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令和8年1月、ガンダム発進します!

 先日、11月29日(土)、午前中の学校での用務を片付け、午後、渋谷に向かいました。

 目的地は渋谷区立松濤美術館、11月18日(火)~2月1日(日)の期間で開催の『描く人、安彦良和』展の見学です。

 安彦良和先生は、皆さんご存知の通り、『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターをご担当された、漫画、アニメ界での多大なご活躍、功績を誇る斯界の代表的な人物です。

 実は現在、本校のDXハイスクールの事業の一つとして、本校の姉妹校のインド・コルカタの高校生、埼玉県の姉妹都市であるオハイオ州にある本校姉妹校の高校生と、新年に国際会議を計画しており、安彦先生には国際会議での基調講演をお願いしております。

 本校のインドの姉妹校の生徒には、日本の漫画をきっかけに、日本文化に興味関心を持ち、日本のトップの大学への留学を目指し、将来は研究者として日本研究を研究したいと言っている生徒も出てきています。いまや漫画・アニメは「サブカル」ではなく、日本文化の「メイン」の文化的要素の一つであると言っても過言ではないと思います。

 安彦先生の展示を拝見して、今に至る先生の激動の半生や、50年にわたる珠玉の作品の数々。作品の美しさ、圧倒的な画力、物語のストーリー性、随所に先生の優れたクリエーションの軌跡がにじみ出ていたように感じました。

 50代中盤の私からすると、「機動戦士ガンダム」はもとより、「宇宙戦艦ヤマト」「勇者ライディーン」そして「コンバトラーV」など幼少期にテレビで拝見していた作品に関する展示があり、自分の子ども時代を回顧しつつ作品を鑑賞する、またとない機会であったように思います。

 展示見学後、思いがけず安彦先生に再会する機会もあり、大変充実した1日となりました。関係の皆様のお心遣いに感謝申し上げます。

 是非とも多くの皆様に、渋谷区立松濤美術館、11月18日(火)~2月1日(日)の期間で開催の『描く人、安彦良和』展をご覧いただけたらと思います。展覧会詳細は、実施館のHPもしくは展覧会全体公式ページhttps://www.mbs.jp/yasuhikoten/をご覧いただけましたら有難く存じます。