域活性化の提案まで至る取り組みも見られ、大変興味深い発表が多かったように思います。3年生の発表を拝見した後、11:00からはおがわ学運営協議会への参加です。

 運営協議会には小川町教育委員会の市川教育長様をはじめ、関係各課の皆様、いつも様々な局面でご指導頂いている立教大学の空閑先生、地元小中学校の先生方等、多くの皆様にご参会いただきました。今回は埼玉県教育委員会、群馬県教育委員会、群馬県立高校の管理職の先生方にも運営協議会にご参加いただき、貴重なご意見を頂戴できました。小中学校の実践報告後、4グループに分かれてのグループワークを実施しましたが、各校種、あるいはそれぞれの御立場からの探究学習の視点が垣間見られ、大変参考になりました。

 本日の成果、ご指導を、地域、そして生徒たちに還元できるよう、今後も精進してまいります。皆様のご支援ご協力に感謝申し上げます。