2023年8月の記事一覧
【国際交流会】令和5年7月31日 オーストラリア マッコーリー大学院生との第2回オンライン交流会
令和5年7月31日(月)日本時間16時15分、シドニー時間17時15分よりニューサウスウェールズ州シドニー北部ノースライドにある公立マッコーリー大学で勉学に励む大学院とのオンライン交流会を実施しました。
今回オンライン参加していただいた大学院生は多国籍で、異なる7か国:ベトナム、香港、インドネシア、韓国、日
本、タイ、コロンビアの出身です。現在、彼らはTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)はという英語以外の言語を母語とする人たちへ向けた英語教授法を専攻しており、全員がノンネイティブ英語話者となります。既に母国で英語教授歴があり、英語を第2言語や外国語として学ぶことの大変さも理解しています。
今回は、そんな彼らと互いの文化を英語で紹介し合い、相互に質問をし、互いをより良く知ることを目標とします。
国際交流会会長挨拶、国際交流会の紹介をした後、マッコーリー大学院生の自己紹介をしていただき、互いの質問コーナーが始まります。
国際交流会生徒は各自1つ以上英語で質問を考え、画面越しに尋ねます。
質問内容はオーストラリア、日本、母国に関することや流行についてなどと多岐に渡ります。
生徒A:「相手に思うように理解してもらえない場面もありましたが、伝わった時には喜びとやりがいを感じ、英語に対しての自信に繋がりました。」
オンライン交流ならではの気軽さや普段会うことの出来ない人々と時間を共有することができるといった利点はありますが、音声が不明瞭になることや、会話をするタイミングが難しいなどの難点も発見できました。伝わらないとき、相手が何と言ったのかが分からないときは、堂々と言い直したり、聞き直すなどの姿勢も学ぶことができたようです。
生徒B:「国籍も文化も違う人同士が互いに興味を持ち、理解し合う中で、今まで自分にはなかった考え方や発見が見つかった。」
生徒C:「英語で交流することは難しい。質問が出来ても会話をどう続けていけばいいのかわからない。でも参加者の方々は会話を優しくリードしてくれた。また挑戦したい。」
気づけば2時間が経過しており、楽しい交流会はスクリーンショットによる集合写真を撮影し、幕を閉じました。
マッコーリー大学院生は大学院での授業後直ぐに参加してくださいました。誠にありがとうございました。
英語を道具として使い相互理解を深めることの楽しさを体感することが出来た有意義な時間でした。
Through this session, we understood that different cultures refer not only to differences between countries, but also to all differences, including individual differences. We also realized it is important to understand one's own way of thinking and culture before understanding the other person's culture. I hope that Ogawa high students will continue to promote international exchange, keeping in mind that you must understand our own culture before interacting with others. For this purpose, we need to improve our English language skills.
Again, thank you very much for your time, MQ students!
【国際交流会】令和5年7月29日 小川町七夕祭りへの展示品参加
7月29日、30日に開催される小川町七夕祭りにて、国際交流会として「くす玉」を展示する機会をいただきました。祭り開催時には数多くの竹飾りとくす玉が町を彩ります。
国際交流会としては今回が初めての展示となるので、作成から展示に至るまで、町役場の職員の方々をはじめ、町に住む方々から作成に係るノウハウを教えていただきながらの参加となりました。
小川町駅前の観光案内所・移住サポートセンター「むすびめ」職員の方からも作成に関わるコツを教えていただきました。
2週間以上の時間をかけ、生徒たちの描くイメージがくす玉に表現されていきます。
国際交流会の生徒たちが考えたくす玉のテーマは「世界平和」です。「世界平和のための一つの地球」と「人種や文化を越えて愛されているピングー」をモチーフにくす玉を作成することでテーマを表現することにしました。
7月29日(土)七夕祭り開催前の朝、町からいただいた竹に、願いが書かれた小川和紙で出来た短冊300枚を飾り付けます。短冊への願いは小川高校の職員、国際交流会生徒の家族によって書かれました。
取付作業は事前のシュミレーション通りにはいかず、現地にて生徒たちが試行錯誤しながら時間をかけて吊り上げていきます。町の職員の方々、商工会の方々に助けていただき、どうにか国際交流会としての記念すべき初くす玉を空になびかせることができました。
困ったときには自分だけで抱え込まず、人の力を借りることの重要さ、そして人々の温かさを学んだようです。
世界平和を祈りながら風になびくくす玉を眺めながら祭りの開催を待ちわび、我々のメッセージが少しでも多くの人々に伝わるよう願いました。
国際交流会として今回初めての参加であったため、わからないことばかりでしたが、生徒たちが主体となりながらも、多くの町民の方々に助けていただいたことで成功することが出来きたと思います。誠にありがとうございました。
町民の方々との交流の中で学んだことが生徒の今後の大きな財産になることを確信しています。
The completion of the work itself was meaningful, but more than that, we were convinced that the interaction with others and the mutual help they were able to gain from it will be a great asset for the students' future. We are all convinced that having a spirit of mutual help and consideration is an important factor to world peace.