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7月18日(金)1学期終業式にあたって

 本日、7月18日(金)、1学期の終業式です。1学期間、色々ありましたが、大過なく今日の日を迎えられたのは、本校教職員全体が、懸命の努力を日々行ってきたからだと強く感じます。教職員の皆様に心より感謝すると同時に、夏季休業期間は課業日でもありますが、心身のリフレッシュを行い、充分な休養も意識して欲しいと思います。

 全日制の終業式は生徒が体育館に集まり次第ということですが、本校の生徒の集合状況はいつも良好。「校長がまだ来てない」って言われないように、私も急いで体育館へ。集合状況や講話の聴講姿勢、外来者への挨拶等の対人対応。本校生徒は他校と比べて、明らかに優れていると思います。今後も継続していってほしいと思います。

 講話では、成績会議での1年生の出欠状況が本当に優れていたこと、生徒の皆さんには目標を持って日々過ごしてほしい事、良い人間関係等を築いて欲しい事、そんなことをお話ししました。私の高校時代の恩師が、思想家の安岡正篤​(やすおかまさひろ)氏の「縁尋機妙 多逢聖因 (えんじんきみょう たほうしょういん)」という言葉をよく使っていました。良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展してゆく様は誠に妙なるものがある​。良い人、良い本などとの多くの出会いが、良い結果をもたらす。こんな意味です。私自身のことを考えても、一生懸命に物事に向き合う努力を重ねていると、年取った今でも自分の人生を豊かにする新しい出会いに恵まれることを強く感じています。

 小川高校生の諸君はまだ若く、人生も始まったばかりです。夏季休業中、自由度が高くなりますが、しっかりと自分を見つめなおし、今後の飛躍につながる努力をしてみてください。お互い元気な姿で、9月1日、みんなで再会できることを楽しみにしています。