2023年9月の記事一覧
【国際交流会】令和5年9月11日(月)インド共和国スシラ・ビルラ高校との交流に係る会議
令和5年9月11日(月)インド共和国スシラ・ビルラ女子高校をはじめ系列校の管理職8名で構成される視察団が本校に来校しました。視察団は本校との相互交流に興味を示しており、今後の交流活動についての会議を行いました。会議には本校国際交流会会長、副会長、学校紹介担当会員である生徒たち計6名が参加しました。
スシラ・ビルラ女子高校は、コルカタ(旧カルカッタ)、インドの西ベンガル州の州都に存在する95年の歴史を持つ女子高校で、様々な国々との国際交流を展開しています。日本との交流は初めてということで、まずは互いの学校とそれぞれの教育方針や具体的な教育活動等について情報交換しました。
本校学校紹介は代表生徒2名が全て英語で行います。途中多くの質問が視察団から挙げられますが、生徒たちはその一つ一つに丁寧に英語で回答します。
生徒A「発表中に数えきれないほどの質問が出された。中には自分の考えや意見を求められる質問もあり、難しかった。」
生徒B「日本の教育について関心が強いことが分かった。熱心に聞いて貰えて嬉しい。」
スシラ・ビルラ女子高校を始め、系列校の学校紹介発表が行われます。日本の学校とは異なる教育活動や行事に対し、本校生徒たちは興味を示します。
生徒C:「AI教育を推進している点に驚いた。」
AI教育を始め、今後のグローバル社会で生き抜くために必要になるであろう能力の育成に焦点を当てた教育に力を入れていることに我々職員も驚かされます。また、ハウス制を導入しており、学校行事のみならず、勉学においてもその特色は活かされているようです。
生徒D:「学校行事が日本には無いものが多く新鮮だった。ハウス制度についてより知りたい。」
互いの学校紹介後は記念品贈呈式が行われました。本校からは小川和紙を使い国際交流会生徒たちが作成したインド国花である「蓮の花」を贈呈しました。
記念品と一緒に記念撮影をしたあとは、生徒先導のもと、校内見学会を実施しました。
訪問団からは交流中も本校に関する質問が止むことなく、生徒は聞き直しながら持てる英語力を使い交流していた姿が印象的でした。
生徒E:「インドの皆さんの流暢な英語に驚かされた。対等に英語で意見交換できるように頑張りたい。」
英語ノンネイティブ国であるインドとの交流は、日本人生徒にとって英語習得意欲向上の観点から有効であると考えます。
今後は隔年での交換留学に向けて準備をしていく方向となりました。
多くの異なる文化を持つ国同士が、母国語ではない英語というツールを活用し、相互交流を通して世界観を広げていくことに大きな魅力を感じています。
そのような交流が、今後のグローバル社会を生き抜くうえで大きな財産と信じています。
来年度の交流に向けて英語能力向上のみならず、地元文化理解、国際社会理解を邁進して参ります。
We have found it fascinating that countries with many different cultures can utilize the tool of English, which is not our native language, to expand our worldview through this exchange programme. Needless to say, this will be a great asset for surviving in the global society in the future.
We need to not only improve our English language skills for next year's exchange, but also push forward with our understanding of local culture and international societies.
Thank you very much for visiting Ogawa HS.
We are all looking forward to meeting you and your students in India next time.
【国際交流会】令和5年8月8日 スペイン人家族との夕食交流会@小川まちやどツキ
令和5年8月8日(火)、本校おがわ学等でご指導いただいている佐藤様にご招待いただき、佐藤様の知人であるスペイン人家族との夕食交流会に本校国際交流会生徒が参加しました。今回の交流会の場所である「まちやどツキ」は、小川町の空き家や歴史的建造物を宿として改修し、人々と町を繋ぐ宿泊施設です。
そんな日本情緒あふれる宿にて、今回の夕食のメインディッシュとなるのは、小川町で収穫された有機野菜を使った「冷や汁うどん」です。
また今回は「手打ちうどん」ということで、日本を代表する食の一つであるうどんの調理を全て手作業で行いました。
スペインの方々と国際交流会生徒の生徒にとっては初めての体験で、全ての工程が新鮮だったようです。
英語をコミュニケーションのツールとし、文化が異なる者同士が一体となって一つの文化を親しむということは、互いをより良く理解するために大切な交流となります。
参加生徒A「うどん作りは難しかった。料理を作るうえで言語の壁は無いと感じた。」
参加生徒B「自分が勉強してきた英語やスペイン語を使う機会を貰えて嬉しかった。」
今回のような機会を下さった佐藤様をはじめ、小川まちやどツキの皆様、スペインより来日された皆様、誠にありがとうございました。
A dinner party with a Spanish family was held at an old-family-style inn in Ogawa. The cross-cultural exchange in English and Spanish over Japanese food was a refreshing and important time for all participants to better understand each other.